前回の続編ですｗ

なので肝心なことは、気に入らないことを書かれたり発言された際に当然の権利だとか常套手段だと言いたげに必ず「歯が痛くなって歯医者に行けば良い！」と命令するように薄緑色のマスクをネットバーチャル内でつけられても意味不明で気持ち悪いだけだと言うことがとても強く言いたいのです。

いったい何が言いたいのかサッパリ分かりませんが、過去の例を辿ってみるとやはり何も親切な説明がいっさい無いままに狙われている人物が確実に人生が破綻に向かって行くようにするための落としいれ行為としかどうしても考えられないのです。

たとえばしつこく面会させようとしているその人物はうちの弟が好きな女性かもしれなくて、もしも深入りしたら家族関係がすごく悪くなるのが当然だったり、あるいはすごい偉い人のお気に入りだったり、もしかしたらマフィアの彼女で深入りしたり、噂を流してそのマフィアが噂をすっかり信用した場合は、酷く嫌われ憎まれ刃傷沙汰になることもあるかもしれないと予測されるのです。

そして何度も今までもここに書いているし実際に聞かれてもそう答えると思いますが「近所の歯医者の女性は私は知らない人です、ちょっと何となくモリタポさんに目元が似ているかもしれないけど輪郭とか声とか雰囲気がまったく違います・・・」この発言は何度もここでしています。

それなのにネットバーチャル内のしつこいその反応とかそういう合図おくりが結局何度もここに詳しくどういう行動がおかしいのか書いているのにちっともまったく理解されていない証拠だと思うんです。―つまり状況に何も進歩が見られない同じことの繰り返しだと言う事です。―一度か何度か違うと言われたら二度とその話をしつこくしたり疑うような合図を送らないべきです、だからやっぱり実はそういった疑わしいリアクションをしている人等が何かあったつまり黒だという証拠だと思うんです―なので普段自分等をよく断る人のせいにどうしてもしたいのでしょう―

そういったことの繰り返しで疑いが最高潮に達するとまた不意打ちの死刑ゲームみたいの始まるのかもしれないしあまり関心できないなと自分は思っているのです。

※常に主語と述語をハッキリとさせ、ひたすら意味不明のしつこい合図を送る癖を止めて欲しいのです。それじゃ結局何も進歩が無いと思います。あの時、こちらが断られたのに「お前から断ったに決まっているんだ！」と朝から晩まで言っていた時と状況がまったく変わっていないということです。つまりまったく進歩が無いのでまたそのうちおかしな事件が起きたらたぶんその人等のせいのような気がします。―たぶんやっぱりこういう状況の場合はその人等が黒にまず間違いない、つまり実際にそのしつこく合図を送って意味している人物と過去に何かあった証拠だと思うんです―そして現在においてもちろん未練もすごいのでしょう―と強く推測されるのです―そこには（そのような行動を日々しつこく繰り返す真相心理のこと）単なる味見だけでは決してすまない、すごい激烈な感情の縺れと綾が己の心中に存在しているのでしょう―

※強制勧誘でしょうか？一度はたまたまタイミングがあっていたのでそうういタイプと仲良くしたことがあったけど―例のあの宗教の女教祖タイプ・・・―一度色々あって本物の例のあの宗教の信者達らしい人々の計画的犯罪に近い割り込み活動と味見活動によって御破算になった関係の相手やそのタイプにまた最初に知り合った同系のタイプの最初の段階と同じような気持ちに強制的にしようとしている、つまり強制勧誘活動があまりに凄まじいと思うんです。そのことにたいしてはもう何年も前から随分と苦しめられていますから。