テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)
◎前回までに書いたことは、笑い事では決して済まされないとても重大な問題でもあると思います。もしこれらの問題をあまりに深く追求し過ぎて、文章勉強をして『洗いざらい過去に起こった出来事をすべて書きなさい!』と指令して本当にそうしてしまったら、実際に本当にそうなってしまったけど、おそらく地上にある多くの高級品店や百貨店の多くが潰れてしまうだけでしょう。
◎つまり、綺麗事だけでは、お金儲けは絶対に無理で特に大金となるとそうなのでしょう。過去に起きた出来事をすべて御破算にして新たに清く正しく美しい人生をまっとうして行くとなると生活にあまり必要で無いと思う部分は真っ先にカットされて行くと思うので必然的に、いつもそのように行動して行くと一番最初に儲からなくなるのは、やはり高級品店とか高額の品物が多い百貨店だと思うからです。―現にここ数年、百貨店は次々と倒産・閉店を続けています―
◎おとといケネディー大統領暗殺事件の記事と動画を個人ブログに載せたんですが、その記事内の動画を全て見ればすぐ気づける範囲の内容で、『ケネディーはマフィアを一掃しようとした・・・』という筋書きがありました。つまり、自分の意に染まないから、気に入らないからなどの理由で自分の都合が良い時はその業界に平然とドップリと遣って頼るけど、一門の徳にもならないとか、都合が悪いことが増えてくると、ただただ邪魔になって全て切り捨て、マフィアに対して排他的な対応を平然ととってしまったことによって多大な恨みを買い最後ケネディーは、最後ああなってしまった・・・ということがとても強く言えると思うのです。
―彼のお父さんはとても上手く交流をしていたようでしたが、ケネディーの代になってすべてがおかしくなり、子孫にまでとても不幸な影響を及ぼしてしまったのです―正にその様相は子孫を根絶やしにする勢いのごとくのようです―
その問題の動画が見れる記事URLはこちら⇒https://ameblo.jp/morimoko/entry-12443870456.html
その他マフィア一掃に関するサイト記事URLはこちら⇒http://www.maedafamily.com/ansatu/anbu2.htm
『ジョンの大統領当選に”協力”したとというのにケネディ政権は前例の無いほど厳しいマフィア退治を開始したのである。この事がジアンカーナにとって最初のケネディ一族の裏切りと映ったことは想像にかたくない。』『ケネディ政権が1963年春に政治的和解を考慮し始めるまでの間、大統領以下の首脳陣がCIAや亡命キューバ人のなどの手を借りて、カストロ首相の「排除」に情熱を燃やしていたことは、いまではアメリカ外交史上の公然たる秘密になっている。』(サイト内抜粋文章)―このサイトの中には確かシナトラというマフィアの名前が出てくるんですがマリリン・モンローも不幸な最後でしたが交際者の中に確かこの名前があったように思われ、奇遇だと思いました―
さらにフランク・シナトラのWikipedeiaの文章内の中に
『ケネディとの友情の決裂
しかしケネディ兄弟、特にジョンがマフィアと関係の深いシナトラと深い関係を築き、ジョンがシナトラの元恋人のキャンベルやモンローと不倫関係を持ったこと、さらに上記のようにジョンが大統領選挙の本選において、ジアンカーナなどシナトラと親しいマフィアからの選挙不正への関与を含む選挙支援を受けたこと、そしてその後の関係の決裂が、後にジョンの名声を大きく傷つけるだけでなく、下記のように暗殺の原因の1つとされることとなる。
ジョンの大統領の任期2年目に入った1962年に入り、シナトラとジアンカーナらのマフィアとの関係がマスコミなどで問題視され、さらにマフィアへの取り締まり方針を強めたFBIからもジョンとシナトラ、そしてキャンベルとの密接な関係について忠告を受けたこともあり、ケネディ政権の司法長官となったロバートがジョンとシナトラの関係を終結させるように画策した。
ジョンは、これを受けてパームスプリングスのシナトラ邸への訪問を直前になって断るなど、あからさまに恩人であるシナトラと距離を置いたために、シナトラが激怒した。これ以降、ジョンやロバートらケネディ兄弟との関係が疎遠になっだけでなく、ジョンの側近となっていたローフォードを「シナトラ一家」から事実上追放することとなった。
さらにシナトラは、かつてはジョセフ・マッカーシによるハリウッドへの赤狩りに反対していたが、後にケネディ兄弟の政敵でマッカーシーの赤狩りに全面協力した”右派のリチャード・ニクソン(共和党)と密接な関係を結ぶ”までになった。※写真画像⇒ケネディ大統領の誕生日祝賀会の後にケネディ兄弟と話すモンロー(1962年5月19日)。この頃にはシナトラとケネディの関係は急速に疎遠になりつつあった』
といったどうもこれらのことが直接暗殺に結びついた原因だと思える文章があります。
また現代の酷似した現象にこのことを例えてみるとあるヤ関係組織の店長の彼女タイプばかりみんな欲しがって陰謀するからその中で最も目立った行動を取り被害者達からの苦情が多い人物が暗殺された・・・みたいなことじゃないかなと思うんですが・・・。さらに排除とか一掃という言葉を現代的に置き換えてみると、邪魔者達をネットバーチャルという牢獄の中への軟禁及び監禁を試みて極力長期間、心と行動の自由を奪い取る活動のことと・・・となるように思います。―自分の好みの女性が彼女だったヤタイプの人物に特に執拗にこの活動をしている悪徳商法者やその他多目的(主に悪徳商法品のお客にアリバイを貸すためだと思われます)による陰謀者達の策略活動が際立っているように思います―
◎又、上記の問題を現在にあてはめてみると、こういった状況の場合マフィアだけでなくて、高級品店とか百貨店関係の人々からもすごい多大な恨みを買ってしまうのは必至だと思われます。何故なら高級品店とか百貨店などは大昔からマフィア関係とはとても強い絆が裏であると思われるからです。
◎つまり、意に染まなかったり気に入らないと思っても、そういう業界があるからこそ成り立っている多くの事柄や支援団体も世の中にはたくさんあると思うので、いきなりすべてを拒否して、撥ね付ける行為というのもものすごく問題が大きいように思うということです。ましてや、この世からマフィアの全てを消し去ろうという企みはもっての他のように思います。いくら脅されて酷い目に遭う人が多いからといってだからといってそういう問題を引き起こしている根本だと思う業界を一気に根絶やしにする活動が、もしばれた場合、後々とても大問題に発展して行きやすいと思います。
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