テーマ別に書きます。

◎何が気に入らなくて、何が問題で高級品のお客にまったく興味を示さないのか？と高級品対象者のめぼしいメンバーが常にチェックされている状況だと思います。―メンバーと言っても勝手に無断でそう決め込んでいるだけですが・・・―その典型的な表れが、高橋裕也さん事件でもあるように思います。彼に似ているタイプの心中を常に多種多様な角度から見て、なおかつ自問自答形式のカマカケの反復活動をし続けて推し量っている状況なのでしょう。“いったい何が彼と高級品の上客の中を邪魔しているのか？”キットそのことを突き止めるために種々の誘導尋問をするようなキワドイ内容の噂を流しまくっているのでしょう。―そしてもしその噂が本当であってもイマサラ・・・って感じがすごく強いと思います―これらの活動の最中に決して最初からハッキリとズバリとは質問したり尋ねたりはしないと思います、何故なら、そうしてしまうと最初から一発で拒否されてしまい話の続きが出来なくなる・・・ということがよく分かっているからだと思います、でもそういう状況でありながら、これらの問題は長年にわたって実にしつこいので本当に嫌になると思います―

―やはりこれらの問題は結局、最終的に昨日もここで書いたけど、“かなり昔もっと自分が若い時に自分中心に二股三股したことが多く、そのことがすごく当時の取り巻きの男性達がショックで不愉快だった―だからもうだいぶ年月が経ってとっくに結婚して家庭を持っているというのに、そういう状況だったら、本当ならとっくにもう過去はもう過ぎ去ったことだからどうでも良いと思えば良いのに、何故か絶対にそうだと思えないまま、あの頃の仕返しでどういう風にあやふやに表現して誤魔化してもかまわないからと、“とにかく既に決まった相手がいる人とだけ交際をするように無理やりしむけたい・・・”と執拗に考えているとしか思えないのです。つまり、おそらくこれらの陰謀者達は、半強制的に自分のことを不倫志願者に仕立て上げようとしているとしか考えられない状況なのです。―またこの手の陰謀者達は、かなり高い確率で作家の趣味仕事をしているでしょう―不倫物の作品も手がけているに違いありませんん―

―このように執拗に三角関係になるように積極的になおかつ執拗に促しておきながら後々になって必ず“お前は人の物が好きだ！”とか“すぐ人の物を欲しがる・・・”と忘れた頃に言い出すに決まっているからすごく疲れると思うのです―

◎かなり若い時はどう考えても私が浮気性と言うよりは私にばかり作品とか商品のイメージ指名用の代用品人物としてスポットを当て過ぎていた・・・私ばかりがいつも目立つように見えるように演出され過ぎていた・・・本当にそのことが一番の原因だと思うので私だけが本当に悪かっただけじゃないと思うんですよね。

つまり、出来れば今後は、いっさい宣伝に私のイメージを使わないようにすれば誰も別に注目しなくなり現状のようにすごい浮気性というイメージも絶対に綺麗に一掃されると思うということです。

実際に本当に浮気性であってもそのことが周囲にばれないように何のイメージ代用品人物にも選ばれず目立たず行動できている人々も世の中にはたくさんいます。またその人らの罪の濡れ衣を着せられる役割にも執拗に狙われているのはまず間違いないことだと自分は気づいているのです。

◎また、とても悪い表現をしてしまうと、“金だけ先にもらって後はまともな人は紹介する気がまったく無い！”というすごい無責任な対応も強く感じています。もちろんそれは最近の高級品業界のやり口のことです。何かと言えばすぐ私の存在とか名前を出して、上記に書いたとおりの私の過去の経歴に詳しいだろうから、追っ払う役割に強引に使っているとしか思えないのです。私じゃなくても高級品タイプはたくさんいるし、他の人の方がもっとその役割にふさわしい美形がたくさんいると思うからです。それなのにそういう対応だと言うことは、最悪の場合、“先に金だけとったら後は知らない・・・”という超最悪なパターンの悪徳商法を真顔でやってのけている状況なのかもしれません。本当に恐ろしい話ですけれど。―それらの現象の顕著な兆候としては、最近はやたら周辺で強盗事件が増えています―そしていつものパターンどおり最終的には、恨みだけ私が買う形になれば良いと思っているとしか思えないのです―

◎逆玉っていうのは若い時は皆憧れると思いますが、最初はきっと良くて楽しいだろうけどダンダンと年をとって来ると皆すごく頭が良くなり同エリア内、及び近郊エリア内での同じ立場の人同士、タイプで連結してくるので、次第に婿養子側の行動をつぶさに元々金持ちタイプの人々で調査をしだして、本当だったら元金持ち側の権利の物やお金の使い道を調べ上げて、少しでもこの使い方は良くない、ふざけていると発見すると大騒ぎしたり、まだそうなっていなかったとしてもそうなりそうに見えただけで、そうなるのを全面的に強力に阻止するためにカマカケ交じりのフェイントを反復し、―もっと若い時は、玉の腰に乗った方が一方的に相手に思われて一緒になったんだからよくしてもらうのは当然のことって感じだったのに・・・でしょう―何らかの初歩的手段を取るということは絶対にあると思います。つまり逆玉とか、もしかしたら玉の輿もそうだと思うけどすごく良くて恵まれているのは本当に最初の時期だけかもしれないと言うことです。―何故ここでここまでハッキリずばっと書くのかと言うと本当だったら普通はここまで書かないけど最近、同地区で強盗事件があったみたいなので怖いので早めに気づいた情報はここに全て書き留めておこうと思ったからです―

◎高級品で高額儲けたかったら高級品タイプの好みなどまともに聞いてそのとおりにしてあげていたら絶対に無理です。そのため、ある特定の高級品タイプをよく指名している人物とかタイプの人々に似ている裏社会の偉い人がいる組織がそのことにとうとう気づいて、自分タイプがいつも同じ人を指名していたり、あまりにしつこ過ぎることが判明したので、何かの縁でそこの派閥のアルバイト先に長年所属していたなどの縁で、明らかに売り飛ばされ役の人―自分もそうだと思います―嫌がっていたり、もしくっついてもその後、おそらく幸福とは無縁だろうと察したので、偉い人が雲隠れしたり、役割をちょくちょくチェンジするなどするようになったかもしれません。その心は裏社会のセクハラ代魔王というイメージがつくことを恐れたのでしょう。もし既についてしまっていたなら、そのようなイメージを姿を消すことによって一掃したかったのでしょう。―マジ本当に死去されたのかもですが・・・―

また、たいてい高級品業界の人々やそれに関わっている人等は、裏社会の偉いタイプにばかり高級品タイプを積極的に売りつけて高級品タイプの自由意志を阻んだり、好みで交際相手を選ぶ権利を著しく迫害し続けています。そのことはとうに分かりきっているので、高級品タイプのある特定の人物をいつも指名している人物とかタイプによく特徴が似ている偉い人が自らその地位から退いたり雲隠れをしている気配もすごく濃厚だと思う今日この頃なのです。