私が今よりもっと若い頃に働いたSMのお店は・・・。について書きます。
私が今よりもっと若い頃に働いた都内のあるエリア内のSMのお店は、モリタポさんによく似たお嬢さん系の女性がすごく多かったんです。―そこのお店の社長さんがそういうタイプだったということもあったと思いました―またそのすぐ下にいる店長さんがちょっと濃い顔で―髭の剃り跡もすごく濃かったですが、その点だけはうちの父と違いました、うちの父はもみ上げや顎の部分の毛はそれほど濃くなかったと思います―うちの父親とタイプが似ていました―
つまり、上記のことから容易に判断出来るとおりモリタポさんのタイプは、都内ではSMやテレフォン業界、その他にも色んな分野で幅を聞かせている社長さんタイプだったんです。
そのため、ここで何度も書いているとおり、ああいうタイプの女性は裏でSMクラブでアルバイトしている可能性がすごく強いから、深入りするのは止めようとすぐに考えてしまうようになったんですね。
だからそれが原因でずっとレズ出会い系であったのにプラトニックの関係だったんです。
もし冒頭に書いた経験が過去に無かったら多分多くのみんなが“そうに決まっている!”という関係に絶対になっていたと思うんです。
でもここに書いているとおりだから、なので絶対に何も無いのです。
出会いの初めから、そんな気持ちすらサラサラ起きませんでしたから。
なぜそんな気持ちが沸かなかったかというと確かに女王様を主に専門にやっていたらしいけどそういう場合男性だったら間違いなくSのタイプだから、深く付き合うとたいがい似たようなタイプの異性が「自分とも付き合え・・・!」と来ると先々のことを全て予想することが出来たからでした。
レズの出会い系であったけどモリタポさんは、私にいやらしい話しをしたりそういうことをすることは絶対にありませんでした。それどころかすごく上品でただ単に寂しくてお友達が欲しかっただけ・・・いつも、そんな風にしかモリタポさんのことを見ていて感じられませんでした。
さらにそこのお店には期間を空けて何度か働きに行った記憶もあり、その時にそこのナンバーワンの女性のお客の一人が用事があって事務所に顔を出したんですね。その時外見をしっかりと見たけど、現在自分が暮らしている地区にとてもたくさんいる男性のタイプにすごくよく似ていたんです。つまりソックリくらいに、だからタイプがまったく同じだと言う事です。―やや年配の男性客だったと思いました―
その男性はニックネームがありホテルの部屋番号みたいな数字で名前を呼ばれているようでした。またその男性がいつも指名をしている女性が、その人も最近近所でよく見かけるタイプの女性にそっくりで濃くお化粧をしたら安藤希みたいな顔だと思いました。―もっと厳密に言うと安藤希とJが混じった感じの顔で高級クラブっぽい容姿の女性でした―また、つい最近のあの京アニの不幸な火災事件でお亡くなりになられた津田幸恵さんにも少し顔が似ていたような気もしました―
その女性がいつもそこのお店のナンバーワンでした。年齢はそれなり言っていたみたいだけどトークが楽しかったり色んな技があるらしくてすごい人気がとても高い方でした。
その成績優秀者の女性を指名をよくしていた、上記に書いた、ニックネームがホテルの部屋番号みたいな男性は、ある日顔を事務所に見せた時、そのままそこからナンバーワンの女性と一緒にすし屋に普通のデートをしに行ったんです。(それは数時間に及ぶデートでした)
さらにその後、そのナンバーワン女性の帰りのお給料の手取りが12万円ほどだったことから、おそらくその倍以上をお客に使わせていると思ったんで、概算してだいたい24,5万円くらいお客の男性は使っているはず・・・と割と容易く推測することが出来たのです。<これらの状況からたとえどんなにお金持ちであってもいったん完全に手に入ってしまうと奥さんであってもほとんどお金を入れていないということが容易に判断できると思います>また、それほどお金を入れ上げていたんだからきっと当時死ぬほどそのSM嬢―その男性に対しては、女王様をやってらしたようです―夢中でゾッコンだったんだと思いますよ。
