No.991133

自分の頭の中の夢の映像スクリーン・・・。について

H@さん

自分の頭の中の夢の映像スクリーン・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2019-04-25 17:11:07 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:183   閲覧ユーザー数:183

自分の頭の中の夢の映像スクリーン・・・。について書きます。

 

自分の頭の中の夢の映像スクリーンは、まるでインスタント映画館みたいな感じとつくりです。

 

この夢の映像スクリーンは主に就寝時に活躍しますが、たまあぁあ~に起きている最中でも上映活動をすることがあります。

 

実際に何年か前に、まるで映画のリングみたいな怪奇現象が起きて、起きている最中に夢専用の映像スクリーンが作動してしまい、その時にスクリーンの背景全体が濃い緑一色になってすごく不気味だったことが今でも髣髴と脳裏に蘇って来ます。

 

それは、細長い横長の四角の形の映像スクリーンでした。―まさに実際の本物の映画館とまったく同じ形とつくりでただ大きさと場所と素材がまったく違うだけという感じです―

 

ただ頭の中に素材なんてある訳も無いので、この場合は明らかにあのホラー映画のリングみたく念写の念力によって生み出された想像の世界の幻想だとも言えるかもしれません。

 

つまり、幻覚を見たような感じです。一種の幻視現象のような物でしょう。

 

先に書いた自分が起きている時に頭の中の映画館に移った緑色の背景のスクリーンの中で何かが確実にその時に蠢いていました。

 

な、何とその蠢いている物体をよく目を凝らして見ると―頭の中の映画館のスクリーンであっても目を凝らすことによって見え方がだいぶ明瞭になるんです―それはどうやら人のような姿で、その人は一体では無く二体で、しかも異性同士の絡みのシーンのようでした。

 

つまりセックス現場を頭のスクリーンの中で目の当たりにしたのです。

 

女性は例の本物のモリタポさんでした。―あるいはもしかしたらソックリさん―そしてその相手は夢の中でしか会えない、お付き合いの無いと思える、近所の“するが銀行”の中で奥さんと一緒にいるところを見かけたことのあるやや面長楕円形の輪郭のスヌーピーみたいなちょっと地味目だけど賢そうな男性でした。

 

―けれどもしかしたら今の土地に移動してからそういうことが度々増えているので、そっくりな別の人で念写の仕組みの動画状況だから場所が離れていても可能なので東京の人かもしれませんけど―つまり現在の土地に来てから都内で付き合いがあったタイプを全て調べ上げられているようで現在の土地でその人等にかなりソックリな人を集めて、いつの間にかなりかわって現在の土地で芸能人に何処かが似ているのだったらその恩恵を振りまいて欲しいとう願望がモロ見えだということです

 

―その陰謀の人等は二度と自分を都内に行かせたくないと思っていると思います―あるいは用があって行ったとしてもすぐ戻って来るようにしたいと思っていると思います―またそのようにやたら人の行動を縛ったり意地悪をするのでどんどんと仕事条件が悪くなったり飛ばされたり、減給になりやすくなっているというのは絶対にあると思います―

 

―人の人間関係はドンドンと邪魔して無理やり引き裂いて行き自分らの指定している相手に半強制的に乗り換えさせようとしながらその悪徳商法をしている連中はいつもずっと同じ人と仲良くしていたり付き合っていたならすごく不平等ですよね。企業の上層部はそこまで気づいているので処分が厳しい場合があるんだと思いますよ―たとえば70歳過ぎても労働した方が良いとなったらそうでしょう―

 

その他にも自分達で次から次へと作品や商品のお客と遭遇させたり交際を促すような仕草を繰り返し、すごい高額が出た場合は既に交際者がいても必ず別れさせ・引き裂き工作をしておきながら、二言目には『お前は誰とも続かない、誰だったらいったい良いんだ!』と喚いたり嫌味をいう態度もすごくマイナスの行動として捕らえている上司も多いと思うんです。

 

―つまり悪徳商法をずっと自分をカタにしながら延々と続けて70歳以上まで労働をし、日々ネットバーチャルの中で踏み絵裁判をし続けて自分等の理想どおりの形の青く説く商法が実現することを祈りながら生きて行くか、―つまりこのままずっとこの問題の話し合いだけで一生を終える気なのか?!というとても切実な問題が横たわっていると思うんです―悪徳商法を一切しないでせいぜい公営ギャンブルをして楽しむだけにして50過ぎくらいで定年して退職金をもらえるようにするかは、最後は自分の心のあり方次第・・・ということでしょう―

 

また、話は本題に戻りますが、夢のスクリーンの中のその二人の絡みの状況は、ある意味それは非常に絶妙なコンビネーションの関係だったかもしれません。

 

具体的に夢のスクリーンの中で行われていた内容をもっと詳細に話すと男性が女性にクンニのサービスをしているシーンでした。女性がベッドに寝転び、―寝転んでいる時女性はショートカットのようにも見えました―男性がベッドの下側の端っこの下に跪いて性的奉仕をしているスタイルの絡みのシーンでした。

 

そんなマザマザと情事を見せ付けられて、―本当にモリタポさんかどうか分からないけど―その人のことを

忘れてはいけない!とか始終騒いだりやっている―その他にも自分に一銭も儲けさせる気が無かったら儲けられる人相にはならないでくれ!といった感じでやたら睨んだり圧力をかけ続ける―ことが非常に悪質で底意地が悪く感じが悪いのでばれるたびごとにリストラになったり減給になっているだけのお話だと思うんです。

 

頭の中に念写する形だったら何をしても良いってことは無いと思いますから。

 

やっぱり見ていて気分が悪かったり不愉快な状態の物はやたら目にしたくは無いですからね。

 

そういったデリカシーがまったく欠けているようなすごく困った感じのあの日、あの時の出来事でした。

 

―ただし情事シーンの画面は全体的にすごくトーンが暗く、すごくぼやけて見えていたので顔の中身もよく分からない感じだったから本当にモリタポさんかどうかもちょっと不明という感じもすごく強かったです―代わりのメンバーがそういう風に見せかけたような悪戯黒魔術のような気もすごくしました。

 

時間的には5分から7分くらいだったと思います。あのときは、ちょっとドキッとさせられた・・・という感じでしたね。

 

でも残念ながらその後同じ現象―起きていながら夢のスクリーンで映画を見るという現象―は一度もありません。

 

あっいけない!間違えました。この夢よりずっと大昔小学生の時、千葉の実家か、あるいは一人暮らしを始めだした時に、押入れを開けたら、その中に夢の映像が出てきて・・・―なぜかその時、夢専用の映像スクリーンが押入れの中にテレポートした形で現れたのです―その映像の中で船が沈没して行く姿を見ました。その船は実像では無くてイラストでした。全体的にオレンジ色の映像で、パステルカラーが主体で船だけちょっと濃い色で区別されていました。夕焼けがあるような雰囲気の光景だったと思いました。船は沢山の小さな雲のような白い煙を吐きながら、ドンドン、ズンズンと最期はまるっきり立て向きの垂直状況でイラストの中の海面の中に沈んで行きました。あの時もやっぱりとてもすごく考えさせられました。また同時にあれはいったい何が言いたかったんだろう・・・!とも思いました。


 
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