半淫魔女剣士のケヤキさん。淫魔の血が入っているため実年齢からはだいぶ離れていて、仕草や物腰、口調は落ち着いているが容姿は若く、性欲旺盛なカラダは女盛りで止まっているという歪な状態にくわえ、「夜の相手」がよりにもよってまず見かけない「男の娘」なので自分で慰めても火照りが治まらない欲求不満な日々を過ごしている。
絶頂を繰り返すと能力が強くなり覚醒できるようになるが淫魔の力はあまり使いたくないようで、普段は素の魔力による魔法と手に持っている妖刀で戦う。常に声がエロいのを気にしてあまり人と喋りたがらないため周りからは物静かな女性と思われている。

「夜の相手」：淫魔が夜を共にするととっても良い相手。その相手の精液は上の口でも下の口でもとてもおいしく感じ、精力吸収効率も段違いに良く、感度も上がり肉体的にも精神的にも満たされえっち以外にも様々なプラスが働くようになる重要な相手。それ以外の相手とはそこそこ気持ち良くはなれてもほんの少しも満たされない。