今日の午前中変な夢を見ました。

その夢の内容は、父親らしき人物が出て来て、うちの三女―下のそのまた下の妹―と近親相姦の関係だったということを自分に打ち明けて来たという内容でした。

けれど、その事実を全て自分のせい―自分は長女です―にしていた・・・そのことを三女も同意していた。三女も裏でそういう風に芝居をしている・・・みたいなニュアンスのとてもいかがわしい内容の暴露的な内容の夢でした。

この夢は本人がつくったのか、下種な三流的内容のアブノーマル作家とかそのお弟子さんや見習い訓練期間の連中のいづれかの誰かがつくったに違いないと自分はすぐに理解しました。

モリタポさんの顔は、そっくりそのままじゃないけど何となく輪郭が三女のご主人に似ているからそういうタイプが絡んでいる問題で長々と苦しめられていたということ自体、父と三女が本当にそういう関係だった場合、三女は父親をかばう態度とか表現を普段からあちこちでしているだろうから余計自分がいつも辛い立場とか疑われる立場に追いやられていたと思うんです。

厳密に言うとモリタポさんの輪郭に似ていて目がもうちょっと大きい感じ・・・昔の中学の時の同級生だったメグミさんに顔が似ている、それがうちの妹―三女―のご主人の人相なのです。

このタイプとは長年ずっと噂が絶えなくてまったく交流が無い期間もずっと因縁を周囲からつけられていました。

おそらくそのような因縁をつけていた人々は、三女のご主人タイプの女性達が彼女とか奥さんで、因縁後々自分につけることとなったご主人とか彼氏に内緒で昨日ここで書いたような内容の接客店に内緒で通っているからついつい、自分とかその他関係無い人に疑いがかかるようなニュアンスの言動をしてしまったのかもしれません。

また、結局、『自分を良いと言わないなら、近親相姦関係を断ったなら不幸になれ！』とマジ考えているおかしな男性が他の人の家庭の場合ももちろん何人かは絶対にいるとは思うけど、うちもちょっとあるように思います。

格段、私に特徴が似ている人を主役にした淫乱な内容の作品が多いから余計そうなりやすい感触は高いけど、自分は過去に格闘技をならっていた時期があるので精神が健全で潔癖なためそういう関係にまったく興味が無いため、残念ながらそういう事件は実現しづらいだけだと思います。

最初に書いた奇妙な夢の中でも父親はすごくすまなそうに自分の前で振舞っていたし、ハッキリと言葉では言わないけど、“ごめんなさい”に近い表現も多々見受けられました。

そして夢の中に部屋が出て来て、昔家族みんなで暮らしていた時の部屋みたいな様子が夢のスクリーンいっぱいに出てきたんですが、結局父親とその関係の話を二・三した後“自分―つまり私―に対して誤解がかかるようなことになってしまってすまなかった・・・”みたいなことをハッキリと夢の中で言われた後、その部屋、家から自分が退去・退室する場面にすぐつながって行き、なぜかその際にいつの間にか部屋を出るとビルのつくりに場面が変わっていて階段を下りたら出口があったのですが、その出口の前に看板がすぐに外に出れないような感じで立ち塞がっていました。

けれどそれは、上手に体を少しくねらせれば何とかギリギリで外に出れるようなつくりでもありました。

でも実際に外に出る前にその夢は終わったのです。

以上が発情オス豚近親相姦リズムな内容の夢のお話でした・・・。