No.1002346

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。><!

2019-08-20 04:05:02 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:222   閲覧ユーザー数:222

前回の続編ですw

 

前回の続編ですが、なのでだから、たとえある程度綺麗であっても、そうだからこそ1,10で遊ぶ為のお金作りに結局良いように悪用されまくるだけというのが真実だという事です。

 

ここで他に強く書きたいことは、決して間違ってもその状況の場合、4のタイプのために他のタイプ2などを働かせるってことは絶対に無くて、4のタイプにも結局はただ単に自分が1,10の組み合わせで遊ぶ為の資金作りに良いようにあしらうだけというのが真実だと思うんです。

 

さらに、なぜ最終的に1のタイプが4のタイプと落ち着く場合が多いように見えるのかというと、基本自分もそういうとことがあるけど4のタイプより家庭的じゃないし、独立心が強いし我が強いし命令をされるのも大嫌いだから、明らかに家庭向きじゃないから安心できる住まいをキープしたいからただそれだけのように思うのです。

 

そしてマジ過去に実際に2のタイプの顔の時より太って、ふっくらしたタイプの41のタイプに顔が近づいた時に、今まで一度もそんなことを言われたことが無かったのに「うちにしばらく住んでもいいよ・・・」みたいなこと言われたんです。

 

この台詞は、2のタイプの顔の時は一度も言われたことがありませんでした。けど2のタイプの時の方がすごく好きなような顔をされたり周囲にもそういう風に見せていたことがとても多かったと思いました。

 

つまり自分は相反する二つのタイプの顔を持っているので、完璧に4のタイプじゃないけど、自身の身一つで他のタイプが1のタイプから受けている対応を瞬時にその時に感じ取ることが出来たのです。

 

また自分はそういうつくりの顔立ちとかスタイルが生まれつきなので、他の完璧に一つのタイプしか

無い人等よりは他のタイプの人の気持ちがよく分かる方だと思います。

 

また文章が昔より長年訓練しただけあってよく書けるようになったのでそういう自分の考えとか感想を多くの人に文章で伝えることも出来るようになりました。

 

そういう意味では文章を勉強して本当に良かったな・・・と思っています。

 

そしてまた話はさっきに戻りますが、結局でもかなり太って来だしてから、その途端、すごく儲かる接客店が突然暇になりほとんど儲からなくなったので、お金がどんどんと無くなって行ってその後、あまり羽振りが良くなくなった途端、1のタイプの人に、「一日にいくらいくら以上いれられなかったら出ていって欲しい!」とハッキリ言われたこともありました。

 

でもそういう危機感があり運気が下がっている時に限って、中々金運は良くなって行かないというのも本当でそういう時に限って、他の人が自分やその1のタイプを指名しているようで、二人がお別れになり、他のタイプに―自分とか1のタイプを指名している他の人々に―目が行くようになるまで経済的に必死で干すということを一定期間(かなり長い期間)本当にやられて来たんです。

 

なので自分が浮気性というより、最初に自分にすごく興味を持ってくれた人々が支援金をすごく捻出

してくれていたんだけど、結局、お金が尽きる頃には自分が太ってタイプがそれですっかり変わることによって「そのタイプになったんだったらその人間関係の組み合わせにはもうこれ以上支援をすることは無理です。」というような内容の説明がまったくないまま切り捨てられてしまったためにお別れになってしまったようなもんだったんです。

 

説明がまったく無くいきなりバッサリと支援を断つ、それまでは一言も「タイプが変わったらもう支援は二度としないよ・・・」という説明も一度も無かったと言うのに。―さらにその上、それまで付き合いがあった人物ともそれで終わりになるという説明もまったくありませんでした―その様はまるでそのことを簡単にすぐ教えてしまうとこのチャンスに巧みにアリバイを搾取しつつその人間関係に割り込んで思い出をつくることも絶対に無理になるから・・・と考えているのがミエミエだったと思うんです―そしてやはりそれらのことが原因で今となっては肝心なことは何も教えないままにある日突然、やはりその場合も主に自分の体型とか顔が大きく変わった際に死刑にするというやり口が流行ってしまっているように思うんです―

 

