そして、モリタポさんの場合は・・・。について書きます。

そして、モリタポさんの場合は、について書きます。

そして、モリタポさんの場合は、自分と交流があった頃はいつも、「自分は誰とも結婚する気はない・・・」と言っていました。

そして本名は聞いたけど、その名前が絶対に本名であるという証拠は一度も見たことがありませんでした。

さらに前にも何度かそのことは書いたけど、最終的に相手からハッキリと断られその後二度と会うことはありませんでした。

だからこそ、もうああいうタイプは御免なんです。

あんな訳の分からない、突然気が変わるとその後は二度と見向きもしないようなタイプの性格は自分とはまったく合わないと思うからです。

さ、さらに、彼女の場合は、関係ない外野がいつも大騒ぎしているだけで本人自身が「自分ともう一度会いたい」だとか「やり直したい」みたいな意見をハッキリと言う事はまったく無くて、外野の意見の方が強すぎて本人がいったい本心として現在どういう風に考えているかがサッパリ見えないという点も、やはり簡単にはああいったタイプを受け入れる気分には到底なり得ないという大きな原因でもあるんです。

本人自身がまったく自分に対して気が無くて、自分の方もかなり昔にああいった性質は自分にはちょっと難しいとハッキリと感じていると言うのにそれなのにまた・・・と言うのはやはりどうしても反対意見を強く言いたくなっても仕方が無いことだと思うんです。

―ここで何が強く言いたいのかと言うと、交際者とか結婚をしているなら旦那さん、あるいは彼女のファンの意見があまりに強過ぎて肝心の彼女自身の本心がまったく見えない、そういうとても危険で怖い状況であるのに、そしてさらに事件もすごいというのに彼女とか彼女タイプ、また本物のモリタポさんを意味したり思い出させるような趣味の最近の犯罪者の行動を見るにつけてもあまりにも空恐ろしいのでやはりもう一度マジ付き合え・・・みたいに言われても絶対に困るし、第一番何処の誰かも分からないから探しようがまったく無いので、もう一度付き合うと言うのは絶対に無理なんですから・・・。つまり、その他にも、ホーンズという映画は既に意味なし・・・しかもあの映画で行われている画像詐欺が実は大問題だったのかも・・・と思うから余計に先々の面を考えて怖くなったり、考え込んだりなのです。

その他にも自分の場合は既に他に交際相手がいる人としか付き合ったり組んではいけないのか？というすごい不愉快さつまらなさ・・・とそれによる納得が行かない気持ちがとても大きいです。それも口頭でお願いしたり話し合うと言う事がまったく無くてただのネットバーチャル内の呪いの踏み絵裁判で全てを決めているということもとても不愉快な状況だと思うと言う事です。

そして再びここにハッキリと書きますが、うちの近所の歯科医のイニシャルDという女性はモリタポさんじゃないと思いますよ。だって以前治療を受けに行った際に声を聞いたけど、モリタポさんとはまったく違う声でした。

さらに、何かにつけて“D”というイニシャルを連発することすら非常に失礼だしとても良くないとこちらとしてはとても強く考えているので、マジ周囲の人々も本当にいい加減にして欲しいと思うんです。―なぜなら彼女は、都内ではあちこちの社長さんタイプだからです―

モリタポさんに関しては真面目に現在、いったい何処にいるのかまったくサッパリ分からない・・・本人自身がどう考えているかサッパリ分からず、ああいうとても寂しい冷たい寒い終わり方の関係の人だったのに、またああいうタイプが現れて何かを強く主張される筋合いは毛頭無いのではないか？？しかも都内は彼女タイプの社長さんがすごく多いから下手に出ることは決して許されないのはよく分かりますが、だからって何も突然殺人キラーのように似た趣味の男性が暴れまくる、というのもこちらとしては、本当に解せないなあと思っているのです。