No.987877

テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)

H@さん

テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)

文章訓練中です。><

2019-03-21 22:14:55 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:137   閲覧ユーザー数:137

テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)

 

◎ここで大変重要なことを一つ書かなければいけません。それは前回ここで書いたシンディーとウエンディーのコロンビア人の二人組みの女性と横浜のある接客店で知り合ってから、しばらくしてそこのお店を辞めることになってからその後、厄落としのために都内に引っ越してからすぐに出会い系で例のあのキャバクラ系の女子だった都内の友人と知り合ったことです。

 

◎横浜のすごく仲が良かった他の日本人の女性の友達ともその時点でお別れとなりました。住まいの場所を変える事は当時はとても気分転換になりました。しかし、現在は、今までずっと遊びまわって来て殆ど勉強をしていなくてあまりに世間を知らな過ぎて人の心理にすごく疎く鈍感なところがあるから、それを少しでもましな状況に改善するために思いついたことを分かりやすく文章にまとめる勉強を個人的に一箇所に落ち着いた状況で腰を据えて頑張って継続しています。

 

◎すごく疑われたりそのせいで誤解が生まれ、結果逆恨みされやすいことが多かったので、それを少しでも解消するために何か困った事態になった時に誤解を瞬時に解くためにすぐ意見とか反論を即座に言えるように勉強をしているのです。もう年だし、あまりちょっとしたことでいつまでも悩みたくないのでそういう意味で勉強をしています。

 

◎そして話はまた元に戻りますが、結果的に都内で、あの“自殺したい気分にさせるのがすごく得意な”モリタポさんとも出会ったのでした。当時、彼女がいったいどのようにそのような不可解な気分にさせていたのかというと、一番は際限無く目前で飲み食いとカラオケに走り、こちらからハッキリとストップをかけるまでいつまでもそれを継続していることでしたね。そして彼女はいくら食べても飲んでも殆ど体型とか人相が変わらないので、そのことに対してもすごい驚異をいつも感じていました。あんまり普段良い物を食べていないのか、それともいくら食べても食べたりないのか、その辺がいつもとても不思議でした。とにかく一緒にいる時はずっと始終飲んでいるか食べているかだけだったのです。もちろん会話もしましたが、自分の

能力がいかに天才的か・・・とかそういう話題しか無かったと思いました。学力が劣っていることもよく貶されていたと思いました。そのことをその後人に相談したのが運の月だったのかその後から現在に至るまで

ご存知のように殆ど毎日文章訓練をしている状況に陥らされてしまいました。

 

◎学力が劣っているとか会うたび言われ続けたり、せっかく頑張って働いて稼いだお金を湯水のごとく飲み食いの代金として消費された人々の中にはもしかしたら本気で将来を悲観して・・・ってことも実際あったのじゃないかと思うことも最近はよくあります。―シンディーやヒロミちゃんとか横浜時代の友達はいつも割り勘だったので金銭面のことで突然欝になって気分が悪くなることは一度も無かったので都内に行ってからはそういった面でも驚きの連続でした。―家にも招待をすぐされたし、すごく家庭的な交流を持てていたので都内に行ってからは失意の連続でした―つまりもっと端的にこれらの現象を表現すると都内は横浜より種々の面で悪が多いってことですよ。―けどモリタポさんと出会った時は例のあのちょっとヤバイけどすごく儲かるヤ関係の接客店に入店した直後だったので、お金を使うのにはさほど困ることはありませんでした。でも出て行く金額が短い期間にものすごかったのであれだけ稼いでもあっという間に無くなって行ってしまったという悲惨さはすごく当時感じていました。―焼肉店に行くたびその後死にたい気分になる若者が都内に溢れて行くのは時間の問題というか既にそうなってしまっているのでは・・・―つまり、ただそれだけの(金だけの)関係だということを会うたび思い知らされて欝になり、そして、やがて・・・だと思うんです―

 

―やっぱり最近やっと分かって来た政治の歴史のケネディー大統領の奥さんだったジャクリーンとモーリスの関係を偽装レズ関係にして、ジャクリーンタイプのアリバイを借りて組み合わせ違いの人々がモーリスの女版の銀座タイプと遊ぶのが大好きな人が都内の金持ちにすごく多かったからそういった陰謀に巻き込まれてあの頃は随分とその陰謀のために大事な時間を大量に費やされてしまったように思います―

 

またただそれだけの関係だったというのに終わった後すごいブーイングが巻き起こり事件がものすごく多くなったことは皆さんもご存知でしょう。実に恐怖でしたよね。おまけに大リストラもありましたよね。

 

※それプラス性格はまったく違うけどやっぱり人にものすごくでっかく奢らせるのが大好きな都内の友人のこともあったので本当にお金はあれだけ稼いでもあっという間に無くなったのは本当でした。確かにモリタポさんよりもう一人の都内の友人の方が怒るとすごく乱暴で怖い面もあったけど学力が劣っているとかそういうことをついて来て自殺をしたい気分にさせるようなところはまったく無かったので気楽かどうかと言う面では乱暴だったけどもう一人の友人の方が気楽だったように思いました。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択