テーマ別に書きます。

◎つい最近一ヶ月ちょっと前に都内にちょっと立ち寄った際に、駅ビルの化粧品売り場のすぐ傍で昔の接客店の店長によく似ている人と、少しだけ人相が今話題のDタイプに似ている女性を見かけました。そして見方によっては髪型とか化粧方法はまったく違うけど、もしかしてモリタポさん？！という風にも見えたりもしました。ということは、もしも彼女が現在誰かと結婚していたとしたら、ああいう状況に陥っているということは、やはりただそういう現象を垣間見ただけでも自分があまり結婚したいと思わなくなるのは当然だと思いませんか？！

◎ここで以前に“行き過ぎた内容は良くない！”みたいなこと書きましたが、正にそういうことだと思います。つまり、悪徳商法でも結婚しているのにそのことをヒタスラ隠して美人妻がいる男性が妻と組んで、好みでも何でも無い高級品のお客を半強制的に狙っている人物（自分もそうでしょう）やらせようとして企んですごくしつこくしたり、そして、その様子を見てハッキリとウスウス様子が変だとこちらが思うから―ハッキリともうこの人は決まった相手がいてそれは誰々と聞かなくても様子を見ていて絶対におかしいと思うから―何度も強く断っているというのに、それでもなおかつ何処までも執拗にその人物を使って騙そうとしつつ悪用しようと試みる活動を反復し続けている様子が非常に感じ悪いと思うんです。これぞ正しく“行き過ぎた内容の悪徳商法”だと思うんです。これは絶対に罰せられるべき事実だと思うのです。だからいつまで経っても時折大リストラが突然決行される日が訪れてしまうのでしょう。―もちろんつい最近起きてしまったまるで何かの―長年、悪徳商法に相当の金額を入れあげているお客の夢を叶える為の、あるいはその逆にそういった良くない願望を戒めるためも・・・・―セレモニーのような『山梨女児行方不明事件』も行き過ぎた内容の一つであると思います―とにかくウスウス辺だと気づいていて嫌がっている人に対してあまりにもしつこく悪徳商法の手伝いをさせようとするのは絶対に駄目だと思うんです、賢かったら簡単に騙されてくれる相手とかまったくそういった真実に気づいていない人だけ狙って動かすべきだと思うんです、そういうスマートさがまったく商売の運営状況に感じられないままいつまでも同じ人にしつこく絡んで悪徳商法を成功させようとしていて見苦しいので完全に周囲ともち大企業上層部に心底呆れ果てられて大リストラが未だに決行され続けているのでしょう―スマートさが見受けられないと言うのは、断られれば断られるほどしつこくなりしまいには家族にも絶対に支払わないような大金を借金したり集団で集めてつくって献上したりすることや、一人で狙う人物（自分もそうでしょう）をコントロールが無理なら集団であの手この手で集団紐をまず目指し、でも証拠がまったく残らない形にしたいからネットバーチャルの中で・・・という具合の対応のことを指しています。（過去の何かが気に入らなかったりデマに囚われてそのデマの内容を妄信し過ぎてしまったせいで心から自分を蔑み無理やり悪徳商法に巻き込みたがっているかもしれませんが、デマは殆どが虚偽の事実なので、そのことにいつまでも囚われている人物の方に絶対に大きな間違いがあると思うんです、さらにそのデマを信じてしまっているせいでどんなことがあっても今後ずっと自分をお客扱いをしたくないとまで思い込んでしまっているのでしょう、そのためしつこく悪徳商法の餌食にしようと企んでいるのでしょう）その上、極め付けですが、以前現在の地区でちょっと用事があってある医院に足を運んだ際に患者さんの中に背中がすごく曲がっていて―まるで九の字―せむし姿のおばあさんを見たんですが顔は以外に若い顔で美人でまるで近所の図書館のある切れ長の目の美人さんの顔にソックリだったんで驚いたんです。ご主人その時医院でその女性と一緒でご主人の背中はまったく曲がってはいませんでした。ご主人は外面は良さそうでしたが、短気なのかもしれませんね。（ただしそこの医院は整骨院ではありませんでしたけど）こんな状況ばかり始終見せ付けられていればやはり結婚願望がドンドン薄くなって行っても仕方が無いと思うんです。

