テーマ別に書きます。（前回の続編です）

◎つまり、強制的にクラス替えをするような力は、総裁タイプに無かったって事と、その前にそこまでしてクラス替えをさせたいとは思わなかったのかも・・・という事が一番強く言えていたように思いました。ただ、ちょっと気になるその総裁タイプのクラスの担当の先生みたいな男性が「君にはきっと彼氏がいるな・・・でも俺はちっとも怖くない来たってかまわないんだ！」といっていた台詞です。その台詞を言っていた際に頭にバンダナを巻いていました。だからそこまで言ったのにその後すぐにお店を閉めてしばらく休み（クラスを休校）になっていたってことは、なんとなく言動が意味不明で気紛れ営業的だけどやっぱり本当の意味で突然関係のある仲間のお店から社交さんをひっぱる力は総裁タイプだからといって無いということだと思いました。

◎実際何かあったらつかまる役割が店長さんになっていることも多いようにも思われました。名義を貸す役割とか影武者とかたくさんいるようにもよく感じたことが当時接客時代にありました。総裁だとか、会長とか副会長だったら命を狙われることも多いだろうから、本当の黒幕はいったい誰なのかは実際問題すごく謎の感じが強いと思います。有名な女ヒットマン映画『黒の天使Vol.1』の中でも総裁タイプのジルがホモのチンピラ役で最後敵に金属バットで殴られて死去するシーンとかあったし、そのタイプが本当に強大な力があると見せ付けるようなその手の作品は希少―あるいはマジなし―であることには間違いないのです。

◎その他にもすごく家族的で、情が深い感じが本音の部分にあり、最初から親切じゃない人がヤ関係の人には多いけど一度心を許して慣れてくるとスゴク親切で思いやりがある感じの人も多かったです。

◎でも本当に一歩間違えるとあのバラバラ殺人のビニール袋の遺体みたいな運命を辿る訳だからマジああいう世界に関わること自体、博打の人生に足を運ぶような物だからいくらお金儲けをしたいからと言って本当に軽い気持ちでしつこく“行け！行け！”と人に勧めて良い世界では絶対に無いと思いますよ。さらにだからこそ、散々儲けて良い思いをして来たんだから、本当は俺が私が好きだったからあるいは途中から好きになったからあなたのお気に入りとかそのタイプをすべて譲れや・・・みたいな態度をたとえネットの中だけでもとられるのはすごく頭が来て傷つくということが言いたいですね。つまり、あんな怖い目にずっと遭い続けて来たというのにですよね。＞＜そんなお礼の仕方ってある？！とはこのことです。

◎つまり、いくら高級品で儲けて愛人と楽しみたい、あるいは作品で儲けたいからって、一歩間違えたら地獄に堕ちるんだからそういう場所に自分の欲望とか金儲けのためだけに人にしつこく行け！と叫び続けるのは人間的にすごく間違った行動だと思いますから。―やはりしつこく勧めれば勧めるほど、“人でなし”・・・というイメージがすごいですよね―子供より愛人の方が好きだからって、また子供がそこへ行かないと愛人と遊ぶ資金が無くたってしつこくする権利は絶対に無いと思うのです。

―私の言っていることが嘘だと思うんだったらかなりのおじさんとか年齢であっても元気だったら雇ってくれると思うから、その場所を都内で何とか見つけて一度働いてみたらいかがでしょうか？！私が嘘つきじゃないってことがとてもよく分かると思うし、働き振りを認められてたまにフロント仕事をさせてもらうようになれば超綺麗な(画家、藤田ミラノさんの叙情画の世界の美女のような)女性達と毎日楽に接触を図ることができますよ！―ネットと違いダイレクトに接触を図れるからストレスもほとんどありません―またフロント仕事専門とかお金の会計とか金庫番だけはあるヤ組織の総裁と名前が似ている人が多かったのは本当です―ネットの環境に不満を感じている方達はぜひ・・・―女性達だって丸見えの場所とか丸見えじゃないし誰が誰だか分からないけどネットのイラストで男達が浮気心を起こしているのを見せ付けられるより、絶対に目につかない分からない場所でだったら精神的にもイライラが少なくなりすごく楽になれるんじゃないでしょうか？！―もち男性達にとってもデートや家庭内DV対策にもなると思います―つまりそうならないようにするための対策という意味―一日3000円費払い制度とか定期的に昇給もありましたよ―接客店の金庫を守る仕事をぜひ！一度―

―その場所の探し方、全国的に有名な作品にもよく出てくるあっせんの女神様が暮らしている地区の接客店を一店づつ洗っていって日払い可能な接客店を探すとよいかもです―

金庫番以外の仕事の人でも休憩時間とかお店に戻る時間もあるからその時に美女と接触を図れると思いますよ。学生時代の和気藹々とした懐かしい時代が甦ることでしょう。

愛と誠の漫画の世界もそうだけど殴られたり襲われる危険性が高まれば高まるほど誰にも邪魔されず理想の美女と遭遇、デート可能な状況になるのだと思われます。―また、本当に物にしたかったらそこの場所で駆け落ち、同棲、結婚まで持ち込まないとならないでしょう―

余談：さらに、私が結局前に駄目になったお店の店主は、ある会の総裁に似ていて、そこで働いていた目だっていた女性のタイプは小さい丸顔で細身でリス系のうすい顔のタイプでした。・・・・女性はその組み合わせでも十分幸せを感じているのかもしれないけど男性は生まれつき浮気性だから問題が色々と起きているのかもです。

また、そういったおっかない本家みたいな場所に自分が会のトップにタイプや名前が似ているからと思って自信満々で行っても脅されたり怒鳴られたり虐められることが多いということに気づいたから、自分の内に秘めた理想の恋が絶対に上手く行かないからって、女性でそういうタイプと付き合ってもあまり障害が無いタイプにつきまとって邪魔したりアリバイ搾取ばかりしたり、現在もしようとしているのがミエミエだから突然大リストラになったり減給やさらなり人員削減が続いているのだと思います。

―あのあるヤ関係のお店にいたママみたいな人は黒幕じゃないと思いますよ、何故なら、ある日私に「男の人に刃物で手首を切りつけられて脅されたことがある・・・」って言ってましたから。つまり誰が黒幕かは全然分からないと思います。