前回の続編ですｗ

◎いくらモテテも何人もいっぺんに付き合っても文句一つ言われない人と言うのは、モテテも全部自分がいっぺんにまたがけして付き合うという事を絶対にせずに必ず寄って来た人物を何処かのファンクラブのファンに

まわして行く作業を手際よくやっている人でしょう。もてても自分より何かのファンクラブに大金を投資している人を優先に周囲に回すような人はいくらモテテも何一つ言われず周囲に味方が多いのは本当だと思います。そのような人物は他にどんなに人間的に嫌な欠点―暴行好きだとか我侭だととか―があってもあまり周囲から文句を言われる事も無く、特に事件が起きた場合、警察の人にもよく色んなタイプをお膳立てしていたり、自分も喜びの会で知り合っていて偉い警察官何かが顔見知りだと多少犯罪めいたことをしたり関わっても無罪放免にされたり特に調べられる事も無いまま、自由に泳がされているということもいつものことのように思います。

◎上記の作業を外見的に色んな人に好かれたりモテル事が多い人は率先して行っていないと「あいついい気になりやがって！」とか「自分ばかり良い思いをしやがって！」などと別に誰とも付き合っていなかったとしても注目を浴びるというだけで常に周囲からとやかくケチをつけられやすい状況となっていると思います。そうやって綺麗可愛い系の悪徳商法をしている人等に何かと日頃から因縁をつけられてそういう状況が嫌だったら、すぐに声かけ役をやって声をかけた人物によく似ているタレントのファンの人々に回すようにお膳立てする役割を果たすしかないんだぞ！と悟るまできっとずっと嫌がらせをして「痩せるな！」と言ったり突然ポケットベルが欲しいから「やっぱり痩せろ！」みたいに人の行動を人生を狂わせるような指示や嫌がらせを連続して続けて苦しめるのが大好きな人等が本当に多いから嫌になると思います。