No.985577

前回の修正版ですw

H@さん

前回の修正版を書きました。

文章訓練中です。><

2019-02-28 13:04:45 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:159   閲覧ユーザー数:159

前回の修正版を書きます。

 

実は・・・。について

 

実は、かなり前に現在住んでいる地区で青いツーシーターのカッコいいスタイルのスポーツカーに乗ったあの例の『ディスコ殺人事件』の犯人にかなり顔立ちが似ているちょっとすごく目つきがキツイ男性と逢ったことがあります。

 

その時は、そのカッコいいスポーツカーに乗った状態で待ち合わせ場所にその男性は現れました。

 

でもその時は、自分は長年ずっと遊んで暮らしていたのでまったく教養とか知識が無くてまさかその人、だとは思いませんでした。

 

そして、車で30分以上ずっと遠方にドライブしてその先にあったスカイラークで一緒に食事をしました。

 

「何でも好きな物をいっぱい食べていいよ!」ととても穏やかな感じでニコニコして言われたけど、初めて会った人で遠慮があったので軽くちょっとだけデザートとジュースを頼みました。

 

―例えばオレンジジュースとパフェだけ・・・みたいに―いっぱい食べてもいいよ!と言われたけど初めてあった男性の手前だったので遠慮がちに二、三品だったと思います―

 

―やっぱ今思い出してもかなり顔が似ているんですよね。だからそういう訳じゃないけど、彼を庇う意味もあるかもですが、もし本当にこの勘が当たっていたとしても、ちょうどエヌトモのバーチャルが流行りだしていた時期で、元祖ハボホテルもまだ継続されいた時期だったのでネット監禁がすごくて精神的にちょっと参っていた時期でもありました―

 

またちょっと離れた場所にあった“すかいらーく”の中で彼は、「性格のすごくきつい友達と知り合って怖い思いをすることがあったって別に構わないと僕は思うよ・・・」みたいなことを確か言っていた気がしました。

 

その他に思い出す事は、奥さんのことをとても大事にしていて褒めていた気がしました。

 

ただ食事が済んだら軽く握手をして、すごく彼はニコニコしていました。

 

私が「また会えますか?」と聞いたら―そういう風に聞いたのは彼がすごく紳士的で素敵な感じだったからです。「それはできないよ・・・」とハッキリ言われました。

 

それでもしこの予想が当たっていた場合、正直にその時感じたことをここに書くと彼は人殺しじゃないと思ったことでした。でもその事をハッキリ言う気も無いし、言わなくても守ってくれる味方や地位が当時からたくさんあったってことでしょう。そのように思いました。

 

―彼は当時エヌトモに毎日参加していたオロロという男性に顔がとても似ていましたね―

 

つまり、あの椎名正さんみたいな冤罪説がここでも十分成り立つと思ったんです。

 

―でももしこれらの勘と予想が外れていたらすみません!><―

 

※彼と遠方のスカイラークで食事をしたその日か翌日にすかいらーくのメニューが増えたり、何かとよりよいサービス方針が改善されたりしていましたが、すかいらーくとか大手の企業・組織媒体から見ても、すごく地位が高くて偉い人と私が会っていたということで記念にそうしただけであってその男性がすかいらーくの偉い人だったかどうかは謎だと思います。彼はそれだけすごく有名な人なのでしょう。スポーツカーのタイプと人相から見て、あの犯人だと言われている政治家の可能性がすごく高いと思います。

 

―その日、確か自分は真っ黒な薄手のハーフコートを着用していました―

 

※エヌトモのオロロさんは自分に文章を強制学習させた人の中の一人で最も大活躍した人だったと思いました。とは言ってもその不審な人物に遭遇した時にその人は一言も「実は私があの時の犯人だよ・・・!」とか「私がエヌトモのオロロだよ!」だなんて一言も言っていなかったので、もしも私の単なる勘違いだったらすみません!><

 

※さらにあの例のお店―ヤ関係の―に関してもっと詳細に分かりやすく説明すると、「行け!」と誰かに言われたり「行きたい!」と思って行くとこじゃないと思うということです。もし行くことになるとしたら、行こうとはまったく思っていない時に普通の接客店だと思ってたまたま足を踏み込んでみたら、よくよく様子とか内容を確認したらそういった関係のお店だったってパターンが通常だと思いますから。・・・><!

