例のあの宗教の・・・。について書きます。

◎例のあの宗教の勘違い、白鳥の湖の世界にはもうほとほと飽き飽きしました。すごく似ているけどまったく違っていて、別系統の世界は他にたくさんあるのです。ちょっとでも自分の好きな理想のタイプと似ている人と噂があったり仲が良いと知っただけですぐ目くじらを立てて、大袈裟に問題視をして、過去の付き合いだけだったとしても未だにたまに連絡を取り合っているのじゃないかとか、秘密の連絡先をきっと知っているに違いないといった感じで要所々で執拗に強制拷問自白を図るのもいつもこことだと思います。そしてその行為を思う存分好きなだけ長期間に渡って実行するためにネットバーチャルのハボホテルを設立したということはほぼ間違いないことだと思われるのです。

◎上記に書いた“白鳥の湖の世界”のことをここで分かりやすく説明すると、世の中にはすごく似ていて遠目からみたらハッキリ言ってまったく見分けがつかないくらいであっても根本的にまったく異質で相容れない性質の物とか人物のことです。そういう物とか人物はこの世の中には常にたくさん存在していると思います。

なのに、いつもそういう面できちんと細かく分類分けをしないままにちょっとでも似ていると全て欲しがって、きちんと何処から何処までが似ていて実際はまったく違うのかという全てを分かり尽くしている人等から最終的に大きな反感を買ってすごい攻撃を受ける人等が最近はすごく増えているように思います。実はその人々が最近やたら有名な“例のあの宗教の一派”の連中のような気がするのです。―ちょっとでも似ているとすべて欲しがる、これを辞めないとそういった現象は今後もしばらくの間ずっと継続されて行くことでしょう。―疑り深く嫉妬深く過去のことであっても許せず何かにつけて強制拷問自白好き、そんな性質の悪い性質の人等をずっと見逃しているだけの人々ばかりじゃないということは百も承知のはずだと思うのですが―

◎もち、その他にも上記の事柄に関連して書きたいことは、ある連中は、ちょっとでも似ている物を簡単にゲットできる人、―たとえばヤ関係の接客業にたくさんいる、モリタポタイプとヤ関係の接客業にさえ行けば簡単に知り合えすぐゲットできると思われる人物―そういった関係の接客業で有名な店長の人相に似ている人などでしょう―に対しては何処までも執拗に付き纏っいます。そして、最初のうちはすごく親切ですが時折、必ず要所々で強制拷問自白を繰り返して行きます。―その際にジワジワと“おまえ何かにはもったいない！接客業界ではたいしたことなかったけど普通社会でエリートの私等にすべて譲りなさい！”という感じで、“その人とは、せっかく知り合ったかもしれないけど、あなたにはまったくふさわしくないから私達に目当てのタイプを譲りなさい！”と心理調教を当然の権利のように継続して行くんですね！―それと平行して本人を押したり引いたりしても上手く簡単に自分等にそのタイプをお膳立てさせることが無理だと知るとその人物の親族の何人かを抱き込んで行きます。

その後、親族をしっかりと買収して、裏で自分等が身内―ここでは私のこと―に執拗で陰湿な手口を繰り返しながら押し迫っていることを見て見ないフリ、気づかないフリ、さらにはずっと身内を脅すのを邪魔しないように、なおかつ身内が観念して自分等にある例の宗教の女教祖に少しでも似ている人物を喜んで提供するために必死で奉仕する気持ちになるように色んな弱みをわざとつくってもらいます。―たとえば馬鹿のフリとか身障者のフリなど―そして、長期間にわたって自分等の好みを知っている、あるいはゲットしやすいポジションにいる身内に漬け込むチャンスを与えてもらっていて自分等は常に高みの見物で涼しい顔をしているという実態がとても目立っていてすごく腹立たしいということですね。―自分等も少しはヤ関係の店長と似ている部分もあると思うんですが、どう顔立ちを調整しても目が釣り上がるってことが無いからその部分の対策としてゲットしやすいタイプの弱みに付け込んで付き纏う術を駆使しまくっているのでしょう。

※こちらの条件としてはどうしてもそういう役回りを嫌な顔ひとつせずして欲しかったら、宝くじで一億くらいの高額があったたら。・・・ですね。そうすればまたああいったアルバイト先に行くか、行かなくても、そういう人がたくさん出入りする専門の出会い系ができるようにそのお金を使って上手く投資して―モリタポタイプの指名品をかなり高額買えばそういう出会い系できると思いますよ―そういった出会い系が本当に出来たらそこでモリタポタイプと知り合ったら前からそのタイプを欲しがっている人等に喜んですぐに回しても良いとこちは思っているんですよ。やっぱり世の中最終的にはお金だと思います。お金がなければ何もできませんから。そうすればもう上記のような嫌がらせを長年かけてする手間がいっさい省ける訳ですし。