復活コンサートのシーンを書く為に調べたら、本編第1部89話にアップルパイの唄が載っていました。105話にカタツムリの唄、120話にステーキの唄が載ってます。読み返してみたけど、作者には歌詞を書く才能がないなぁって思いました。ステーキの唄なんて二番まであるし…。
しかもなんかノリノリで書いてるから痛々しいな…。作者は永遠の中二病なので気にしないでください。ちなみに演劇に使われてるリリスとルシフェルの脚本に近い話は本編第2部29話〜32話で初めて回想シーンが入り、85話と93話に回想シーンを挟み、131話でリリスが死んでましたが、131話読み返すとかなり怖かった…。
本編第2部132話で初めてルシフェルがキレてるシーンがあります。その後、パラレルワールドではサニーやアカデミーの生徒を次々に殺害してますね。本編ではサニーは普通に生きてますが、パラレルワールド読み返すとやはり怖い。あれを書いてる時の私が相当、壊れ気味だったんだな。かなりイライラしてたのは覚えてる。
パラレルワールド第1部121話のナタの自殺シーンや122話のサニー殺害シーン128話のアークの取り調べ後の殺害シーンとかマジでやべぇ。多分、ここら辺書いてる時はかなりリアルでもヤバかったと思う。体調が良くない時によく小説書いてるからね。体調が悪いのになんで書けるの?って言われるけど、スマホだから寝転んでポチポチ打てますので。
パラレルワールド第1部129話でアカデミー無差別殺人事件が起きてますが、あまりこの話は怖くなかったです。むしろスッキリ感があった。いや、普通に考えたら怖いシーンなんだけど。なんかこのシーンを書きたくて書いてた気がする。本編ではアカデミー無差別殺人事件は起きてません。ルークがちょっと暴れたけど、誰も死んでないです。ユリアーノは老衰ですし…。
ルークは基本的に良い子なので周りがアホな事をして来なければ悪い事はしないのですが、周りがアホなので問題が起きてしまってる感じです。パラレルワールド第2部のルークも悪さはしてないんだけど、結果的にアラヴェスタ王国が滅んでしまったんですが、個人的には全く怖くないラストでした。むしろ爆笑しながら書いていた気がします。悪役魔術師は泣いてそう。
パラレルワールドにはローラがいないので、女に興味なさ過ぎてマザコンが酷くなっていて、可愛げのないクソガキでしたが、本編第3部のルークは必死なところが結構可愛い奴だなとか思えてしまう。サルバドールはパラレルワールド第2部の方が可愛かったな。なんか女に相手されてない可哀想な奴の方が私は好きなのか?
私の書くラブコメのパターンとしては主人公がヒロインに全く相手にされてないのに、必死で頑張って気を引こうとするシーンがとても多いです。前半それだけど後半落としたらラブラブになるんですけど、ツンデレなのであまり甘い関係ではないかも?ナタとアークもラブラブだけどイチャついてない。
ツンデレが嫌いな私の弟には受けないと思われます。弟のオススメ漫画やゲームを見る限り、従順なヒロインや都合の良い女を好む傾向がある。現実はそんな甘くねぇよ?と、よく弟には言ってましたが、女に対する幻想を抱いていると感じる発言が多々、見受けられた。まあ妹もイケメンに幻想抱いてて、現実が見られない。
おそらく妹が読んでもつまんないと思われそうだ。まあ妹の事なんかもうどうでも良いし、楽しませてやる義理もない。私はあの妹に嫌な思いを散々させられて我慢してきたのだから、なぜ妹に優しく接してやらなきゃならないのか、わからなくなったんだ。
妹の為に原作を一つあげたけど、そのインキュバスの話もデータが前のスマホに入ってて、どこにもアップしてなかったから、データ消えちまったしなぁ。超絶イケメンのインキュバスが人間の女の子に惚れてしまって、どうのこうのとか言う、つまらないラブコメだったと思う。
りぼんに投稿するからネタが欲しいと言うので少女漫画っぽいネタを考案してあげたと言うのに、ありがとうの一言もなかったですね。左利きの魔剣士を勝手にジャンプに持ち込みした人もいたしなぁ。私の周りにはマナーが悪い人が多くてイライラします。
