前回の続編を書きます。

その他に考えられることは、都内は、格段、新宿あたりは、お店以外でも朝から晩まで不倫・密会を含めた待ち合わせの場としてとても有名なエリアなので、前回の最後に書いたようなことが毎日のように行われていて特に小まめにうるさくやっている人物の中に自分の子供がいた場合、本当に父親にとってはつまらなくて悲惨な状況だろうと思うということです。―まあ、このような思想の父親は元々ろくな考え方では無いのは確かだとは思いますが。

上記のとおりだと思うので、そのため、日頃からどうやってその状況を突破して堂々と不倫をしたり密会を楽しむかで大勢の妻帯者男性達がおそらく躍起になっていると思うんです。

つまり同じ不利な立場の父親タイプ同士で組んで色々作戦を練ったり密談をドコゾで繰り返している最中だとも思うんです。

また、それとは別に、都内新宿あたりは、接客店がすごくたくさんあって犇いていますが、それ以外にも無店舗型の接客店もたくさんある場所なので、冒頭に書いてあることにとっくに気づいていてるので、お店も暇になって行く可能性がすごく高くてそういう状況がすごく困るからと、無店舗型接客店の成績優秀者達が自ら“わくわくメール”に積極的に飛び込んで行って子供達の心理を操り手玉に取りつつ、家庭より自分を選ぶように男性を上手く心理誘導して行こうとする動きが大きいに違いないと思うということです。

―正に「無店舗型の店が潰れたら困るから、待ち合わせ場所をいつも監視されていて困る」そういう無店舗型接客点のコンパニオンさん達の切なる想い故の行動がついに大きな事故を起こしてしまったという感じでしょう―最初から子供が殺されれば良いとは決して思ってはいなかったと思います、ただただお店のためにと取った行動が行き過ぎて必死さが仇になってしまっただけでしょう―

例えば、待ち合わせの場所を移動したり、その場所だけは子供達に知られないようにしたり行かないように近づかないように積極的にそういう場所を発掘して邪魔しそうな、あるいは現にしていた子をマークして、自分にひきつけて置いて、自分が付き合う間に他の仲間に稼がしている、それを代わりバンコにきっと行いそのためお父さんが携帯電話の中身を見た時に自分のお気に入りの美人や沖入りの無店舗型接客店コンパニオン、あるいはかけもちでやっている接客店のコンパニオンの連絡先がたくさん電話帳に入っていたり、メールの中身も自分のお気に入りだと思える女性のメールがいっぱいあったのでついカーッ！と来たというのはあり得るような気がしますね。そして本当に中には意地悪なコンパニオンもいてその人がたぶん子供と付き合うようになってからお父さんの方に別れ話をした、―もしかしたら複数人数が・・・―さらにその上、子供と知り合ってからすぐにお父さんに子供と知り合ったということを告げトラブルをわざわざ引き起こした大迷惑意地悪コンパニオンさんもしたでしょう―そのためすぐにお父さんに子供が携帯チェックをされてしまい、それだからこそ携帯の中身を見てお父さんが本気で切れてしまった、ということはかなり高い確率であり得そうだと思います。―また子供と知り合ったことをある意地悪コンパニオンが父親に教えなければ子供が携帯チェックをされることは一切無かったと思うので、そうならばあの子供は絶対に死なずにすんだはずだと思うと本当に悔やまれてなりませんねぇって感じです。―

上記の予想が真実ならば、最近の子供達はやたら知能犯が多く若いのにすごく頭が良い子が多いから、お母さんがそういう陰謀の餌食になってライバルのせいでお父さんに苛められたり、酷いと殺害などされてしまったら困るからと自分が盾になって行動した結果、あのようになってしまったんじゃないかと思います。

実際問題ここ数年、いえもうだいぶ前からこういった問題が大きな原因でたくさんの母親が父親に殺されて来ていると思うので、子供達にとっても気が気では無い状況だから自ら火の海に飛び込んで父親の家族愛を確かめている最中に起きてしまった悲劇だとしか言いようが無いと思うんです。

つまり、子ども達の夢と願いは見事に木っ端微塵に破壊されてしまったということでしょう。

無店舗型の店をつぶさないようにするために実際問題わくわくメールに玄人さんの美女がたくさん出入りして家族関係を良いように操って、父親が無店舗型接客店でも自由に楽しく遊べるように世間を変えようとして現在必死な状況でその結果、起こってしまった事故のような事件だと思うんです。例の事件は。