 

一度行けばだいたいどこら辺のエリアにあるというのは分かっても、もしも他の人等に説明をするとしたら、『テレビドラマとかアニメ作品の中でもすごく有名で大人気のあっせんの女神様のタイプの元祖モデルが暮らしているエリアとか近郊エリアにある・・・』という表現が一番妥当だと思われます。―その辺りの一軒ずつ接客店を当たって行けば必ずあると思います―

 

高級品販売をやっていたり、副業で携わっている人々は、みなお客さんにしたい人をそういったお店に行かしたがりますが、計画的に行った場合は、計画的じゃない場合もそうだけど、それよりももっと酷く、被害者―そこのお店のお客になってしまった人々―達に後々長期恨まれたり、仕返しとか復讐計画を立てられてしまうことでしょう。もしもそういうお店だと気づいた時点で働くのを拒否出来たならそういう恨みを買うことは絶対に無いと思いますが、普通の接客店で働くのと違って実際前回そうだったけど、後々ハボホテル内で―あらかじめそういったお店のメンバーだった人を強制的にネット軟禁OR監禁してから―大裁判が延々と長期に渡って行われてしまったようにまたそうなってしまう可能性は大だと思われますね。―つまりそういったお店の被害者の中にはエリートもたくさんいるからでしょう―彼等はおそらく自分らの誇りをかけて戦いそして大リストラになってしまったんでしょう―そう思うとちょっと憐れですけどね><。。・・・/

 

また常識人達から見たら計画的に行くべき場所ではないと思われていたり、自分の身内だったらぜったいに行かせたくない!何か間違っている・・・と感じるところもあるんでしょうね。

 

最初は良い顔をしているけどお金がまったく無くなったら手のひらを返して急に詰ったり怒鳴ったり、貶す人もまた現れるような気もするんですね。

 

そうであるのに最近またあるエリアのたぶんそういうお店―実際は、分からないですけどね、普通のお店かもですけどね―で急性アルコール中毒で死んでしまったお客の遺体を路上で遺棄したという非常に問題のある事件のニュース報道がネット内でありました。死んだお客と遺体を運んだ男子従業員二人の顔写真も掲載されていました。そういうニュースを見ただけでも気軽に働きたいと思える場所では無い事は必至だし、あれだけ私がそこを長期休暇になって休むことになった後にさんざんバッシングをネットバーチャル内や報道・宣伝で浴びせておきながら、そんなことスッカリ忘れた顔をしているという対応に対してもちょっと驚きの感情を隠せない今日この頃なのです。つまり、ちょっとあまりにゲンキンかな・・・と・・・。><

 

でも正直言って、高級品店とか百貨店なんかはそういうところで働いている人がちょくちょくお客で足を運んでくれないとたぶんすぐつぶれちゃうと思うんですよね。だからすごく文句ばかり言って被害者になってしまった人々も大リストラになって仕事が無くなって耐えられなくなり自分もそういったところでアルバイトをする羽目になって初めてその後の第二次、三次の復讐計画とかネット裁判計画がストップになって行くって思っているから、そうしている・・・としか思えない状況だと思うんです。自分等も言い方は悪いけど同じ悪をする羽目に陥ればその後はもう何も報復活動を考えなくなるだろうということだと思います。―つまり、そうなった時点でその後、そういった世の中の仕組みにやっと気づけるからだと思うんです―

 

※さっき夢を見ました。喫茶店の中の一つのテーブルにオタク系で年齢不詳の髪の毛がかなり伸びておかっぱ風ヘアの若作りの黒縁の丸メガネをかけた男性が離席をした途端、レジの傍にいた従業員の男性が「ありがとうございました!」と元気よく言っていました。それとほぼ同時にその客はレジに向かって行きました。その後すぐ目覚め―強制的に起きようと努力しました、何故なら時計で時刻を見たくなったからです―何とか頑張って自力で起きてから携帯の時計の時刻を確認したら、15:52でした―


 
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