自分としては・・・。について書きます。
自分としてはとても感覚が自由で自由を愛する方なので、誰が誰と付き合おうと基本的にはまったく構わないタイプです。
ただし、その際に自分の存在とかアリバイを悪用されるのだけは勘弁して欲しい、そりゃあ、マジ誰にも分からない形で迷惑がかからない形だったらまだしも・・・。
そして、一度も自分はある人物に特別な感情を抱いていないというのにネットバーチャルの中で勝手に「好きだのなんだの・・・」と自分にすっかりなりすましたアバターで勝手に接待をされて、自分が昔気に入っていた今勉強して気づいたけど政治関係のブランドの人間関係の組み合わせを、他の余所の派閥のお金持ちを縁付けてあげるから自分に譲ってくれと言われても・・・。という訳です。
つまり、もしも上記の活動によって自分が将来刃傷沙汰に巻き込まれてしまったらどうしてくれるんですか?!ということです。
とは言っても、最初からそうするつもりだからそのように動くんでしょうけどね。
かなり汚い手を使わないとブランドの関係を壊しつつ、なおかつその関係を完全に破壊する形じゃなくて何とか画像詐欺をしながらネットの中では全てが欲しいとやられると、アリバイを搾取されている方が自由行動が取れなくてとても不快ですよね。何よりもそれがとても困るということです。
その際にお得な特典とかは別にいらないからその人が本当に心底好きだから欲しいという気持ちだったら上記のようなことは絶対に起こらないのも事実だと思います。
また、大分先に書いたと言われても・・・という表現の意味は、誰と誰が付き合っても基本的に法律には、誰と“誰は絶対に付き合ってはいけない!”という物は絶対に無いはずなので、そういう状況下だと言うのに、いちいち人の顔をマジマジと見た時に「誰々とつきあわせてくれ・・・」だの「○●△を自分にくれ!」みたいなニュアンスの台詞が出てくるのは絶対に変だと思うんです。―なぜならもし身近とか目の前にいるんだったら自分で申し込むことがベストな方法なのだからそう思います―別にお膳立てをしても構わないけど、もし上手くいかなかったら全責任を背負わないといけないようだったら絶対にそういうことには関わりたくは無いですよね―
さらに、自分は一番自由が好きなので、そしていつでも自分の身分をハッキリとさせていたいので、それがしづらい状況を無理やりつくられるのがとても嫌だと思う・・・ということです。
※絶対に上記の陰謀は政治家の歴史に詳しくて、高級品販売を副業にしている人等の陰謀だと自分は思っています。高級品は高額な物がほとんどだから高級品を買ったお客優先に高級品タイプを回すのもお仕事のひとつでそういう仕組みを―高級品タイプが高級品のお客だけを選ぶ仕組みのこと―つくるためにわざわざ普通の接客店のフリをさせた実は、先に書いた仕組みを成功させるためのヤ関係絡みの接客店を高級品タイプでイメージ指名が多い人物がいる近所とか近郊に必ずいくつか設立しているのが現実だと思います。
―なのでもしお気に入りの高級品タイプに近づいて申し込んだ場合駄目であってもそれは私に気があるとか私とできているとかそういう訳では決してないですよ。いつも私がここで書いているああいったちょっと怖い内容のお店が実は近所や近郊にあるのが真実なのです、そこへ一度でも働きに行ったことがある女性は散々、『どういうタイプ―高級品を買っていないようなタイプのことだと思います―は絶対に受け入れるな・・・』的なおしおき的な言動や対応をその役割の人にされていると思うので、だからつれない・・・それが現実だと思います。一度もそういうお店で働いたことの無いエリートの人にいつも私のせいに見せるのは私の人生をその企みによって転落させてまたそういったお店に行く羽目にしてその際に我こそがぜひ紐になって貢せたいからなのと、同時並行して作品とか高級品のカタにして客に売り飛ばしたいからだけだと思いますよ―
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自分としては・・・。について書きました。
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