テーマ別に書きます。（前回の続編のようなもの）

◎前回までに書いたことも含めて色々と考えてみると日頃男性が自分に対して親や家族と顔があまり似ていない、あるいはちっとも似ていない！と言いたげな主にネット内における嫌味な文章表現や動画内容表現がとても多いという、その心は、おそらく、だから親の財産、そして遺族給付金などもより親に似ている人物が受け取るべきだ！とか、下手したら、関係ない外野―つまり、血がまったくつながっていない他人―であってもその子供ということになっている本人を無視して除外してから遺族給付金や遺産を受け取ることが出来る、いや受け取るべきだ！と何かと因縁や言いがかりをつけて言いたいだけ、という気がしてならないのです。つまり何とかして自分に対して悪用の限りを尽くし、無理やり三流芝居のペテン紐になりたがっている、そういう状況だと思うんです。自分の身内や家系の人々と出会い系内で知り合うことによって間違いを犯すことにより、そういう陰謀芝居、財産狙いの成功を常に願っている、そういう様相も手に取るように分かるのです。

◎もっとこれらの状況を分かりやすく言えば、所詮人生は大きく短く分かりやすく表現すると“ただヒタスラ金策活動でしかない！”ハッキリとそう断言してほぼ間違いないと思われるのです。

◎その他に言える事は、このことはここで既に何回も書いたけど、これ以上ネット裁判を毎日朝から晩までしていてももう後は今までずっと最後まで黙っていようと思っていたその話をもしも聞いたら聞いている自分も間違いなく赤っ恥を掻いたり、大恥を掻くような話しかもう残っていないという真実があると言う事です。つまり、喜び勇んで日々ネット内で裁判を繰り広げている人々にとって不利な内容の事柄しかもう殆ど話は残っていない状況だと言う事です。

◎自由に色んなタイプと浮気を楽しむことができない―もしそうしてしまうとその後必ず何かしらの不幸事件が起きてしまう―身の上だからって―つまり究極のところそういうタイプだからって―だからって暇つぶしに大勢をネット内に日々拉致・監禁・幽閉しつつの長時間にわたる大げさな形式の裁判というのはあまりにもやり過ぎじゃないかと思うと言う事です。

◎その他にも男性にはよくある話だと思うんですが、みんなが憧れるような綺麗なタイプと一緒になったような男性は一般のそれ以外の―そういうラッキーなことが無かった・・・―男性達からすごい差別を受けやすく、その人らの企画した喜びの会からは常に外される運命にあるというのも本当のように思います。まだ上手く行っていない、未完成の状態の人々はその同じ立場の人同士で常に組んでいて同じ状況同士じゃないと、良い話や楽しみごとは絶対に回さないのでしょう。一度大勢を泣かして―みんなの憧れの人に選ばれたなど。。。―来たような人物に対しては常に評価と対応が厳しく、だからこそ通常の喜びの会からは常にそういう人物は何年も経ってそろそろ家庭以外でも楽しみたいと思った時期に限って仕返しのように遊びの面で味噌っかすにされて苛められているような気もとてもするのです。つまりその陰謀者達の言い分は自分等は理想のタイプと暮らしたり一緒になれなかったけど、その代わり喜びの会―将来どうなるか分からないけど一時だけでも出会って楽しむ会―の際は、一度は理想のタイプと成功した人等は全員除外して楽しむという行為を徹底して行っているように思います。―つまり「パートナーが年を取って来たから若い子と堂々と外で楽しみたいなどという話は論外！絶対に許さない！」と過去恋愛面で最もラッキーだったと思える人物ほど集中的に狙って監視されているように思います。また、だからこそ、ある意味そういう問題の渦中にいる女性は晩年は、男性に苛められ捨てられ憂き目を見る不幸から守られていると思います。そして、そのための拉致・監禁・及び軟禁・幽閉活動―上記に書いたような明らかなる理由の元に全ての面においての差別化を徹底的に図るためでしょう―が主にネット内に誘い込む形で過去に長期間行われていたのでしょう。そのように人間というのは実に妬み深い生き物だと言う事だと思います。―さらにそういう状況であるのにどうしても家庭以外に楽しみが欲しいとなると財力が許す限りアリバイ搾取専門の人物を半ば拉致・監禁・幽閉及び軟禁状態に近い形になっても欲しがるという場合ももちろん、ありでしょう、でもここまで既に真実が明るみに出ているのですから、もしそういう人をまた欲しがるとしたらそういう世の中の仕組みにまったく気づいていないまた別の人となると思われます―

