ハボホテルの密談場所・・・。について書きます。

ハボホテルの密談場所は、公共スポットでは無いと思います。

既に今まで色々とここまでここで書いたし、もしも密談をするんだったら何処の国のハボであったとしても個人部屋だと思います。

でももしも公共スポットで何か事を起こしたり表現をするとしたら、せいぜいそこにいるみんなと同じような格好をしたり、ちょっとその気になった時は、それ専用の呪いのコスチュームなどを着て、そこにいるみんなと足並みを揃えながら呪いの踏み絵活動をする程度だと思うんです。

その様子は日本のハボホテルでもまったく同じ事だと思います。

後は密談をする個人部屋の突止め方ですが、既に密談相手が決まっているアバターの部屋はいつも鍵が掛かっていて密談の待ち合わせの約束が決まるとブザーを鳴らすように切り替わるようになっているような気がするんです。

なので既にそういうパターンの部屋の住人のアバターとか、そのアバターのサブっぽいアバターとかそれ以外でもどうも何だかこのアバター怪しいなと感じたアバターの行動をマメに追跡して何とか友達になって色々気軽に話が出来るような関係になって情報を得るしか無いような気がするんです。

またグループ交際に持ち込んで気軽にそのアバターの部屋で何でも話せる関係になったり、時には自分の悪仲間のフリをして相手が自分から本性を現して本音を語って来るように仕向けるしか無いように思われます。

その他にもここに書いた以外に自分で色々と方法を考え出して、密談の現場を上手くキャッチしたりそういった会話を相手の方から切り出したり誘い出すように工夫をすると良いでしょう。

頭の良い優秀社員の人々だったらそれくらい何とか出来るはずだとも言えるでしょう。

その怪しい相手が失業中でお金に困っているようだったら失業手当や生活保護の勧めもぜひ勧めて見ると良いと思うんです。お金に不自由しなくなれば悪い事件も考えなくなると思うし、もちなるべく新しい仕事を見つけられるようにアドバイスすることもとても大事なことだと思います。

後はどうか頑張って国を守って下さい！としか言いようが無いと思うんです。

また、明星56ビル事件とか京アニ事件とか地震連打とか絶対に簡便ごめんですから、その辺はどうぞよろしくお願いしたいのです。

※上記のような怖い思想の人々は何も軍事司令部やマフィアだけでは無いと思うんです。中には一般時でもちょっと過激な思想で短気だったら同じようなこと平気で考える可能性は非常に強いと思うのです。依頼解雇など増えて来たのでヤケになっている人等もきっと多いと思うので余計に十分にその辺は警戒した方が良いなと思っているのです。

※さらに、ベルを鳴らしてOKをされないと入れない部屋を中心に詳細な会話解析を随時ハボホテル専門の解析スタッフで行って行けば、危ない事件を未然に防げることにもつながって行くように思いますよ。