テーマ別に書きます。

◎加藤さんの顔は顔の中身が割りと自分と似ていると思います。ただし特に顔の鼻の下から顎にかけてまでの輪郭は、加藤さんの場合、うちの父親と似ていると思います。―あくまで輪郭の部分ですが―耳の大きさも私より父の方が似ている気がします。また鼻から上の輪郭は父親より自分に似ている気がします。

◎また、加藤さんの奥さんの綾菜さんは、痩せている時の顔の中身が、モリタポさんによく似ていると思います。太っている時はそうでも無い感じがします。また声はこの間も個人ブログに書いたけど似ている部分はまったく無いと思いました。ただ輪郭はちょっと違っていてモリタポさんの方がもうちょっとだけ顔の幅が広い感じでもっと面長だったと思いました。

◎さらに、モリタポさんと縁が切れた・・・。ただそれだけのことでこんなにも長い時間が止まってしまって強制文章学習をさせられてしまった。そして縁が切れた直後理由がさっぱり分からないままの状態でずっとたくさんおかしな怖い事件が勃発しまくってたくさんの罪も何も無い人々が死んでいったというとても恐ろしい驚愕の事実に今更ながら心の奥の震えが止まらない状況なのです。―やっぱ怖すぎですよね。縁が切れたことの何がどのように気に入らないかの説明とか前置きがいっさい無いままにすごい爆発的な怖い事件が連打し続けていたからそう思います。しかもあれだけすごい事件がずっと続いていたのに結局は、その人物が何処に本当はいるのかとかまた本当に再会をさせる気はいつの間にかまったく無くなっている、そしてそうなのにもうそれほど事件が無いことが本当に信じられない気持ちです。何故ならではあの頃のもの凄い事件の連打のせいで死んだ人々はある意味すごい無駄死にだったと思うからです。

―言っては悪いけど、傍観者だった人々もモリタポさんがすごく綺麗なタイプだったので見ていてとても裏やましかったし妬ましかったから、交際が終わったと聞いた途端急に今まで散々見せ付けやがってとか、おまえが抜けているからそうなったんだとか、本当に別れたんだったら、俺たちにお膳立てしろ！俺らはずっと交際状況を毎回遠めで見学しながらずっといつかチャンスがあったらぜひ付き合いたいと思ってたんだ！居場所が分からないなら、知っている限りの情報はすべて俺らに教えろ！とネット内で詰りながらつめより、散々罵って憂さ晴らしがしたかったけ・・・だったとしたら本当にマジあの頃死んだ人々は無駄死に同然で浮かばれないと思うんです―今後は二度とこういう行動見学と詮索は止めてもらいたいです、私の人間関係に意味もなく無遠慮に入って来て欲しくは無いです・・・、通常個人的交際の一部始終を何の断りもなく始終観察されたりいつか略奪したいという目つきで虎視眈々と爛々とした眼で見られつつける筋合いもまったく無いと思うんです。また、普通にまともに常識的に関われないならなおさらです―つまり、同じことはもう二度と繰り返さない方が良いと言う事です―

◎それともあれでしょうか？自分で好みの声をかけたり申し込んでも駄目だったら、声をかける役に使いたくて執りついているのでしょうか？絶対に自分を断らない形にして持って来てくれれば儲けさせてやる・・・みたいな特に綺麗な人専門のお膳立て係りに無理やりしたいとか？・・・そういうのってでもちょっと奥さんとか彼女が既にいたらあまりにも酷い話じゃないですか？？儲かるんだったらお金が好きだからちょっと興味はあるけど、人が傷つくようなことの手助けはあまりしたくないですよね。さんざんそういうような話もネット内でずっと聞かされて来たわけですからね。＞＜また自分で声をかけて絶対に上手く行くと思っていたらこんなにも長年しつこく絡んで来るってこと絶対に無いとも思うんですよ。―これはマジ絶対にそう感じています―高級クラブに入ればたくさんいるタイプだと思うから、行けばいいと思うけど中々行く暇が無かったり、お金が足りなかったり、一度くらいは行けると思うけど何度も通うほどお金がなかったり・・・そういう付き合いじゃなくて普通に付き合えるようになりたいとか考えるのはその人の勝手だけど私の貴重な自由時間を長時間割いてまでその話し合いに強制的に巻き込まれるのだけは絶対に簡便御免なのです。

―私はモリタポさんと出会った直前辺りにすごい儲かる接客店、ヤ関係絡みのアルバイトをしていたので・・・それで金銭的に当時余裕があったからモリタポさんとその時にタイミングよく知り合ったから付き合っただけだったんです。他には何の意味合いも動機もありませんでした。お金が無いまま上手く行っていた訳じゃなかったのでお金が無い今、あの時と同じようにああいうタイプと付き合えるかと言ったらまったく違うと思うんですよね。・・・やっぱそういう意味では世の中最終的にはお金じゃないでしょうか？特に高級クラブタイプはそうだと思いますよ。お金の匂いがするところにあのタイプは必ず現れるんです、それも特に高額の場合です。他人はまったく関係ないと思いますよ。認めなかったとしてもああいうタイプはお金次第でそれ以外はまったく駄目だと思うんですよね。中には綺麗であってもお金だけで動かない人もいると思うけどモリタポさんはマジお金ってタイプだったと思いました。

現在だって高級クラブに行けばたくさんあの手のタイプの女性はいますよ。何も私に必死で執りついて高級クラブ勤めじゃないけど美人タイプの人、高級クラブ以外の美人タイプと上手く行く為のお膳立て係りに必死に仕立て上げようと脅し上げられる筋合いも毛頭無いと思うんですよ。

◎そしてまたそういうすごくおっかなくて疲れた状況だったのにまたそのタイプに向かって行けとなったら今度はとても慎重になりますよね。当たり前ですよね。一度付き合うと決めたらもうお別れは簡単に出来ない訳ですから。どんなに性格が合わないと後になって気づいても遅いってことになるんだろうから、だったらあまりに怖すぎるので、ペットでも買って、実際に交際をするのはすごく慎重になってしまう、そういう人が増えても仕方が無い様な気もするんですよ。

◎しかも冒頭に書いたように何から何まですべてがWというイニシャルの家系の人と似ている訳でもなかったので、そう簡単に責任転嫁してあの人間関係が消えたつぐないをそのイニシャルの家系の人が真剣に考えないといけない、という押し付けもすごく失礼な話のような気がします。何故なら本当にそのイニシャルの家系の人だったかどうかという証拠がまったく無いからです。それに私が実際にこの耳で聞いた名前にもWというイニシャルはいっさい使用されていませんでしたからね。

※とにかく今後は訳の分からない結末はすごく嫌なのでしばらく長い期間を交流を持つことになった相手に対しては何処の誰であるのかという証明をきちんとしてもらうようにする以外は、また同じようなことになったらいけないから絶対にするようにしたいと思っているんです。

※今後はずっと私の心と行動の自由を奪われたくは無いのです、そっとしておいて欲しいって感じですよね。マジ疲れるので・・・ｗ

※しかし、普通のやり方だったら絶対に無理だと思う相手くっつけたり仲良くするのは難しいと思う相手で高級品とか作品の売り上げに応じて縁を強制的につくりたいと思ったら上記のような大騒ぎの果てにあれよあれよと勢いと脅しによって無理やりくっつけようとするってのは実際にあるかもですね。本当に疲れるお話ですけど。―年齢や容姿が明らかに相手の好みから大きく外れているけど高額の高級品とか作品の指名をお客から受けている場合のこと―たくさん死んでしまったってことは本当にものすごい大金で指名をしたって証拠じゃないでしょうか？―