テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)
◎最近書いた事を何回か読み返して見ればすぐに気づけると思います。それは、周囲の人々が何かと私の足を引っ張りネット社会に引きずり込み自由行動とか自分の自由意志で気ままに人と接触して友人をつくることを邪魔している理由の事です。それはやっぱり、前回までに書いたとおり、長者番付の人物(やその家族の)の人相に特徴が似ているから、その組み合わせ以外の仲間を勝手につくられると国全体で考えても将来の儲けの面で大きなマイナスになってしまうからだと思います。自分の自由きままで好きに知り合いとか友達、格段商売仲間などをつくろうとするとすぐブーイングが起こり最悪の場合、昨日の池袋事件のような悪霊召喚としか思えない不気味な内容の交通事故などが起き、悲惨な死亡事件にまで発展する事も多いからだと思います。
◎自由は無いって事ですね。無いと感じる事が上記の理由によって多いから、そういう人は特に自由に憧れ、最終的に一人でいる時間が何よりも幸せなんて・・・まるで自分みたいになる人もきっと多いんじゃないかと思います。多分私の予想だと既に組み合わせが合っている―自分と特徴が似ている長者番付の家族の人と―人等が何人かで競って誰が、パートナータイプである自分を手に入れられるかと賭け事になっていると思うんです。実際既に多くのギャンブルの仕組みがそうなっているようにとても強く感じられるのです。
◎上記の事態に気づけば、それと同時に既に自分にとって自由に好きなタイプの交際者を選ぶ権利とかそれ
によるメリットがまったく無い事につくづく気づかされてしまうのです。なので、そのためもう既に終わった昔の関係とか知り合いの名前とかその人によく似ているタイプの人の話を何度も出して来て、たとえそれが見方によってはうちの身内に人相とかタイプが似ていたとしても、色んな理由をとってつけたように出して来て必ず、だからこのようなタイプは絶対に諦めないといけない、ということを嫌というほど叩き込もうとしていることも既にミエミエだと思うんです。とにかくよりお金儲けにつながらないことは国の方針としてすぐにシャットアウトされてしまうのがこの世の常だということがよく分かりました。
◎それでそういう状態が多分嫌で加藤茶さんもすごく結婚が遅れてしまったに違いないと思うんです。自分で好みを自由に選べなかったら中にはとても面白くなくて塞ぎ込んでしまってしばらくずっと一人でいる人も絶対にいると思うんですよ。私など正にその良い例だと思います。そして上記に書いてあるような理屈がよく分かって来た時点でもやっぱり世の中は自由に交際相手を選ぶ事を少しも推進していないようなので、その辺をもっとハッキリと割り切れるまではまだもうちょっと一人でいる期間が長引いてしまうかもしれません。
◎ただしやっぱり自由にまったく選べないのだったらやはりお金はある程度は欲しいですよね。一億円とか・・・そりゃ、芸能人とか本物の有名人とか著名人には負けても、多少はもらえないと納得出来ないですよね。自由に動けないのだったとしたら・・・。
また、何故、今回しきりに“自由に選べない!”ということを一々何回も書いているかというと、そういう記録をしっかりと残しておかないとまた後々になってから、「お前はいったい誰だったらいいんだ!」とかのたまって怒り狂うおかしいのが現れたら絶対に困るからです。―自分で自由に選べた事など過去に一度も無かったというのにですよ―真面目によく考えれば考えるほどまったく自由に選べないのですよ、勧められたり与えられた物が嫌だったらずっと一人でいるしかないようにされてしまうのですよ―さらにとても恐ろしい事に既に勝手に何処かの長者番付の家族の面々に似ている人々が裏で密かに呪いとか暴行、事件依頼―若い頃しばらくの間やっていた魔女スクールの通信教育の学習冊子を読んでいたら呪いによって交通事故を起こす事ができるとハッキリ書かれてありました、もち狙う人物を交通事故に遭わすことも可能だと確か書かれてあったように思いました。自分はそういう殺しなど関係している世界は当時、怖くてすごく嫌だと思ったので、漫画とかアニメの世界の可愛い魔女を想像していただけなので、そのことを知って以来すごく怖くなって通信教育をすぐにやめてしまいました、やめる方法はすごく簡単でした。ただ単に毎月の5000円の支払いをストップすれば良かったのです。なので直ちにそうしました。確かそのことが書かれていた通信教育の冊子は水色の表紙でした―などして戦争している状況だと思いますから、その理由は単にやはり明らかに金儲けがかかっているからだと思います。そこには友愛など到底存在していないから想像するだけで底冷えがするほど恐ろしさが沸いてくるのです。
その上、最近はネット文化だから情報が早いからいつの間にか日本の全国津々浦々で他のエリアのお金持ちとか有名人などの人間関係にすごく詳しい人等が多くてどこの土地に移動しても、他の地区の人々の評判とか素行も自分らと関連性があったり仲間だったりライバルだと必ずしているようで、気になる人物のことは他の商売品のお客には絶対にしていないと思うけど平気でイニシャルなどを公開する形にして、何処の誰かがだいたい分かる形にして自分等と似ているタイプを裏切ろうとしていると大勢に知らせるような活動も既にたくさん開始されているようです。そんなこともあり、ネット文化になる以前よりずっと遊び人タイプの人々にとってはあまり遊べない世の中になってしまったのでそういう面でも人が自由でいるとすごい目障りって感じでマークしているっていうのは絶対にありかもですね。―ネット社会になった初めの頃すごく事件が多くなったのもそういう苛立ちが大きな原因だったかもですね―やってられなくなったのでしょう―自分も独り身であってもネット社会の無い頃より何かと行動を束縛されたり監視されていると思う事が増えたのは事実ですから―
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