※そして自分は本当に見て知っているのです。例のあのタイプの男性が―いつもここで書いている怪しいタイプのあの宗教以外の男性のタイプのお金持ちらしい人のタイプです―ただその男性は現在自分の周辺にいる男性では無いと思います、タイプは同じであっても・・・―が昔都内の何処かで在籍したことがあった某SMクラブのナンバーワンの女性のお客であったという証拠の現場をこの目で確かに見たことがありました。―そこのSM店では一、二を争う上客だったようで、たまたまその時は、その客が用事があって事務所に顔を出しに来たので顔を見ることが出来たんです―その男性はな、なんと一日で25万円以上もその女性のために使ったようでした―その数字の算出方法は女性がもらっていた手取り額が一日で12万円だったのをハッキリと覚えているからです、金額がすごかったんで覚えているのです。ただ通常のSMプレーは、その時は、私が見たそのお客はナンバーワンの女性と一切無いようでした。ただ単にプレーコースを選んだ後はそのまま寿司屋さんに二人でデートをしに行っていたようでした。つまり時には普通のデートをお金持ちの人達は、すごい金額を使って買っていると言う事です。もち時にはSMプレーをすることもあるんでしょう。―ですから、そういう現場を見られている・・・ということもお金持ち男性達からしたら―こちらの場合も、同じ立場の人々でみんな組んでいると思います、ちょっと遊ぶにもお金がすごくかかるということを知られているから、すごい金額の大金を彼等はいつも使っているようなのです―だからこそ、そういう大金をかけた女性をコソコソと影で横取りされたように見えただけで火がついたように怒り来るって刺客をマジ走らせる男性達も実際世の中にはすごく多いんだと思いますよ―そして、そういう現場を見てしまった自分を一度は拉致・監禁・軟禁・幽閉して何処まで真実を公で明確に文章や言葉で表現してよいのかとかを徹底的に知らしめたかったんでしょう、―その際に腹いせに、強制勉強期間中にアリバイを借りてたまには好みと一度でも良いから安く遊びたいとでも思ったというのが真相かもしれません―そしてやっと納得が行くレベルの主に文章の表現方法に鍛え上げたと思ったから最近は昔ほど身近では行動を押さえつけなくなったんでしょう―ここに書いている客のタイプを上記に書いた人等が遊びの面で特に味噌っかすにしなければ彼等もいくらお金持ちだからってそんな散在もせずに普通にデートを出来るから、たまに誰かがコソコソお気に入りと会っているのを知っても嫌がらせ屋とか暴行屋、酷いと刺客を雇うってことも無いだろうということも真実であるのも確かなのです。―しかしそうなってしまうとあちこちの接客店が儲からなくなるのも真実でもあると思います―

ですのでこれらの問題は非常にデリケートな分野になってしまうし、結局ずっとやりあいで収まりがつかない、つまり、とどのつまりは水掛け論になってしまう、そんな感じをとても強く受けてしまうんですね。

※そして明らかにだからこそ強く言える問題がここでひとつ挙げられるんです。なのでどうしてそういう実態と状況であるのにそういう危ないタイプ（つまり正に曰くつき）―お金持ちのお気に入り―ばかりを自分に執拗に勧めるのか・・・ということです。“自分が断られたから？！遺族給付金と保険金の受取人―自分の親―に取り入ってその大金が入った後吸い取る予定があるから・？！”とか色々とショッキングな内容の理由が思い浮かびますが、“いい加減にして欲しい・・・！”とはこのことなのです。考えればすぐ分かることなのでこのような事はだからついつい口癖で「一億くれたら付き合う！」というようになったんです。何故なら、お金持ち達が認めるくらいデラックスでゴージャスなデート内容じゃなかったらきっと仲間とは認めてもらえないから早々に嫌がらせ屋と暴行屋、刺客屋を雇われてポアされてしまうだけだからだと思うんです。モリタポさんの場合はそこまで頭が回らなかったか、そこまで考えていなくてたまたまそうだったのか知らないけど、それともわざとだったのか・・・あまり自分に高いものを強請る（ここから先も色々書いたはずだったんですがいつの間にかその内容が消えていました・・・！文字数が多過ぎたせいでしょう）