そして、もしもあんなにもずっと尽くして貢いで来たというのにある日突然なんの前触れも予告も無いまま、もちろん連絡も無いままそのナンバーワン女性が店から姿を消して、音信普通になった場合は、おそらく気が狂うほど気分が落ち込み、もち必死で何処へ移動したのか、消えたのかお金持ちだったらお金がある限り探し回ると思うんです。・・・そしてそこまでしてもいつまで経っても見つからなかったら予め色んな噂があり過ぎるし自分にも態度がよくない人物のせいに全てしようとする可能性もすごく高いように思うんです。
なので、自分がそういうタイプの人物―SM系のアルバイトで成績が良さそうでそういうところで長く働いたことがありそうな人物、そしてその人物に夢中だったと思われる人物やその人物に似た人―を見るとあまり積極的にせずすぐに引っ込むのは上記のような様相をずっと若い時にSM店で見せ付けられていたことが大きな原因だったんです。ただそれだけです。―何かとやっかいごとを背負うのが嫌だと言うのはあります。過去のお客さんの嫉妬等―
さらに再び何故モリタポさんと何も無かったかについて詳しく書くと、実はそのナンバーワンの女性からそこのお店の店長さんの命令で女王様プレーの講習を受けたんですが、その内容がまたすごいハードで「怖い!」「ちょっと痛い!」「驚き!」「超刺激的でハード!でも自分が求めている本当の交際内容とは違う!でも当たり前か・・・お仕事なんだから・・・」みたいな感じだったので余計、そこのメンバーに似ているタイプの女性と知り合っても何も関係を持ちたくない・・・そこまで考えが定着してしまったんです。そして、もしかしてまたあんな目に遭うんだったら好みのタイプのレズの女性と知り合っても「一生プラトニックで構わない!」「会ってもただ綺麗な顔を眺めているだけで良い」「この人とはセックスはどうしてもしたくない!」とも本気で思ったんです。つまり、女王様プレーの講習を受けた後に、この手のタイプとのレズセックス恐怖症になったしまったんです―このようなタイプとまた何処かで知り合い、結局またそういうことになったらどうしようといつも思っていたんです―つまりあの人達の教え導くという行為はその行為そのものが「ホラーに満ちた凶器の世界」だと表現できると思うんです。ある意味、だからこそさすがプロなんでしょう。
それにあのタイプの女性は都内のあちこちの社長さんに似ているしまったく頭が上がらない面も大きいのでレズの出会い系とかで出会ってもただの友達ならいつでも大歓迎・・・ってやっぱりなっちゃいますよね・・・過去から色々としがらみもあるから余計にそう思います。でもやっぱHはしたくないかな・・・あの内容だったらしない方が絶対に良いと思うんです。
ただし上記のプレー内容の詳細についてはおそらく機密事項に該当すると思うのでここでは控えさせてもらいます。―またそのプレー内容を本当に知りたかったらSM店に直接足を運んでみてぜひ試して見て下さい!―
なのでただそれだけの関係だったんで「自分を捕虜にすれば何処かに消えてしまったそのSM嬢が姿を現して助けに来る!」なんてことは絶対に無いのでくれぐれも勘違いしないで欲しいんです。―もしその辺をすっかり勘違いをしていた場合のことです―店内で普通に友達のように話したこともまったくと言って良いほどありませんでした、あくまで先輩と後輩という感じで上下関係のみだったんです―もしも何処かで自分とその女性が親密な仲だったという噂が出ていたら実はその人こそ本当は黒で、とんまで抜けている自分のせいにすべてしていただけだと思えるんです―とにかく彼女と自分は、SMの世界では技術の面でも他の全ての面でも何もかもがお話にならないくらい開きがありましたから・・・―
―そして、やっぱ毎日のように裁判ってよくないと思いませんか??だんだん話すこともなくなるからこちらも、とうとう裁判をすごく好きな人達にとっても不利な話しか無くなって来ると思うんです、すぐ人の揚げ足を取るのは止めるべきだと思いますよ、結局はお互い様だと思うんです―
※なのでその人では絶対に無いと思うんですが、もしその人だった場合昔本家ハボホテルの中で「世の中はお金だから・・・!」「金の切れ目が縁の切れ目です・・・」と言った時にすごく怒った男性アバターがいて「そんなことは絶対にない!文章が下手だからメールの返事が来なくなっただけだ!」とすごい勢いで言っていた男性がいたけどやっぱり違う・・・世の中お金だと思うんです、どうしてもそう答えてしまうようになったのは、上記
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