またこういう考え方もあると思います・・・。について書きます。

またこういう考えたかもあると思います。

自分にソックリな人に恋をして結婚したいと思ってくれない子供を持っている親達がこのままじゃ将来本当に老いぼれた時にどういう目に子供に遭わされるか分かりはしないから、あんたが責任を持ってあんたの親に似ている人が好きな私の子供の代わりに私の自営業を手伝ったりなどつぐないをするべきだともしかしたら本気で考えてしまっている可能性も高いのかもしれません。

それは前回ここで書いたある怪しい家庭のことだけではなくてその他の他の怪しい動きや意味深な会話とか仕草、目つき、行動を頻繁に取る他の家系の人々のことです。

でもとにかく冒頭のような考えの親が多いせいもあってさらに前回書かれてある問題もプラスされてそれで自分が比較的いつも妬みの対象となって自由に行動を取りづらい状況下におかれているのかもしれません。

けどたとえそう考えたとしてもここでも明らかにダミー問題が起き上がっていて、それなら本当だったらモリタポさんの本当の生みの親とか家族に責任を取ってもらうべきだと思うので、やはり親子で血のつながりがあるからでしょうか？！考え方がとても似ていると思うんですよね。血は争えないとはマジこのことです。

つまり、上記の件に関しても明らかにダミーを選出しているということです。―モリタポさんの本当の親では無くて、ちょっと似通った顔立ちの他の家族（もち自分の家族も含まれていると思います）の親のせいにしているということです―どっちにしてもダミーづくしでやはり、人の陥れ方が遺伝なんでしょうか？そっくりなやり方だと思うと言う事です。

―何かとダミーを立てるところが遺伝らしくてそっくりな性質だと思うということです、やはり親子なんだと思いますよ―

どっちにしても家族そろって常に本当に責任を追及したり、責任を取ってもらう相手をいつも間違っているやはりお門違いだらけ・・・ということだと思うんですね。

そして狙うタイプはいつも同じ、結局その心は、売り飛ばし専門なんだろうけど、上辺では家族全員で同じ人を本当に好きなフリをすることも多そうだと思います。そして結局は、『何処かの宗教の神様に容貌が似ていたら高い値段で売り飛ばせるから絶対に縁を切りたくない！』ただそれだけのように思うんです。そして儲けるためだったらどこまでも執拗にその人物を求め続けているように思います。そしてそれが本心だからお金がある限り陰謀の限りを尽くし身近に引き寄せようとするのでしょう。

※何処かの宗教の神様にとても似ていてそのため金額がすごく良いから家族全員でずっと同じ人をずっと思い続ける、またはそのフリをし続けるこれは非常に悪質な詐欺であり冒涜行為だと言わざる終えません。似ている度合いによって金額も変わるからそれに応じてそれぞれの神様に似ている人物への対応も大きく変わりお互いをライバル視させようとして自分達中心に人の家族関係を滅茶苦茶にしながら―家族同士であってもライバル心しか抱かせないようにいつも陰謀活動していると思います、その癖自分等がそういうこと企むからそうなるだけなのに、自分の子供の心を奪っていると言いたげな顔をしたり言動を時々するからすごく嫌になるのです―結局は、悪徳商法の大儲けにつなげて行こうとしているだけだと思うんです。

（つまり、自分達で勝手に陰謀してどっかの宗教の神様にちょっとでも人相が似通っている家族全員に格差をつけて値段分けして対応もすべて変えてモロ一つや複数、あるいは沢山の家族を手玉に取って人身売買活動のために心をバラバラにしておきながら家族全員があなたの家族にばかり親切で夢中だから老後が心配、責任とれ！とかあまりにもふざけていると思うんですよね）

だから上記に書いたようなことがあちこちの商売の中で行われている喜びの会の中でも行き過ぎた行動だと思うということですよ。あまりにも・・・家族とまともに交流も出来ない状況にまでしておいて、自分の子供が自分タイプを選ばないから・・・・だから・・・とか言われても・・・。マジ本命は誰が一番良いかは既にばれていてそれなのに、その線できちんと話し合おうともしないのじゃ・・・、そしてその大きな理由は、「その人は自分の家族の心を虜にしてしまってとても不愉快だけどもしも人身売買が成功したらすごい大儲けが出来るから、頭が上がらないので何も言えない！」というのじゃ、裁判なんてどこまでもやっても意味が無いのじゃないでしょうか？！