テーマ別に書きます。
◎親が私に家計のお金の管理をさせているのは女性だということがまず一番の理由で、その他には、今までずっと巷で長年、あらゆる場面や分野で売り飛ばされまくっていたと言う事実に多種多様なマスメディアによって両親の二人ともがとっくに気づいていて、私が突然都内から実家に戻って来た時の様子を見て、噂とか売り飛ばしの激しさとはまったく反比例していてお金にすごく困っていてうらぶれて見えたので、最初は分からないけど、最終的には、子供にはまったく儲けさせず、その代わり親の仕事量に恩恵を回していたという事実が一目瞭然だったからだと思います。私だけが全て悪いわけじゃなくて最初だけ信じられないほど豊かな資本を与えておきながら最終的にダンダンと年をとって来たら、もっと若い自分の崇拝するタイプに似ている人に資金を投資したい、おこづかいをたくさん上げたいといきなり掌を返した人々もすごく悪いと思うので、そしてそのことにうちの親は、特に母親はとてもよく気づけていたので、冒頭に書いたような結果になったんだと思います。
つまり、これは不可抗力、仕方が無かったということです。―最初だけ甘やかして、勉学もする暇も無く、
またあったとしてもそんなことをしなくても良いように、また意識的にわざと勉強などする気持ちにならないように工夫して―頭が最初から良いと(主に高級品や作品のお客の人々との)喜びの会が出来ないと最初から踏んでいたのでしょう―そして頭が良くなり喜びの会に誘えないと作品と高級品の売り上げもグンと下がるに決まっていたと思うんです―
また、安易に大金を投資したりおこづかいを与えていたので、ある日突然「やっぱりこの人はもういい!年の割には頭が悪いし尊敬できない!もっと若くて崇拝すべきタイプに乗り換えた」いとか集団で薄情な扱いをしたということが最も罪深く無責任なことだったと思います。
つまり、この件に関しては私はまったく悪くない、仕方が無かったとしか言いようが無いと思っています。―誰でも異様に甘やかされれば堕落してしてしまいます。それも一番大事な若い時期にやられたら、そうであるのに何の責任も感じずに、ある程度の年になったら、“みっともない”とか“尊敬できないから”などとのたまって、投資の面で完全に見放し、見放しているのに次に投資をしている、対抗すべきタイプで投資をしている人物と無理やり組ませて比較して馬鹿にしたいとか下らない事をずっとやっているから、親もそのことをすべて見抜いていたし、国や企業、職場の人々もとっくのとうに気づいていたから大リストラで完全派遣体制になっただけだと思いますから。
―それに何よりも自分は最初からそのあの例の宗教に入っている訳でも何でも無かったし、最初にどういうつもりで支援をしたりおこづかいをくれていたかも何の説明もしなかった方も悪いし元々の趣旨もすごくあやふやで適当で余計な言動が多すぎたらしい、ということだけでも大リストラ、完全派遣体制になってしまったのはある意味本当に仕方が無いことだったと思いますから―つまり一時花よ蝶よとおだて過ぎて、全ての面で必死に努力する気持ちを完全に喪失させて堕落させていた、ところがそんなある日、新しいお気に入りの投資ターゲットが見つかりそちらの方に集団ですごく夢中になってしまったので、無責任にも突然見放した、ある宗教の集団の人々の態度に最も問題があるということです―
◎その宗教に入っていないのに、それにそもそも宗教自体が最初から詐欺で神様に似ているからすごい高値で高級品のカタにして売りとばせる、―つまり、この人を売り飛ばせば絶対に儲けられる―その一身で一部の信者集団やその他、その集団の動きを利用して儲けようとしていた悪徳商法者達でつきまとっていただけだと思います。つまり、最初散々ちやほやして自惚れさせて有頂天にさせてすっかり天狗になった頃に新しい投資ターゲット―新たなもっと売り飛ばした場合儲かりそうな高級品のカタにふさわしいコマ―が見つかったら、“もうあんたには用は無い!”でもこのままただで縁を切るのもつまらないと思ったんでしょう。
後々何かの時にこういう風に酷い扱い―最初だけ意味も無くちやほやして騙しながら高級品のお客に売り飛ばし続けたり、喜びの会の餌食にしていたことなど―をしていた事実が何かのきっかけで公に露見して自分の社会的知名度に傷がついたら困ると深読みし過ぎたことが仇となってしまったと思います。
つまり気にし過ぎたということで、そこまで考えないでそうそうにそのやましい輪から抜け出して、何かあっても知らぬ存ぜぬを決め込んで、“あなたあの時の・・・”と言われたとしても“似ている人はこの世に何人か常にいると言います、おそらく人違いですよ”とサラッと冷静に交わそうとする精神的余裕もまったく無い状態で、わざとそこから刃傷沙汰とかトラブルが発展して行くように持って行こうとしていた傾向がすごく強いように思います。―思い出させようとしつこく嫌味を連発していた動きを強く感じたことも何度もありますし、それ自体が何か大きな間違いだと思うんです、思い出す必要性ももうまったく無いように思うからです―単なる悪徳商法の成功のために悪用されていた時代のことを後々根堀葉堀などやる必要性はまったく無かったと思うということです―それでも宗教をやっている連中はちょっとでも宗教教祖に似ている人を見つけると何かとしつこく因縁をつけた絡みたがるのが常なのでしょう―
