テーマ別に書きます。(前回と前々回の続編ですw)
◎一歩間違えたらその後、刃傷沙汰が起きてもちっとも不思議じゃない宣伝とか作品、動画の内容が散乱している以上は、あっせんを快く受け入れることなど絶対に出来ません。何故なら自分にとってその行為自体が不幸の極みでしかないからです。
◎またネットハボバーチャルは独身とか同棲とか結婚をしていた場合は婿養子だったり恐妻家で家庭内では同棲相手とか奥さんにまったく頭が上がらない状況の陰性の性質の男性の溜り場なのかもしれません。ハッキリと言えない楽しめなくても英語力があれば、同棲相手とか奥さんが、話している内容に気づかなければ自分等が知能派だったなら―あるいは知能派でなかったなら訓練してなるようにして―それなり楽しめるように色々と工夫してあるように思います。
◎彼等にとって同棲とか結婚生活も一種の学校時代のような共同生活とか職場と同じで、その世界をなるべく壊さない形で上手く遊べる技を生み出すのが得意で好きでそれが趣味でマニアな人々なのかもしれないですが、そこまでして自分はそういうちょっとおっかないハードルを越える―同棲とか結婚生活というハードル―覚悟は、前にすごい失敗をしているから今はあまりに怖過ぎる状況です。また交際に関してもこっちで自分で自由にきままに選べないなら裏があまりに多そうだから急接近はやはりすごく怖いと思いますね。それが正直な現在の心境です。
◎またやっぱり一億円くらい宝くじで当たらないと頭を馬鹿にして完全に好みを無くした形で接待をするのはとても困難だと思います。そういうことが無かったらこのままずっと平凡で地道にやって行くしか無いと思うんです。やっぱ支度金が無いと覚悟を決められないですよね。今だって何ももらう前に―一銭もお金が出てないというのに―ああでも無い、こうでも無いとあからさまに人を卑下して、誰も別に何とも言ってないのに勝手に先に決め付けて噂を流しまくって偉い人とかやばい人のお気に入りそうな人とやたら噂を流しまくり常に自分を刃傷沙汰に巻き込む事しか考えていないのがミエミエなんだから、一億円、いえそれ以上もらったってこっちとしては何の罪も無いと自負している状況なんですから。―過去受けて来たあっせんを成功させるための嫌がらせや暴行、呪い等の数々を思い出すたびつくづくそう思うのです―
◎それからやっぱり自分としては、現在、悪霊召喚による死刑問題には常に最新の注意を払っている状況です。このことは前々回にも書いたと思いますが、やっぱ突然そんなことでポックリと死にたくは無いので、大金と縁があった分そういう恐怖は過去に嫌というほど味わって来たから、いつも神経を尖らせて注意を払っているのです。
でも現在のように大金をまだもらってもいないのに先に勝手にあること無い事噂を流しまくって刃傷沙汰を巻き起こそうとするやり方には本当に心底から腹立たしさと怒りを隠しきれません。ハッキリ言ってそれって無駄死にさせようという魂胆だとしか考えられないからです。
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