SM嬢とプライベートで知り合うと・・・。について書きます。

SM嬢とプライベートで知り合うとについて書きます。

SM嬢とプライベートで知り合うと、その女性の人気の度合いによって人気が高ければ高いほど、その人の指名客から目をつけられ恨みを買うようになります。

そのように恨む原因は、前回にも書いたけどお気に入りのSM嬢と普通のデートをするのにもたいがいはお店を通してであって、しかも信じられないほどの高い金額数十万円などを費やしているので、ちょっとでも自分より安くて気軽にデートを楽しめている、あるいは見せ付けられるような行為をされると目から火花がでるほど激しく興奮して怒り、酷いとジェラシーのあまり殺意を平気で抱くようになると思うのです。

やはり日頃使っている金額が半端じゃないからでしょう。

同時にお気に入りのコンパニオンの気を引かれてしまったので、その復讐でその気を引いたと思われる人物の人間関係を全て邪魔して破壊しようとすると思います。

たとえば家族仲が良いとやたら睨んだり、仲が悪くなるまで色々厄介ごとをけしかけると思います。

それらの陰謀の中の一つが自分の指名しているコンパニオンの中から最も容姿が優れていると思う女性をわざとしつこく色仕掛けで家族に差し向けて自分と遊びたかったら大金をつくるしかないと気づかせて、遺族給付金や保険金目当てで家族の命を狙うように仕向けるなどです。

でもそうであっても最終的には、そのように誘惑してしまった家族も結局は本心としては、ライバルで気に入らないので一人づつ消して行く・・・という形で、まずは最初に最も気に入らない方をつぶしたらその次はすっかり騙して味方につけたはずの本物の家族を殺してしまった人物を地獄に落とす計画を立てると思うんです。

つまり、どっちにしても最後はお先真っ暗闇の地獄模様とはこのことでしょう。―でもこれらの活動が実は保険業界を盛り上げるとても大きな原動力ともなっているのだと思います―

その他にもSM嬢の方も愛よりお金といったタイプが多くて、自分を指名してくれるお客に年配が多かったらその人の気持ちを汲んで、子供と付き合っていたり付き合ったことがあったとしても、その子供の親の方に興味を強く示したり、本当にそこまで考えているかどうかは謎の部分もありますが、傍から見たらまるで子供を上手く死に導いて、その後遺族給付金や保険金を受け取れば自分ともっと豪勢に派手なデートを楽しめるのに・・・という風に思わせぶりにする、悪魔のような誘惑をし続けているようにも思えるからとても空恐ろしいことだと思うのです。

これらの問題で一番肝心なことは誰がその問題のお金持ちのお気に入りのSM嬢であるのかをすばやく見分けて判断できる心と目を養う力だと思います。そして誰がそうだと分かったら絶対に深入りをしないようにすることもとても大事なことだと思うのです。

※たとえ有名人気漫画の「風と木の詩」の内容のように主人公の一人セルジュの父親が独身時代に人気がすごい高いSM嬢と駆け落ちをしたというエピソードから分かるとおり、結局最終的に空恐ろし過ぎる逃亡生活が待っていたりで、結局はよくよく調査して身の潔白が示されたとしても肝心のお目当てのコンパニオンもいつの間にかまた別のお客と接待活動を始めてそ知らぬ顔みたいな・・・そして、そのライバルは自分と同等のお金持ち達に違いないから大人しく静観してジッとしているだけ・・・みたいな人によって態度がバラバラ、つまり自分と同じ境遇、すごいお金をかけて好みとデートをしている人物、自分とほとんど同じスタイルで遊んでいる人物の邪魔だけは絶対にしないようなんですね。さらにこの問題に何処までも関わっていると結局は“自分とSMプレーをするなら認めてやる・・・”とか絶対になると思うんで・・・そういうのが絶対嫌だったら早めにそういう世界の人々とは深入りしないように見切りをつけることがとても大事のように思います。さらにここまで色々と見えて来るとやはりお金持ちであっても男性は一度自分の物にするとその人にはあまりお金をかけず―つまり釣った魚には餌をやらないということでしょう、常に手に入らない追いかけている間だけって意味だと思います―片思いの相手だけに何処までも大金をかけている・・・そういうことが見えれば見えるほど、結婚などどうでも良いという風に考えが固まってしまうのも仕方が無いお話だと思うんです。―つまり、男性は常に片思いだったり追いかけている時しか女性にお金を使わない生き物だと言うことでしょう―

※子供を生んだ方が良いというのも結局は育児手当目当てだと思うんです。―後子孫繁栄と閉じ込めの意味もあるでしょう―うちの父もそうでした。自分が小さい時は記憶がもう無いけど少なくとも弟が生まれた直後は父は浮気三昧だったと思います。それが何よりの証拠だと思うのです。