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村主<僕はまだしてないです。ていうか、PSP自体、今はまだ持ってないので(ぉw でも予約はしますよ?そんなの当たり前でしょうw ・・・その前にまずは本体だけどさ(汗;
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上手い具合に「なのは」ラウンジが有ったので、マスターなマリア・狼両氏に質問を 今更かもですが日本橋にて12月発売予定のPSPゲームのPVを見てまいりまして お二人は既に予約済みですか? 能登さんが参加しているのを見て心が揺らいでしまったのはここだけの話でw
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一方その頃・・・・ ふぅ・・・狼さんの時もこんな感じだったんだろうかな? フェイト「やっぱりヴィヴィオがいないと、さびしいね」 それを言うなら、アインハルトちゃんが泊まりに来た時も狼さんは同じ気持ちをしていたんだろうな フェイト「そうだね・・・」 ところでフェイト。なのはは? フェイト「あっそうだ!お願いマリア。なのはが来たら私がいないって言って!」 ど、どうしたんだ? フェイト「お願い!私、あんなの着たく『マリア君、いる?』!」 お、おい! なのは「マリア君。これ着てくれないかな?」 ぶっ!!それ、思いっきりウェイトレスの制服じゃないか!?わし男だぞ! なのは「男でも男の娘でしょう?さあ着よう!」 (フェイト・・・お前はこれから逃げたのか?すまないが、わしもごめんだから)なのは、フェイトなんだけどな・・・ なのは「・・・?」 ここにいるぞ? フェイト「マ、マリア!言わないでって言ったのに!」 ごめんフェイト。わしもあの制服を着るのは嫌なんだ・・・諦めてくれ! フェイト「私だって、嫌なんだよ!だから(ガシッ!)えっ?な、なのは?」 なのは「じゃあ逝こう!フェイトちゃん!」 フェイト「お願いなのは、落ち着いて!あと、字が違うから!マリアも助けてーーー!!」 なのは「じゃあ、マリア君。また後で来るね『マリア、助けてーーーー!!』」(バタン!) はぁ、なんか思いっきり疲れたな・・・
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はやて「狼く~ん?子供たち、もう寝たよ~?」 お?もうそんな時間か。じゃあこっからは大人の時間だなw はやて「せやね~。・・・ふふ、今日はええもの用意したで~・・・じゃーん!」 おお!?それは幻の名酒『吟醸:ミッドチルダ』! はやて「高かったんやで~、これ?けど、その分味は」 ・・・ごくり。うし、じゃあ久しぶりに徹底的に飲むか! はやて「おっしゃあ!」
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マリア~、まだTINAMIにいるか~?こんなの見つけたんだけど、知ってるけ~? つ『http://www.youtube.com/watch?v=xPEnPd2mCUc&feature=related』 おもいっきし吹いたwww
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どうも、こんにちは、「通りすがりのガンダム仮面ライダー ガンダムディケイド」こと劉邦柾棟です。 「リリカルなのは」のことが大好きな皆様にお知らせがあります。 「にじふぁん」にある「魔法少女リリカルなのは」の二次小説で「魔闘少女リリカルマスターなのは」を投下します。 原作崩壊のギャグネタでなのはに転生しちゃった東方不敗のおっちゃんというか卑弥呼が主役です。 「淫獣ユーノ」が「卑弥呼なのは」に食べられかける!? フェイトのキャラが崩壊気味です。 是非、一度読んでみてください。 同じく、にじふぁんに『世界をめぐる、銀白の翼』も凄く面白いのでこちらも読んで見てください。
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他所から通信『うおい!何喧嘩別れしてんの君ら!自分らだけで結論出さんと、ヴィヴィオのほうをちゃんと見んかい! さっきまでとは違う意味で泣いとるだろが!!』
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なのは「アクセルシューター!!」 フェイト「プラズマスマッシャー・ジェノサイドシフト!!」 うぉーーー!!だから落ち着いて二人とも!! なのは「マリア君の馬鹿!!どうしてあんな絵をみんなに見せるの!?あの後、ヴィヴィオがどんな気持ちになったか解っているの?!」 フェイト「ヴィヴィオ、塞ぎ込んだんだよ!!パパを信じていたのに、裏切られたって泣いているんだよ!!」 信じていた・・だと? フェイト「そうだよ!!マリアがパパだと信じているのに、あんな絵を公開させられて『本当にさ、信じているの?』どういうこと?」 知っているだろう?わしの性格・・・。臆病で、疑い深いことぐらい・・・最初から、わしはなのは達のこと疑っていたから。ヴィヴィオがわしのことをパパと呼んでいるのも、別にいるからという理由で呼んでいるだけだろう?違うか? なのは「・・・それ、本気で言っているの?」 ・・・・本気だ。 なのは「そう・・・なら、出て行って」 ・・・出て行くさ。もう、会わないにする・・・じゃあな。
