テーマ別に書きます。（前回の続編のようなもの）

◎前回までに書いたことがたとえ全て事実であったとしても、そうであってもエリート達は、わざわざ自分を変えてまでマフィアの交際者とか好みのタイプの人物と付き合うことを大勢の公認の元に認めてもらおうとまではしないと思います。

それは、何故なら、マフィアの交際者に似た人と付き合いたかったり深い交流を持ちたかった場合。もしも仮に整形をしたとしたら、本物のエリートの場合、現在において既に職場でかなりの良いポジションにつけていると思うので、もしも恋の夢とか自分の副業の趣味仕事のモデル欲しさのためだけに本当に整形をしてしまうと―もちろん、自分が欲しいタイプと懇意の仲のマフィアの顔に似せるため―現在の昼間のまともな仕事の中でのポジションが危うくなる恐れがあるからでしょう。

◎恋とか作品のネタ、高級品のカタが上手く手に入ったとしても仕事面で自分のポジションにケチがつくことだけは絶対に嫌でしょうから、それで簡単に“整形をすれば大丈夫ですよ！”と言われても素直にそう動く事は無理なのかもしれません。

もしも簡単にその話を真に受けて整形をした場合に、恋とか作品のモデルは簡単に手に入ったとしても、整形をしたことによって職場の上司の人間関係とはまったく違う外れた人相に変貌してしまった場合、やはりすごく困ってしまうからだと思います。

さらに、自営業とか会社の社長さんであっても、顔を変えてしまうと今まで築き上げてきた人脈がほとんどパーになってしまう恐れも高いからなおさらでしょう。たとえば顔を変えた途端離れて行く相手の多くがパートナーとか身内、恩師に顔のタイプが似ていたから支援をしていたり取引をしていたとしたら、そのタイプの顔とガラッと変わってしまったら、その途端ずっと支援をしてくれていた人々が離れて行く可能性も非常に高いからです。―もちろん社長じゃなくても普通のエリートさんでも作品を副業で販売していたら、顔が変わったら、その人の大事な人とか職場の上司に似ていたから応援していただけだったらその途端作品などの売れ行きもドンと落ちてしまう可能性大でしょうから―

自分も過去にモリタポさんに突然冷たくされた時、お店の売り上げが激減した時、そう言えば急に劇太りして人相が変わった時だったので、やはり人相を変えるということは、たとえお目当ての人物が簡単に手に入ると分かっても頭が良ければ良いほど絶対に出来ないと思うんです。―自分もあの当時から今くらいよく気づけるんだったら絶対に途中で太ったりしなかったし、太ったとしてもすぐ懸命に痩せようとしたと思います、というかあまりに色々とストレスが溜まり過ぎてしまって他の人々みたいに自殺までは根性が図太いから考えなかっただけでストレスを取るために当時は、過食に走ってしまったんだと思います―

◎ということはとても絶望的な話ですが、やはり、誰か―自分のすごく好みで恋人にしたいタイプとか作品ネタの人物のタイプと交際していると思われるマフィアに似ている人物―のアリバイを搾取し続けたり、行動調査をしまくり、常に一定の場所で何処にも行かないように見張るか、なるべく身分証明書を使う場所には長時時間いないように行動監視をしてそうなりそうになったら多種多様なやり口で嫌がらせをして利用・悪用をしている相手に気づかせるしか無いと思うんです。つまりやっぱり整形をすれば大丈夫と言っても、そのことが昼間の仕事のポジションを危うくすることに繋がるとしたら絶対に実現不可能だし、マスマス前途多難で絶望的な将来が見えてくるだけだと思うんです。

◎自分としては色々と考慮して見ても早く宝くじで高額が当たって自由に行動できるようになった方が絶対に良いと思うんですよね。他の人々も良くない考えに走りすぎたり、その考えを長期に渡って継続して行く必要が無くなるから絶対にそうなった方が良いと思っているのです。早くそうならないと下記のような問題にぶちあたり―アリバイを借りられていた場合自分に常に濡れ衣がかかるので―人の交際―マフィアの交際者だった人との隠密交際―のために自分が無実なのに疑われて死刑になる役なんて絶対に御免ですからね。

―いくら多少似ていると言ってもあれもこれも・・・って噂が立ちすっかり誤解されたら悪用ばかりされている人物も将来いつどうなるか分かりはしないからです―また色んな動画を見ていて思ったんですが全国世界共通で、マフィアのハーレムを持っているタイプの一般人には極力身分証明書とかカードを持たせないようにしたり、持っていたとしても長時間、それらを使用できる場所で使わないように見張る動きや運動が既に書いてきた事が主な要因となってすごく目立っているように思うんです。

その思いやニーズが行き過ぎて過剰になって一度気に入らない人物を的にして大きな事件を起こす事によって、黙認させる形―つまり暗黙の了解―でそういう成り行きや日常を当たり前にして行こうとする活動が常識になっているような気がしてすごく怖いと思っています。