◎昔の接客店の店長さんが都内駅ビル周辺で見かけた一緒にいる女性のご主人だとは思っていませんが、男性は口では色々言ってますが、高い車を買うお小遣いが欲しいから、高い車を買えるほど接客店に行けば稼げそうな女性と付き合ったり結婚を考える人も結構多いように思うのです。―実際にそういう話をかなり若い時に聞いたことが多かったし、そういう実例も何回か若い時にこの目で見てきました―もちろん、それは全員の男性がそうでは無いと思うのですが、車以外にも結婚後に家屋内ハーレムの実現をマジに考える男性も意外に多いようにも最近は想像しているのです。やはりその場合は元々実家がお金持ちだったり貯蓄が結構ある場合だと思うのです。なので、その場合は、普通に結婚した相手にはごく平凡な普通の生活を常に与えておいて財産の多くを、結婚後に好きになったり、最初から結婚後に知り合って付き合うつもりだった人物を自分の周辺とかすぐ傍に招き寄せるために使い果たすような男性達も世の中にはすごく多いように思うんです。もちろんその場合は元々実家が一般家庭より裕福で貯蓄がある家庭に限られていると思うんです。

◎そして上記のような状況の家庭を最初から狙い撃ちをして、もちろん最初から“家屋内ハーレムづくり”を推奨してお手伝いをすることを約束している意味合いの高級品をそういった趣味嗜好の仲間だったらすぐ気づけるようなタイトルで販売して、大儲けをしている高級品業界の悪徳商法者もこの世の中には気づいていないだけでとても沢山いる証拠だと思うんです。―またそういった高額の高級品の値段の中には結婚後新たに狙っている女性の交際者との別れさせ工作費用ももちろん含まれていると思うんです、さらに過去に何処かで出会いすごく気に入ったけど結局中途半端な関係で終わってしまった忘れじの相手との復縁工作費用も入っていると思います―

◎上記に書いた過去の体験談とか身近なそれなりの家庭環境の人々の行動体系や周辺の状況を見ていても、やはり上記に書いたような実情が本当なのかな？とマジ考えたりすることもすごく多いんですよね。　さらに上記に書いているような男性達が車を結婚相手の女性に買わせたり、自分の身近を家屋内ハーレムにしようとしたり、その他にもそれプラス高級品で指名して買った愛人とのお金持ちの隠密デートのアリバイ搾取係りを専門的に強制的に行わせたい、同時に全ての悪事の人柱役と疑いと恨みと嫉妬を買う役専門にしたいという、お世辞にも良いとは言えない願望を持ち続けて来たのと同じように自分は常に自由に行動して自由に過ごしたいから一人なので、その邪魔をされるとすごく頭に来ますよね。自由への妬みでしょうか？？とつい思ってしまうからです。そんなことを（自由を謳歌）している暇があったら、上記に書いたようなとても悪い陰謀をしている高級品購入をしているお客の夢や願望が叶うように協力するようにしろよ！と特別狙われて虐められている気がするのは自分だけでしょうか？！（この状況が行き過ぎると自分の母が呪われて早死にしたり最終的には自分の身もどうなるか分かったものじゃ無いと思うんです）

※つまり彼らは完全な自由を捨てた代わりに―誰かと一緒になって落ち着いたことをきっかけに車を結婚相手の女性に買わせたり、自分の身近を家屋内ハーレムにしようという願望をかなえることだけを夢見たり実行して、その際に自分が既に失った世界―完璧な自由だと思います―を今も持っている人に対して半分妬みも手伝っているから集中的に狙って自分のその願望や夢を叶える手伝いを強制的にさせようとしているようにモロ見えるからすごく嫌になることが多いんです。―本気で妬んでいると思うんです、だからいつも同じ人を狙ってデマを周囲に撒き散らしながら悪巧みに強引に巻き込もうとするのでしょう―もちろんその理由はその人等は既に決まった相手がいる人等なので、手伝うとしたらその既に決まっている相手が結果的に酷く傷ついたり哀しい気持ちになるのは目に見えているのでそういった意味で良心がすごく痛むからなのです。（そのため自分がそういう願望がミエミエの人等とかそういう願望のお客やそのようなお客ばかり常に贔屓しているような人等をすごく嫌だな・・・と思ったり蔑むようになったとしてもそれはある意味仕方が無いことだと思いませんか？！）