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だから落ち着けなのは! なのは「放してよマリア君!フェイトちゃん!」 フェイト「だからなのは、落ち着いて!ユーノも悪気があって覗いていたわけじゃないから!」 なのは「あの時は私も知らなかったけど、最近じゃ女性のパンツを買って履いてるんだよ!だから頭を」 あぁ、もうこの娘は!!フェイト、酒を持って来い!度数の一番高いやつだ!! フェイト「マ、マリア?!」 いいから早く持って来い!! フェイト「う、うん・・・」 ---- フェイト「マリア、持ってきたけどどうするの?」 それをなのはの頭に掛けてやれ!ついでに口にも入れてやれ!!最悪、明日は二日酔いにさせるだけだ!! フェイト「だ、大丈夫かな?」 あとで責任はわしが取るから、早くしろ!! フェイト「う、うん・・・。なのは、ごめん!」 (ドボドボ) なのは「ふぇ!んぐっ!!!(グビグビ)ふぇ~~~~(バタッ)」 やっと落ち着いたか フェイト「なのは、大丈夫かな?」 大丈夫だろう、多分だけどw
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なのは「放して、放してよ!」 だから落ち着けなのは なのは「私は落ち着いてるよ!だから放して!」 ああもう、この娘は!それを言うならわしはおっさんだよ。 なのは「えっ?マ、マリア君」 わしなんか、クシャミの仕方でおじさん呼ばわりされた事があるんだぞ!うぅ・・・自分で言って悲しくなってきたorz なのは「お、落ち着いてマリア君!お願いだから、落ち着いてーー!!」
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ふぅ・・・。久しぶりに賑わっているな。なのは「そうだね。ヴィヴィオとアインハルトちゃんを見ていると、昔のことを思い出しちゃった」 あぁ、小学校時代の頃だろう。あの時のお前も、何だかんだでフェイトに世話をしていたよな。 なのは「にゃはは、確かそんな事があったね」 いくら学校の中でイチャイチャして、アリサにお咎めもらった奴がよく言うよ。 なのは「にゃああ!ま、まだ覚えていたの?!」 当たり前だ。あれのせいで、わしがどれだけ悩まれてきた事か・・・まさか忘れたとは言わないだろうな? なのは「・・・・・」 忘れていたのか?!おもいっきり忘れていたのか!?(頬をビヨーンと伸ばす) なのは「ひひゃい、ひひゃいよ」 おお、おお。昔と変わらない伸び具合だな。少しはあの時のわしの苦しみを思い知れ。(ビヨーン) なのは「うにゃああああああ」
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・・・今頃アインハルトはマリアのところで、みんなで楽しくやってるんだろうなあ・・・はぁ。 はやて「なに一人でため息ついてるんよ」 ・・・はやてか。 はやて「はやてか、はないやろ?ははーん。アインハルトがおらんで寂しいんや?この親馬鹿~」 るせ。 はやて「まあええやないの、たまには。それともなにか?うちと二人っきりはいや?」 ・・・そんなことないって。じゃ、今日は久しぶりに、水入らずで過ごしますか。 はやて「そーゆーこと♪」
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ヴィヴィオ「パパ、ただいまー!」 リオ&コロナ「お邪魔します」 アインハルト「お、お邪魔します」 お帰りヴィヴィオ。そしていらっしゃい、リオちゃんコロナちゃんアインハルトちゃん。まあ何もないけど、ゆっくりしてってね。
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ヴィヴィオ、ちょっとおいでー。 ヴィヴィオ「ふぇ?パパ、どうしたの?」 さっき狼さんから聞いたんだけど、今週の29日にアインハルトちゃんがお泊りに来るって言っていたけど本当? フェイト「えっ?そうなの、ヴィヴィオ」 ヴィヴィオ「うん。アインハルトさんとコロナとリオも一緒に来るけど、ダメ?」 いいや、むしろ歓迎するさ。ヴィヴィオのやりたいことをすれば良いだけだよ。 ヴィヴィオ「本当?!ありがとう、パパ!ママ!」 あっ、それでなのは。もし、ヴィヴィオが狼様の家に泊まりに来た時の為に、好物レシピを教えて欲しいって言っていたぞ。 なのは「うん、解った。その日は出来るだけ早めに帰ってくるね」 了解、フェイトも頼むよ。 フェイト「うん、私も出来るだけ頑張るよ」