前回の修正・追加版ですw
前回の補足と続編のような文章を書きます。
前回にも書きましたが、誰も何も一言もその人のことに関して相談もしていないのに。
あるいは、一度も頭を下げて頼んだこともなければ、一言もその人のことで電話で相談をしたこともないのに。
さらに文書でその人のことを尋ねたり、相談したことも無いのに、しつこくその人の話をして来て、その時でさえこちらは何の反応もしないし、一言も特に興味があるというような話もしていないのに決め付けた感じで睨んだり、「あんたはこの人に異常な興味があるに決まっている!そしてしつこくしたいと思っているに違いない!」まで勝手に考えが膨らんで行き、さらに、その後、「そういう考えは絶対に許せない!」とまで意見や考えが発展して行くという信じられないくらい思い込みや決め付けが凄くて自分とその人の関係はまったくまともに話そうともしないで隠し通しているのに相手の心中ばかり伺っているおかしな男性達が最近は激増していると思います。
実は上記のような対応をする誰かが自分の身近にいた場合は、その言動をしているその本人がその人を熱烈に思っていてファンだったり、自分がファンで熱烈に思っていて尊敬している誰かに似ているから好きだったり、またはそういう人を知っていてすごく仲が良くて信頼しているので、他の何かこう自分のカラーとは違って鼻につくタイプがいると何かと因縁をつけて全部その人が怪しい、可笑しいと喚いている状況だと思うんです。
さらに、その人のことをとても好きで、ファンのような気持ちはあるけど、何かが事情で―おそらくステディーの相手がいてその人と別れるつもりはまったく無いので上記に書いている人物と付き合っているとかステディーを捨ててまで付き合う気は無いので、ハッキリ自分が気に入っているから近寄るな・・・とも言えなかったり、前回にも書いたけど、何かが目当てで―アリバイ搾取とか身分証明書―それらが欲しくて、何かと精神的に追い込んで、無茶な要求であっても何とか受け入れたり飲むように心理調教するために最初から強気で因縁をつけて目茶苦茶を言っているだけ・・・ということも十分あり得ると思います。
また、ステディーがいるから、そして、相手にまだ自分が思われているという自信がまったく無いから―いつもはぐらかされているのでしょう―正式に“自分の物だ!”とか“真面目に考えている”など分かりやすい回答をする皆に訳にもいかないから、余計にイライラして当り散らすような物言いが多いのでしょう。でもそれであっても絶対にその人物を諦め切れず、かといってステディーを捨てるつもりや別れるつもりも毛頭無いので、狙う自分が欲しい環境とか状況ポジションを持っていると思われる人物の身分証明書を欲しがったり、それが無理だったらその人物が存在不明になる時間を極力増やすように色々と知恵を絞って追い込んで行って、その人物が存在不明に確実になっている時間帯に上記に書いた問題のとても気になり気にっている人物と密会デートをしようと思っているということはほぼ間違いない事実だと思うんです。
つまり、最初何かと因縁をつけている間に周囲にはいかにもその因縁をつけている相手と自分の秘密のお気に入りの人物が何かある臭いと思わせるように動いて、最終的にはその経過を盾にして自分も含め何人かの同志で気に入っている同じ環境で趣味の仲間―つまりステディーがいるけどその人もすごく好きという仲間同士―と人前ではいつも隠しているけどすごく気に入っている人物との密会デートをみんなで仲良く平等になおかつ順番に回ってコソコソとやろうとしているに決まっているのです。
つまり、いつも勝手に吊るし上げて貶し続けている人物は単にその人が頭さえ良かったら最大限に生かせる何処かの組織のステイタスがあり、そのことがすごく魅力的で使えると思うから、その肩書きとかアリバイを搾取してその人になりすまして好みの人と密会デートをしてもしもその人が影にちょっと大物の交際者とかパトロンがいた場合は、その人の疑いと嫉妬が全て冒頭に書いた何でもその人のせいにしている、そういうとても可哀想でやっかいな被害にあっている人にだけ向けようとしていると思うのです。
また、ここまで色々と書いて、本当に違うし何も無いと分かっても、最初からそれは承知しているけど、どうしても欲しい物―アリバイとか身分証とか―があるので先に徹底的に悪者にしないといけないから日頃かそれはもう必死で企んでいるのでしょう。
そして、もち彼等は常に本当は一番大切なはずのステディーを欺こうとしているのです。何か事の一部が露見した際であっても最初に計画的に大騒ぎして誰かのせいにしているので、その時は、待ってましたと言わんばかりに格段、ステディーに対しては「でもあの子は、“あいつ”と出来ていると思うよ、怪しいと思うよ」と言いぬけるつもりなんだと思います。―つまり最終的には全ての面で濡れ衣を被せるつもりなんだと思います―
全てはどうしても問題の人と一度か何度か遊びたいけどステディーとその噂のために本命とかその味方が動いたり、不謹慎だという評価を受けて仕事をを失うのが絶対に嫌だからだと思います。
※ただ、横浜のF街のヤ関係の接客店のフロント時代のあの辺りのヤ組織の人間関係が現在では、私のタイプとか名前が多かったとしてそれが気に入らなくても、現在私の身近にいる人物で、シンディータイプがいたとしたら、その人が、シンディーのパトロンだった“クニエさん”とか“ホセ”、プラスシンディーの伴侶みたいなタイプの誰かと縁が切れて人間関係が完全に似なくなる以外は、気に入らなくてもその現象は続くと思うんです。
でも自分がそういう立場であることがとても気に入らなくて許せないはずの人々や人が、―特にシンディータイプの人―が上記の人間関係のタイプのいづれもが皆すごい美形なので嵌ってしまって―実はその人間関係は自分の過去―都内のヤ関係では無くて横浜のF町時代のヤ関係の人間関係です―につながっていたという真実が今更のように分かったとしても―麻薬中毒患者のようになってしまって自分を陥れてやりたいはずが、陥れることが出来なかったとしてもその人等の全員全ての魅力の虜になっていて絶対に完全に別れたくない!と思っている以上は、自分のタイプも相変わらず現在の位置づけのまま・・・ってことでしょうね。自分の裏闇の勢力を完全に打破したかったら、どんなに未練があって魅力的でも―格段、シンディータイプが―そのタイプ(おそらく“つくえさん”タイプ)の人と完全に縁を切らないと無理だと思うということですよ。
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