※アリバイ搾取が始まったのはやはり太りだしてからでした。そのことをすごくうれしく面白がっていたのは多くの男性達だったと思います。そうであるのにもしも自分がされたらすごく傷ついて頭に来るはずに違いない意地悪に決まっていたのに彼等はその割り込みを一向に止めようとせず、いつも自慢げに見せつけようとしていました。その一例が携帯電話への悲通知の着信の連打でした。さらにその上、そのことを一言も詫びる事も無いまま、「お前から断ったに決まっているんだ!お前は最低な奴だ!」というデマを長年流しまくっていました。

 

※タイミングよく肝心なことを何も教えない、すごく人が傷つく残酷なシチュエーションのジェスチャーを始終繰り返しているのがミエミエ(携帯非通知着信の連打が良い例だと思います)、そういったことが死刑事件が増大してしまった大きな原因なようにも思います。

 

なので簡単に死刑にされたくなかったらやはり説明なしのまま人に指図をするのは―たとえ合図や呪いによる体調崩しという形であっても―絶対に止めた方が良いと思うんです―一種の中世の魔法使いとか魔女狩りみたいな事件かもしれないのですし・・・―相手の行動がまったく思い通りにならないと説明無く人を病に苦しめ、強制的に自分達の思想を押し付けるのは魔女と同じ存在とみなされるでしょう―

 

そして、もしも、あの時に上記に書いて来たようなことをすぐに教えてくれれば自分は死ぬ気で頑張ってダイエットをしたかもしれないのですから、その責任は想像以上に大きいように思われます。―そうしなければその後、一生その件で詰られ続けると分かれば誰だってそうしますよね―

 

でもおそらく彼等は、そういう―事件だらけの世の中の―原因をつくってしまった彼等は、どうしても一度はその人間関係に割り込みたかったし、もう一人の別の顔立ちと体型の自分とも付き合ってみたくて仕方なくなってしまったんでしょう。

 

だから突き詰めて考えてみると、自分があの時あの人間関係が長続きしなかったのは自分のタイプが変わりやすいということと、その際にそのことが気に入らないから支援を辞めたとハッキリとした説明が一つも無いまま支援者達から見放され切り捨てられてしまったことが大きな原因だったと今ならハッキリと言う事ができるのです。

 

―何かすごく魅力を感じるんだろうけど、でもやっぱりだんだん年月が経つと、いつまで経っても

思い通りにならないし、突然『好みじゃない、最初指名していたタイプとまったく違うタイプに変わったからいきなり見捨てたってあいつが悪い自業自得だ!』ってすぐやられやすいタイプ、それが自分だと思うんです―

 

※なのでたとえ急にストレスで太って来たとしてもその場ですぐに周囲の人達が「今すぐ元の体型と顔に変われば周囲から見放されなくて済むよ・・・!」と一言教えてくれれば良かったんだけどそれがまったく無かったのともう一つのタイプのことをとても好んでいる人々も多かったからその人等がもう元に戻らなくていいから自分等タイプとずっと付き合うといいよ・・・と本気で強く思ってしまったからあの時ああいうことになっちゃったんだなあ―あの当時の人間関係がすべて一瞬で崩壊したこと―といまさらながら思うんです。

 

人もたくさん死んだし、もう一つのタイプの顔がすごく好きだと思ったとしても、そういう人も多かったとしても「元の顔立ちと体型に今すぐ戻った方が良いよ!」とあの時にすぐ誰かが言ってくれればもしかしたらあんなにもその後人が沢山死ぬってこと無かったようにも思うんです。

 

また何故人が死ぬのかと言うとよく念入りに考えてみた結果、もしかしたらだけどそれほどその消えた顔とか体型のタイプに金をかけている人が多かった、これまた一言も何も説明も無いまま裏で作品とか商品のカタにして大金をかけていたってことかもで、でもその場合であっても事前の説明がまったく無いから・・・まるで最初からそういう風に最終的に言いがかりをつけて殺すつもりだったとしか今となっては考えられないのです。

 

その理由は一番最初に突然顔と体型が変わった時に周囲の人等が「今すぐもとの顔と体型に戻った方が良いよ」という人が一人もいなかったからそのことに対抗をしてそういう意地悪をしたってことはもしかしたらあり得るかもしれません。

