やっぱりそうだと思いませんか？・・・。について書きます。

やっぱりそうだと思いませんか？

というのは、あの最近の例の有名な事件都内の「和菓子屋親子心中事件」のことです。

どういうことかと言うと、やっぱおそらく自営業の家系だったり今後お金がたまったら自営業を起こそうと思っている美形の接客玄人の人物が大きく原因していて、あの親子のまず最初に父親の方と接客店や出会い系で知り合って懇意の仲になり、その後、わざとらしく計画的に狙って義理の娘さんの方に近づいて知り合い、しばらくしてからそのことを何気に父親の方にばらして携帯電話チェックをするように仕向けて、なおかつ、そのすぐ直後に、別れ話をしたので、父親の和菓子屋の店主だった男性は、義理の娘さんに「お気に入りの女性を取られた！」と思って嫉妬に狂って・・・じゃないかとどうしても思うんです。

―上記の事件はレズの出会い系がわくわくメールで流行り出してから起こった事件だからマジそう思います―

それはまるで、最近やけにレズビアンの接客の数が激増して宣伝がすごく派手になっていることから、上記とまったく同種の形の嫌な心理誘導で、本心は、その様子を見て、嫉妬に狂った誰かが、誰か―自分だったら困るけど、まずそれは無いと思いますが・・・―勘違いと思い込みで極力早くある人物を殺害をしないかと待ちわびている状況だったりして・・・とかふと思ったりするんです―

レズビアンの出会い系が急増してそうこうしているうちに、そこでまるである人物と知り合って上手く行っているフリをしつつ、突然別れ話をすれば、本気で疑って首を絞めるかも・・・とか考えていそうだと自分は憶測しているのです。たとえばそういう悪の人は、「あの人は女性だけど男性よりもっと魅力的、あなたのことはもう飽き飽き、もう嫌！比較してみても話にならない、だからもう会えない！」なんて平気で裏で言ったりしそうだと思うんですよ。―ほとんどが作り話だと思うんですが、本気でそうやって事件を起こして面白がる愉快犯っていると思います。一度か何度か成功するとまた・・・っていうこともあると思います。つまりまたチャレンジということです。

上手く言えないけど、そういうやり方、つぶし方、人の消し方って実際問題あると思うんですよ。だから日頃から常にそのある人物のことを煽てて褒めているように見えるけど本心は実は消したいと思っている人物のことをあることが原因で、すごく憎んでいたり邪魔だと思っているかもしれないと言うことです。

なのでその手合いの連中は、常に殺害事件に結びつくような成り行きと工程の出会いと遭遇しか望んでおらず、知り合ってからもただただ結果的に本当に狙っている人物が計画書どおり首絞め事件に巻き込まれて行くように必死で動くだけだと思うんです。―つまり最初からそこには打算と利害関係しかなくだからこそもちろん愛情のひとかけらもなくただひたすら殺意あるのみってことでしょう―最悪はもしかしたらその行動の成功によって報酬をもらっているかもしれないと自分は憶測しているのです―つまり、恨み屋とか復讐屋、別れさせ屋など・・・の主に依頼による物ですね―何故なら、最近やたら似たような事件の回数が多いことからそのように連想されるのです―

本気でそれに乗ってその通りに動いて犯罪者になるかどうかは後は自分の判断力と考え一つだと思いますけどね。

※何しろ、その証拠みたいな殺害計画書、誰かを犯罪者にしたり誰かをこの世から消す計画書みたいな証拠サイトも見つかって来ていますからね。

※私の先祖霊か一部の味方の霊能者とか魔術師が殺害計画書のサイトとその暗号のようなタグに気づかせてくれたような気がするんです。暗号タグは、「恐怖首絞め」「暴行シーン」「犯罪シーン」「拷問シーン」「拉致」「拉致シーン」「幽閉」＜123RFのサイトより＞です。他にもあるかもしれませんが、今のところこれだけ見つかりました。