都内の動物ショップの友人のパトロンのこと・・・。について書きます。

都内の動物ショップの友人のパトロンのことですが、その男性の顔は、芸能人で言うと「AAA浦田」にちょっと似ていて、もっと詳細に言うと、2005年頃に静岡地区にあったグッドウィルという派遣会社のナカノという名前の女性といつも一緒に受付をやっていた名前はちょっと忘れてしまったけどその男性に容姿がとても似ていると思いました。

厳密に言うともうちょっと背が高くてがっしりした感じでしたけど。

顔つきがすごく似ていると思いました。

浜崎あゆみの顔は友達よりか見方によっては私がすごく痩せた時の顔にも似ているので勘違いされると困りまるので書きます。

どうしてそういう嫌がらせをされるのかと言うと、やはり自分はどっちかというと男性はすごく我侭で断られるとすごくムキになって疲れるので無視をしているところがあるから、そういう態度が気に入らないから、自分のことを好きな女性から恨まれる役にどうしても自分を選んでしまうのでしょう。

でも心から好きだとか真剣な気持ちで申し込んだこともなければ最初からそうとも思っていないのだし、元々都内の友人は先に私が知り合っていたので、そういう遠慮もまったく無く、自分への態度だけ見て逆恨みをしている態度は非常に感じが悪いと思うのでここに書いているのです。

本当だったら奥さんとか本命の彼女がどういうタイプか知りませんが、その人を売り飛ばして儲ける訳にはいかないから、派手で奇麗な友達を売り飛ばそうと思っていると思いますが、ご主人がいてそれなり賢いだろうし、友人はあのように根っから気が強くて、勝気なので―美人で凶暴なのです、女子プロみたいです―そう簡単に思い通りに行かないからと、とっくに縁が切れて終わっている過去友人の私にすぐ目が行き、悪徳商法の駒として狙うようになってしまっているのだと思います。

こういった傾向や状況は何も都内の動物ショップの友人のパトロンとかそのタイプの男性だけでは無くて、多くの男性が皆そういう考えに囚われているというのが現況だと思われます。―自分に対して、気持ちよく現金を支払おうとせず過去友人にばかり賄賂を高額手渡し、非常に薄汚い手口を使ってなるべく安く強引に付き合おうとしていると思うということです―

そのような状況である限り今後私が誰と付き合おうとそこに必ず買収目当てで上記に書いてあるような思想の男性達が群がり大金を投入して行くようになるでしょう。なんとも思われていないのに無理やり関係を持ったり付き合いたいと思っている連中がいる限り、その相手が誰と付き合っても間に割り込んで自分を無視をしている人物じゃなくてその交際者を買収するしか道は無いからそうするのだと思います。

また、最初は、大金を投入している側の人物を売り飛ばして儲けて投入した金額の元を取ろうとするけどそれがどうしても無理だとまた思い出したように過去友人を売り飛ばす計画に走ったりするのでしょう。

―猫の写真撮影とかにもよくそのタイプの男性（過去のグッドウィル受付タイプ）が来てなんやかんややっていましたよ、そのことを当時もっと早く言いたかったけど伝える手段をまったく知らなかったし（電話をすると地震がすごかったし、文章の強制学習の最中だったからです）事件もすごくて何も行動できなかったからやっと今頃になりふと思い出したので書きました―

上記の問題もすべて大リストラの原因だと思いますよ。まずサラリータイプをすべてギリギリの収入にすれば友人に近づけるタイプはすべて限定されます。元々小金持ちの自営業者だけになって人間関係とかそのもつれによる成り行きが一目瞭然で分かり、把握しやすいからだと思います。また、彼女と最も仲が良い小金持ちと似ている男性も集団で一人小額づつであっても年中投資をしているというのは明らかなる事実なのです。―おそらく彼等はホモやゲイのバーでアルバイトもしているでしょう―

私に興味がある男性はすごく変なタイプが多くて、私の方から自分に積極的になったり愛想が良くなるように脅して欲しいと考えているような連中ばかりだと思います。友達にお金を取られた分を友達本人に請求できなくて過去友に本気で因縁をつけようとしているから、信じられないほど狂ったように頭がおかしいし一種の犯罪思想に執りつかれている・・・そういう感じがとても強くします。「あの人にお願いすれば悪徳商法も必ず上手くいく・・・」きっとあの友人の僕の男性達は、ロード・オブ・ザ・リングという映画のスメアゴルみたいにそう考えているに違いありません。

つまり、スメアゴル達は、もしもその恋愛計画が資金切れでおじゃんになった時のための八つ当たりの道具として勝手に人のことを待機させているつもりでもちろん、それが駄目でも次の予備軍も勝手に決めているに違いないと思うんです。―そういった意味での攻撃も最近既に始まっていると思われます―

一生同じ人のことで悩んで苦しむ、そういう同盟に無理やり自分や後数名を加入させて勝手に将来全てが駄目になった時のための八つ当たりの場として待機させているつもりなのはほぼ間違いないと思うのです。―さらにそのことがきっかけで無理やり喜びの会を発足させようとしていると思うんです―

友達もよく昔そこの店に手伝いに行った時言ってました「写真撮影の男性達はみんな私が目当てで来ているの・・・」とすごく自惚れていると思いました。ご主人もよく堪えているなと思いました。

※カメラよりスメアゴルの方が断然面白いと思いませんか？

※また現在はここまではっきりと書いても地震も事件も無いのは既に資金源がつきてやり返す経済力が無くなってしまったのとそういう状況なのにちっとも相手の心を物に出来ていない空しさのためのやる気の無さとソロソロ疲れたので、悪口を書かれても良いから他の人にもっと割り込んでもらいたいと思って来ている証拠でもあると思うんです。