No.992925

果たしてどんぶリズムと相姦リズムに融合地点はあるのか・・・。について

H@さん

果たしてどんぶリズムと相姦リズムに融合地点はあるのか・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2019-05-13 10:01:48 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:160   閲覧ユーザー数:160

果たしてどんぶリズムと相姦リズムに融合地点はあるのか・・・。について書きます。

 

今回は、近親相姦趣味と親子どんぶり趣味に関してのあらゆる傾向と問題の比較について下記にまとめて書いてみたいと思います。

 

これらの二種の悪癖兼悪趣味は、果たして融合することがあるのか?出来るのか?という観点からまず話を進めて行きたいと思います。

 

まず、近親相姦リズムについてから書きます。このリズムの根本は一番はベロリズムから発祥しているということが強く言えると思うと言うことです。

 

また、このベロリズムはどんぶリズムに対してことても敏感に反応し、迅速に対応することが出来、その際にとても強い信頼の絆であくまでベロリズム側の方から一方的に結ばれている、そんな気がしてなりません。

 

そして、ベロリズムから見ると、どんぶリズムほど都合が良い悪癖の持ち主はおそらく他を探しても絶対に見つからないことでしょう。

 

何故なら近親相姦趣味のベロリズムは、どんぶリズムの悪癖の持ち主に家族のめぼしい人物のことをほぼ放置した状態で一切を任せるポーズを取る事によって、家族全体をそれぞれ孤立させ常にバラバラでいさせ近親相姦趣味の独占欲が第三者的な位置から見たとしても十分満たされる状況を無償で得られやすからです。

 

つまり正にベロリズム人間から見てどんぶリズムの人間の存在は、生涯探しても中々見つけることの出来ない無二の親友のような存在と言っても決して過言では無いと言う事でしょう。また、お互いの異常さに常に安堵感と心地よさを覚えることでしょう。

 

さらに、今回の本題に話は戻りますが、『果たしてどんぶリズムと相姦リズムに融合地点はあるのか』という問題ですが、ズバリあるかないかで言ったら、“ある”と思います。

 

この二種のタイプは、常に互いにおんぶに抱っこのような関係とポーズを崩すことがなく、心の奥底では常にお互いに“生涯かけても得がたい相手”と密かに思いあっている可能性もすごく高いと思うと言うことです。たとえ遠く離れた場所にいたとしても常にシンパシーを抱きあっている可能性も非常に高いと思います。

 

また、この二種のある種、異常とも思える悪癖を内心に抱えている人等は、正常趣味の人の人生をやたら干渉して束縛したり、既に決まった相手がいる人物であっても目について気に入ると―もちその際、自分の悪趣味の観点から見て最も好ましいタイプだと思います―平然と自分の財力が許す限り別れさせ工作依頼に大金を投資するので、―おそらく主にお金持ちのどんぶリズムや近親相姦趣味の悪癖の持ち主が己の悪癖の願望成就と制覇にかけての意地のためでしょう―そのことに気づいた周囲の人々が、この二種の悪癖の金持ち達の経済をつぶす動きを大々的に開始して行くという最悪な結果にも陥りやすいと言う恐るべき未来予想図も成り立ちやすいということが大いに懸念されるのです。

 

※何の説明もお願いも無いのだから、何かを狙われたり要求されている本人も何のことやらサッパリ分からないのだからある日突然何処かのとても便利なシステムや設備がいっぺんにたくさんつぶれたとしても何も責任を追及される筋合いも無いと思います。また、誰を好きになるとか誰と付き合うとか一緒になるかも全て自分で決めたいので、勝手に集団で多数決で決めて顎で指図する形で押し付けられてもとても迷惑だと思います。本音の計画が全て丸見えなのでとても簡単にその気になどなれないのですから。

 

※(余談)何年も前にネットで見つけたブログミという文章アルバイト―ごく平凡ですごく真面目な感じの一般人向け内容の文章のアルバイトでした―したことがあり後でそこの会社が何処か調べたらどうやら“かんぽ”とかも関係しているようだったんですが、(これは今調べたらまったくの勘違いでした><すみません!)―アイオイクス株式会社という会社のアルバイトでした、でも残念ながらここのアルバイト先は、現在は消滅しています、現在は、ZDNet Japanという会社になっています、ZDNetは、アメリカ合衆国のニュースサイトです。日本版ZDNetは朝日新聞社子会社の朝日インタラクティブが運営しています―ブログミが関与しているかもとか関係ないこと書いてすみません!大きな勘違いでした。

 

◎ブログミは閉鎖しました

www.blogumi.com/


 
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