―実際日頃生活をしていても、ちょっとした嫌がらせであっても敏感にそういうニュアンスを感じ取れる場合も多いですからね―たとえば実はHDとかKDというとすごく騒いだり異様な対応をする人が多いのは、DはカードのDだからあまり使わせたくないから、それを暗黙の了解で教え込もうとしているだけかも・・・と思ったりする時もふとあります―でもやっぱり誰かの恋路の身代わりとか隠れ蓑のされてしまって何も悪い事をしていないのに突然誹謗・中傷を受けたり野次を飛ばされて死刑沙汰―暴行や何かしらの危害、火災の嫌がらせなど―になるのも絶対に御免だからここまで色々と気づいた事すべてをいつも書いてるのです。

―“死刑になるんだったらあいつが良い、自分達はどんな時でもいつだって欲しい物は欲しい、我慢なんてできない！でも仕事のポジションも周囲からの信頼も失いたくない！、だからすべてあいつのせいにしてやる！”って心のどこかで思っているからいつも行動をくまなく調査しているだけって気がすごくしているんです―この考えと思いがあるからこそ、いつだって身分証明書やカードを使用するのを嫌っているし、身分証明書を使用して長時間同じ場所にいられるのをすごく邪魔して嫌味＆脅しをかけているとしか思えないのです―

◎さらに既にここで何回か書いたことですが、マフィア社会ってすごく上下がうるさいって感じでハーレムがつきものって見られがちだと思います。けれど、実際は普通の昼間の人より全然潔癖で、偉い人になるほどハーレムなんて持たなかい感じがすごくするんです。偉い人は、下の人の手前コソコソと遠方の接客店にたまに行くだけ・・・って人が多そうな感じという、ああ、勘違い、どっちらけみたいな感じがあるように思いました。つまりマフィアの偉い人に似ていたらハーレムがもらえる・・・という考えがそもそも根本的に間違っているように思うんです。マフィアは時には命がけの仕事が多く、殺し屋もいっぱいいるから、いつ死ぬか分からない、怪我をすることが多い役回りの下の人達に主に常にハーレムを持たせて、普段これだけ楽しませて喜ばせてあげているんだから・・・って感じで、何かあると必ず見つかれば逮捕されて等分出てこれない、あるいは酷いと体の一部が無くなったり死刑になるような犯罪を請け負わされているように思うからです。

―なので国のトップであるはずのケネディー大統領があんな最後になったのもよく分かりますよね、皆のお手本で常にいないといけないのにマフィアのシナトラの彼女のマリリンと交際したり結構、ハーレム人生だったようですから。―ちなみに死にはしなかったけど自分だって一時は頭と手の甲を大怪我したことあったし、やはりハーレムを持つのはとても危険だと思います―言い方を変えるとマフィアの人間関係どおりになることはある意味とても危ないとなると思います―再度もたせようとしたり、もたせるフリをしながらアリバイだけ搾取しようとする対応もすごく失礼である意味もしモロバレになったらなんらかの罰則が与えられないとあまりに不平等のように思います。

※誰だかハッキリさせない形で交流したりお付き合いできるネットバーチャルが存在していること自体、堂々とハッキリできない疚しい理由―マフィアじゃないと堂々と付き合えないようなタイプと付き合いたくて自分の好みのタイプと交際していたという噂のマフィアに似ている人の存在になりすましたり、アリバイを搾取して好みと付き合ったり、さらに最終的には陥れて酷い目に遭わせたいのでしょう。

―その理由は堂々と好みの相手と付き合えるということがすごく憎くて嫉妬の対象だからだと思います―

そして、ネットバーチャル内において、対抗できる権力がありそうなタイプにわざとらしく誰かがその利用するには最適だけど本当はとても憎い嫉妬の対象にすっかりなりすまして勝手に接待をして気を持たせるようにまずすると思います。

―とは言っても実際問題、本当のところ、所詮誰が誰やらサッパリ分からないし証拠などないのですから半信半疑には間違いありません。なので、そうされている本人も内心はその人物を妬んでいたりするから、その芝居の話に快く騙されたフリをして相手をしているだけの可能性は高いです。

―現実社会で遭遇した際に、“ああ、勘違い・・・”という気分にさせたり、他の人々がその人物の何らかの権力やお徳だけ利用して、まともには自分は接待をしたくないので、何も最終的にはお得や権力を与える気は無いけど、ただ単に外で自分に気をもたれたら困る―その人の好みや家族にすごく似ているからなどの理由で―からセクハラ避けに悪用しているのかもしれません。

※さらに、身分証明書を盗もうとしているとよく騒ぐけど盗んだとしてもすぐ盗難届けを出したり、市役所に言ってその旨を告げれば、その後は本当の悪用は無理なのですから盗難はそれほど心配しなくて良いと思うんです。本当に怖いのは盗難ではなくて、それよりか、そのことを分かりきっている連中が普段身分証明書を使用できるスペース、漫画喫茶などあとその他いろいろのスペースに極力行かないように行動を見張ったり、身分証明書やショッピングができるクレジットカードなどのログ付けをある人物がネットバーチャルの中で狙っている人のアリバイを搾取して好みとデートしたいために邪魔する活動の方をもっと真剣に考慮すべきだと自分は思っているのです。