No.996156

テーマ別です。(前回の続編のような物)

H@さん

テーマ別です。(前回の続編のような物)

文章訓練中です。><

2019-06-13 08:21:32 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:618   閲覧ユーザー数:618

テーマ別です。(前回の続編のような物)

 

◎でも最近は、既にもうその辺は大分見えて来ていたことですが、主に高い技術の絵師達は、自分の事をアートの世界専属のモデルにしようと思っているので、他の分野―あるいは同じアート関係であっても派閥がまったく違う―の世界の人がそこに侵入して来て、自分らが長年かけて追って入るモデルを横取りするのを阻止しようとしてすごい脅しネタの事件とか報道を年中流し続けていると思います。何の契約もせず報酬もまともに与えていないと言うのにあくまでも何処までも独断と偏見とエゴに満ちた稼ぎネタに対する独占欲だけはすごいとはこのことでしょう。

 

◎さらに報道で脅しまくるのは一人暮らしを考えている人に対して、本当に一人暮らし同然になるのだったらその時は、一人は何かと不便で変な事件が多くて怖いからと常に誰か人を呼ぶようにさせるためだと思います。そして、そのことによって今まで高額の絵を買わせて来たお客に対して多種多様な面で労って行こうとしていることは言うまでもないと思うのです。

 

◎そこまで重宝に人のことを悪用しているというのにまったく報酬を与えようとしないのは、そもそも最初、絵師としてはまだ、駆け出しの頃、モデルを雇うテクニックも何も無く、まだその頃は今より考えが純粋だったから自分の交際者の同じ絵師仲間であっても絵のお客に回したりして絵の売り上げを上げようとしていたので、その際にたとえ上客であったとしても自分の交際者と過去付き合いがあったということが段々と悪知恵がついて来て、自分等が新米だった時にあのお客は自分の交際者と付き合ったんだ、許せない!ただ同然で扱き使ってやる!みたいな絵のお客からしたら、信じられないほど横暴で身勝手な言い分に多くの絵のお客達が振り回され翻弄されている状態だと思うのです。こういった場合本来何も知らなかった訳だから―モリタポさんだって知り合った当時、誰も交際者はいなくて確かにユカちゃんの写真を自分に見せて好きだとは言っていましたが、でも断られたと言っていました―そのようにいかにも疑われるような嘘八百や狂言を絵のお客に言いふらし続けていた訳だから、その後何年も経ってから、自分等も嘘をついて悪かったけどどうしてもあの時自分のステディーと仲が良かった事が許せない!ととくに目をつけて半殺しにしたい

思いにまで時にはかられ、年配専門の頭部損傷あっせんがメインの地獄に陥れようとし続けていることが本当に腹立たしいと思うのです。絵だけで食べて行くことは本当に難しいというのは当の本人達が一番よく知っているはずなのにお客からもっとお金を搾り取るために、嘘をついて嘘を本気に受け取ったお客がその時どう動こうが元々、本来なら嘘をつく方が絶対に悪いので、嘘をついていた時期に何があったとしても、通常の交際時期なら当然あり得るトラブルに対していつまでも恨み言を言ったり復讐に燃え、自分の同じ絵心のあるパートナーを一時期横取りしたとか喰った恨みだとかいつまでもやっているようだと真面目にそのうちこの真実が多くの人々に知れ渡ったら怖いからもう絵は買わない、特に美形画とか美形がたくさん出てくる漫画などは、高額買えば買うほど、その後、既に同じ絵師仲間の誰かと付き合っている同じく絵師の誰かがお客の接待のために最初から一定期間付き合ってから断るつもりで登場して来る可能性がすごく高いと思うからです。しかもその上、上記にも書いたけど、後々、“あの時の恨み!”といった具合に元々は自分等がそういう風にしようと決めて自分の交際者を客に回したのがいけないというのにいつの間にかまったく客扱いをすることを忘れた対応のまま何の契約もしていないのに当たり前のように絵のモデルとしてこき使い、積極的に暴力あっせんの嵐に巻き込もうとするから本当に嫌になるのです。

 

※マジこんなことばかりしているとこのことが周囲の多くの人に知れたら、その中の何人かはそんなことだったらもう高額の美形画を買う時はすごく慎重に行動するか、それかもう絵は買わない!ということになるかもですよ。(都内の友人に関しても自分達がそもそも最初に上記のように人を騙し続けて来たというのに最後は自分の交際者を売れない画家の時代に奪われたから・・・その仕返しで・・という感じで自分にとって何の利益も無かったとしても奉仕をし続けてそれを見せつけ続けているとしか思えないから絵師の多くが本当に根性悪であるということはまず間違いないことだと思われるのです、そういう根性悪の人々をこれ以上高額稼がして良いのでしょうか?稼がすと自分らで勝手に決めてそうしたのに絵師の初期の頃にお金がなくてバッグもまだ無かったから絵を売るために自分の交際者を客に回した恨みが未だに残っている・・・って感じで絵が売れ出して絵だけでもある程度稼げるようになってから覚えている憎い客を一人づつ殺害している恐れも非常に高いからです)

 

※つまり美形画は、ある時期に高額たくさん買えば買うほど、後々が恐ろしいということです。その美形画を描いた絵師達が、自分等がどうしても絵で儲けたくて勝手に決めてそうして来たのに、最後たまたま絵や何か他のことで儲かって来て経済的に余裕が出来ると昔自分の交際者と付き合ったり喰ったと思える人物の中から特に気に入らない―家族関係がまったく似ていないと真っ先に狙われるでしょう―人物を早々に抹殺することしか考えなくなるからです。目障りだとすぐ思うと言うことです。巷でよく起きている不気味で意味不明な事件もお客の方はすっかり忘れているけど絵師達の方はあの時あの作品を買って俺のお気に入りと付き合った奴だ!とかすべてしっかり覚えているに違いないのです。つまりほとんどが計画的犯行だと思うのです。美形画家の殆どが低姿勢でしおらしいのは最初だけで成功し出し絵だけでも経済的に潤って来るとその途端夜叉のように変貌し、過去の自分の交際者とかお気に入りと交際した特に気に入らない客を次々手当たり次第に淘汰して行くことしか考えなくなるのが通常なのです。その前予告的な裁判をする場所が現在ならネットバーチャルのハボホテルでしょう。なので、絵師達のことは上記の問題が大きいので、悪いけど普通に人並みに食べて生活できる程度以上に稼がすとその後何をされるか分からない・・・という怖さがすごくあると思うのです。本当にそうですよ!


 
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