ここで大変重大なお知らせがあります・・・。について書きます。

ここで大変重大なお知らせがあります。

重大なお知らせとは・・・・、な、何と、あの日、あの時、突然紛失してしまった、例のモリタポさんが写っていた写真がさっき、ちょうど17:44に、これまた何度もその中を探したけど見つからなかったカバンの中から見つかりました。

本当に不思議です。

昨日、ちょっと出かけたんですが、その際にネットカフェに入って仮眠した時間もあり、でもそこは部屋自体には鍵は無かったんだけど、一つの纏まり、集合体としてそのネットカフェの女性専用ブースの入り口には、鍵がかけられていて専用のキーカードで開けないと入れないようになっていました。

だからもしもその時に誰かが自分のバッグに写真を入れたとしたら間違いなくそれは女性で、その時、そこの専用ブースの中にいた人だったってことになりますよね？そうするとブースの中を見渡したら、スリッパが一個見えていたので、（他に個室の中に自分の靴やスリッパを入れていた人ももちろんいたと思います、その場合全員で何人の女性がそのブースの中にいたか分かりませんが、故意な仕業だった場合―超能力でも無い限り―その中にいた女性の誰かが、ブース内で携帯メールで暗号のやりとりなどしつつ、預かっていた写真を、私のバッグの中に入れたのかも・・・）でも自分はブースの中でカバンを大きなリ黒いクライニングソファーの横にピタッと挟んで簡単には外から見えないようにしていたのですが、もしも写真を誰かがカバンの中に入れたとしたら、トイレに行っていた隙や歯ブラシセットを買いに行っていた隙だと思います。―ゆうべ何故か夜中に突然歯がちょっと痛くなったので虫歯になったら困ると思い、すぐ歯ブラシセットを買ったんです―歯ブラシセットが販売されていた場所は私の入っていた専用ブースから歩いて1分の場所の自分のブースのすぐ傍のフロントでは無いちょっと離れた場所のフロントだったので、歯ブラシセットを買い終わって自分の部屋に戻るまで全部で2,3分はかかるのは確かでした。―さらに昨夜の場合は買い終わった後すぐ自分の部屋に戻らずまず歯をトイレの中にある洗面所で磨いたので、5,6,7分くらい時間がかかったと思うので、怪しいのはその時だと思います―し、しかもそこの専用ブースは鍵を上げる時に結構ガチャという感じで音が響くので、もしその時に悪いことをしている人が中にいたとしてもすぐ、その瞬間に自分の個室に移動して消えて何事も無かったフリもできると思うんです―ただし歯ブラシセットを買いに行く時にカバンを持っていかずにお財布とかお金だけ持って行ったかどうかその辺の記憶があやふやなんです、でももしもカバンを持って行ったならそういった芸当は絶対に無理だから、その場合は、その写真返還作業は自分が寝ている最中だったってことになりますね―

さらに、もしも本当にそうだとしたら本当に素早い行動で実に的を得ていてすごく恐ろしい瞬間技だと思います。そして非常に手馴れていると思います。

元々あったってことは絶対に無かったんです。―何度も探したからです、もちカバンの中も何度も探したけどありませんでした―実際に、昨日ネットカフェに入る時に後ろにちょっと困った青ざめた顔した金髪の女性が立っていてなにやら携帯メールで誰かとやりとりしているのをしっかりと目撃しているからです。ということは、この写真が無くなった原因は女性にある・・・ということになります。

さ、さらにすごく情報が早い感じがあり、上記の専用ブースがあるネットカフェのフロント女性の顔はモリタポさんに似ていて目が釣り上っていて細かったし、そこのネットカフェに入る前に入った別のネットカフェでは、いきなり不気味な数字（110という数字）の部屋に通されて、外の看板には鍵がつかえると書いてあったのに私の部屋は使えない状況になっていました。―そこのネットカフェのフロントの女性の顔は小さい丸い顔で背も低くて綺麗な顔の長髪の女性でしした、身長も小柄でした―

ただしこのタイプの女性が絶対に怪しいというよりは、もしかしたらこのタイプの女性の交際者の男性が黒で、この男性、つまり彼にかくまって欲しいと彼女が頼まれたので濡れ衣を自ら被ったということもまったく無いとは言えない気もします。―真実は小説より奇なりというくらいだから、本当のことはやっぱり中々簡単には分からないとは思います―それにもしかしたら超能力で移動した場所から元の場所に移動するように超能力者が念力をかけたかもしれないですしね―でも絶対に単独犯ではなくて複数人数で組んでいる気がしますよ―

とにかく本当に不気味だけど見つかったんです。だから一応ご報告までにここに見つかるまでの一部始終を書きました。

でも一応、色んな人を疑いとてもお騒がせしたので、見つかったので一応ここにご報告までにそのお知らせを書きました。

これは自分が将来、007年から2009年にかけて発生した連続不審死事件、首都圏連続不審死事件（「婚活殺人事件」、「婚活大量殺人事件」、「婚活連続殺人事件」などとも呼ばれている。）の木嶋佳苗のようなどう考えても明らかに濡れ衣みたいな事件に巻き込まれないためにも、絶対に大事に保管しておかないといけないなととても強く考えています。

さらに、以前ここで写真が無くなったばかりの時に「返してさえくれればそれ以上追求するつもりはありません・・・。」と書いたのでその約束どおりこれ以上誰が犯人だろう・・・みたいに追及することは一切しないということをここで誓いたいと思います。