 

―上記をよく読んでも分かるとおり表面的にすごく好かれているように見えていただけで実際はいつも悲惨だったということがよく分かりませんか・・・・―ああいうタイプ、あの1のタイプだけはマジ気をつけた方が良いと思いますよ―

 

※「元の顔立ちと体型に今すぐ戻った方が良いよ!」とこの台詞を一言も言わないままに、「お前はなんて奴だ!」「無責任だ!」(その疑っている本人、つまり相手から断ったというのに・・・)「あの人を見捨てる気か!」(見捨てた訳じゃないのにその逆なのに・・・)と騒ぎ過ぎたのがとても良くなかったように思います。またもう一人は誰が知り合ってみても分かるとおり誰でもが死にたくなるほど我侭なんだから別れが来てしまったことに対してはもうこれ以上何も一言も言われたくはない・・・そう思うのです。―アリバイ搾取(我侭なタイプと付き合うと忙しくなるから可能でしょう)兼保険金狙いだと思われても仕方ないですよ。何の説明も無いままドンドンと悪者に仕立て上げられて来ているのですから―

 

※さらにおそらく自分みたいに顔とかスタイルのタイプが時折変わるタイプに対しては周囲の悪がその時を狙って―つまり顔とタイプが変わった時を狙い―なんだかんだイチャモンをつけて「元にすぐ戻りなさい!支援金が途絶えますよ!」とハッキリと一言も教えもしないでとにかくこの時期にその人間関係にぜひ割り込みたいからという己の欲望が最優先してしまっていたと思います。

 

そしてさらにそれだけでは無くて、そのことはすっかりすっとぼけた顔をしつつ『元の人間関係を破棄するあなたの態度がどうしても許せない!』と延々と詰り続けているから―一言「そういう対応や振る舞いが元の人間関係を破壊して損ねているから止めなさい!こうした方が良いよ!」みたいな適切な説明がいつもまったく無い、その上ちゃっかり前々からの予定通り人間関係の割り込みをさっそくその時点から開始している、だけどだからってその後そのまま黙って大人しくしていることがまったく無くて、ひたすら悪口雑言を繰り返している。

 

そしてそうしながらもいつまでも自分に対して多くの人々が―主に男性―元交際者との人間関係を破棄したことを何処までも詰って責めているから―今までのような結果になり、そのことがすぐによく分かるIQがすごく高い人等が仕返しで世間知らずの人々にろくに肝心なことを説明しないで危ない思いをさせているような気がするのです。―あらゆる不可思議な突発的な事件の連打はもしかしたらそのことに対する報復劇なのかもしれません―

 

つまり自分の体型がパンクして変わりだした時に『人間関係の割り込みをぜひしたい』といつも考えていたんだけどその際に少しも申し訳ないとか思ってもいないのに―それどころか「超ラッキー!」と内心思っているくせに―肝心なことは即座に何一つも教えないまま(今すぐ元の体型と顔に戻った方がいいよということ)いつまでもいつまでもその人間関係を破棄したことだけを詰っているからそのことを本気で恨んでいる何処かのその詰られている自分や元の人間関係の人やその家系の人に似ている偉い人達がぶち切れてしまっているのかもしれません。

 

※つまり最も誰か達に恨まれ嫌われているところが上記に書かれているような考えの人等にあるとしたら、当時(自分の過去の人間関係崩壊時期)そのことをきっかけに―自分の体型と顔立ち、タイプが変わったこと―自分の人間関係に首を突っ込んだり味見をしたいという思いと計画への強い興味による誘惑にどうしても勝てなかった多くの主に男性―結局最終的には女性もみんな・・・―が色々と騒ぎ過ぎて―主に自分がその人間関係を自ら破棄した断ったから、それで断られた人―これは真っ赤な嘘、その逆でした―寂しそうにしていたから可愛そうで仕方なかったから味方をしていただけというデマに多くの偉い人々が気づいていたから“何も肝心なこと(どうしたら死刑になるのかということ)を少しも教えずに自分等の独断と偏見でその状況が死刑の領域に達したと思われた途端、いきなり予告なしで死刑にするゲームが流行ってしまったんだと思います”


 
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