所謂お騒がせな行動体系の人等が格段、自分を悪用していたグループに多かったことなどが大きく災いしていると思います。
―その他にも腐れ縁でも良いから完全には縁を切らず絡み付いていたかったみたいな怨念染みた感情をとても強く感じます―、さらに同時にその思いを最大限に具現化して何かの形にし、もうあなたのことは心底いらなくなって尊敬も出来ないけど過去に色々と関わったり、そのせいで煩わされながらもすごく気に入っていた時期もあるからこそ、最後その想いがまったく報われなかった復讐で『地獄少女』の作品のような運命を強制的に辿らせて人生を破滅させたいと強く思うようになったみたいな感じをとても強く受けるのです。―つまりある意味既に終わっている連中だということです―
※やはり宗教の真の姿は悪徳商法でしかないと思います。主に高級品の販売に関わっていると思います。なのでいづれ私みたいなお馬鹿でも10年以上勉強するとダンダンとその実態が分かってくるから、そうなった時に騒がせないためや、気づいてもそのことを暴露して攻撃を開始しないように―せめて大勢がそうならないようにするために―悪徳商法媒体のグループの、一応名目は神様となっているすごい美形の人物と半強制的に縁付けてそのお礼で口止めをしようとしていると思うんです。―“イカサマダ!”“詐欺だ!”“陰謀だ!”と後々宗教信者とかその宗教の陰謀に巻き込まれた人々が大騒ぎをしないようにするためもあると思います―つまり、一応宗教という名目で大々的に行っていた悪徳商法に次第に気づいて来てしまった全員、あるいは一度でもその悪徳商法に深く関わった人全員にその悪徳商法の長的地位のタイプのすごい美形をお膳立てして長期交際に持ち込んだり、同棲や結婚に結びつけることによって半永久的に悪い噂を封じ込めるためだと思うんです。悪い噂、真の悪の実態を巷にばら撒かれないようにするためそうしているのだと思います。―熱心な信者と深く交際をさせることに成功すれば常に自分とか同じようにこれらの問題に反対意見を持っている人々が世間に悪い噂を流すのを監視して阻止してもらえるのだから余計にムキになって騙してでも信者や悪徳商法者の味方の思想の人々の中の美形の人物と深い交際をさせようとするに決まっていると思います―つまり、その時点でその結びつきの交際や同棲、結婚は、単なる言動監視、そのある例の宗教の真の悪の実態を世間にこれ以上公衆の面前や文章媒体の中で吹聴しないように押さえつけるための―ある意味、内ゲバの意味も強い―偽装関係である可能性が非常に濃厚だということです。―正にその様相はもし上手く繋がれば口封じのパイプラインと言うのがふさわしいでしょう―
※「文章が下手だと馬鹿でどうしようも無い」とか、「学力が劣っていると何をやっても認められない!」とかうるさく騒ぐ人々がこの世の中あまりに多いから、仕方なく文章だけでもコツコツと雑学程度にやっているのですが、正直言ってこれらが劣っていたとしても、言っていることや表現していることがほぼ正確に相手や周囲に伝わればそれで別に問題は無いと自分は思っています。ただそうは思っても世間があまりにうるさいので文章は一日に一回以上は極力書くようにしています。またその話だけで関わることがすごく好ましい嬉しいというそういう工程に関しても悪徳商法者達―高級品販売、作品など―が文章をやっているうちに宗教の長タイプの人々の達者な文章を尊敬してそれでまた“あばたもえくぼ”の状態になり宗教を妄信するという形で悪徳商法のことまで全面的に見抜けなくても従順になることをきっと最初とても強く望んでいたと思います。
しかし、結果的にその状況を超えて、マスマス反対意見と思想が強くなってしまったら上記に書いたように宗教の長タイプの美形を半強制的にお膳立てして上手く行く様に積極的に推進してから本当に上手く行ったら、これも上記に書いたように全ての言動を監視・拘束させて宗教と悪徳商法に不都合な言動はほぼシャットアウトさせることが真の目的だと自分は過去の自身の多種多様な経験談によって確信しているのです。
―つまり人との関わりとかお付き合いもすべて最終的には陰謀とか計略、(スパイ活動も含む)戦争の侵略者、あるいはお仕事と変わらないのかもです―また、この予想が当たっていた場合、成功すれば、その差し向けられて来た美形はすごい高額の投資金を直ちに献上されるようになっているシステムだとも思うのです。
また、さらにそれほど人の行動と発言、心の自由が憎いと思うからそういう発想や陰謀に走るんだろうから、やっぱり結婚生活が薔薇色だというのは絶対に大嘘だと思うんですよ。つまらないから人にやたら絡んだり、八つ当たりで酷い目に遭わせようと考えるんだろうからそう思うのです。
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