ああ、また目がチカチカしてるなぁ。目の前に光の虫が飛んでるみたいなのが見える。あと体温測ったら34度とかになってたりする。平熱が35度の作者は36度の時はだるいです。34度だと寒気がするので別の意味でしんどい。何にもわからない奴が私を罵って楽しんで来ますが、何にも知らないから勝手な憶測で人を責める。
私が辛い時に助けてくれなかった人が、私が上手くいった時に寄って来たら気持ち悪いだけなんですよ。でもほとんどの奴はそうだからね。そう言う奴とどう絡むべきなのかわからないんだ。仲良くできると思えない。辛い時に励ましてくれた人は上手くいった時に仲良くします。
どうでも良いけど、父が差し入れと言わんがばかりに熱があったら薬とミカン持って来たり、この前はついでに寄った時チョコレートとぼんち揚(関西でしか売ってないけど、関東は歌舞伎揚と呼ぶらしい)持って来ましたが、虐待の過去を帳消しにしたくて、良い親アピールしてるの見え見えで嫌です。
つーかバレンタイン近いからチョコレート持って来たんだろうか?余計に気持ち悪いわ!ガーナの安物板チョコじゃなくてGODIVAとか差し入れしろや?センスがねぇなぁ。とかツッコミ入れてしまったよ。何考えてんだろね。私が作家として売れても、私の死後は著作権をユニセフに寄贈するって遺言書残すから無駄ですよ?
ゲオルグは父がモデルだって言ったら喜ぶだろうか?犬と猫しか友達がいなくて寂しいオヤジですけどね。パラレルワールド第2部では一度も出てこなかったけど、ゲオルグはルークの偽名として何度か使われてました。ゲオルグって名前はゲイザーの父だから、ゲの付く名前で適当に考えたけど、良い名前だから偽名に使用。
新しく名前考えるのが面倒くさかったんです。祖父の名前を偽名に使ったって設定にしておいた。ジンもクレスの名前を偽名に使ってたし。あれも考えるのが面倒だったから。この作品を投稿するにしても、かなり名前の変更が必要になると思います。特にゲイザーとフラウが…。
あと名前のない悪役や脇役にも名前付けないと投稿用にできない。名前考えるだけで何日もかかってしまうので、見切り発車で書いてる超手抜き小説にそんな時間取られたくない。一円も利益にならないのに、そこまで頑張る気にならんし、5分でネタ思いつくから書くのはラク。
本当に5分で思いつくの?ってよく言われるけど5分以下です。下手したら数秒で思いついてるけど、書くのに時間かかりすぎてしんどい。なんで一瞬で思いついたネタ書くのに1日何時間もかけて何週間もかかって完結させてるのか。頭の中にあって書いてないの含めたら、もっとすごい量になりますね。
1シリーズ5分だから、本編第2部までで300話とパラレルワールド第2部まで205話なので、今書いてる第3部と合計して555話書いてるけど、30分もかからずに考えたネタだと思われます。左利きの魔剣士90話とダーリンはてのひらサイズ30話で120話だけど、これも合計したら675話も書いてるのか。異常な執筆速度だと自覚。
どうでも良い事ですが、作者はコンサートになんかほとんど行った事ないです。売れてない歌手が田舎にコンサートをしに来たのを見に行った程度でしょうか?ラジオで聴いたライブ音源やCDの初回限定版に付いてたライブ音源CDを聴いて妄想だけで適当に作品を書いてました。
実際のライブがどんな臨場感なのかとかわかりませんが、一度は有名なロックバンドのライブに行ってみたいなぁとか思ってます。そもそも学校もロクに通えなくて、通信制高校とか行ってましたから、学園祭のノリとかわからなくて私の作品では学園祭のシーンが出て来ません。
しかもスマホ使うシーンがほぼないです。インキュバスの話でもインキュバスがスマホ全くいじりません。今時の高校生とは思えない。最近のゲームではファンタジーなのにスマホ使ってるシーンが出て来るのに、私の作品は現代日本が舞台でも高校生がスマホを全く触らない。昼休みにバーガーの店に行くシーンはあるけど。
妹に提供したネタではあったが、あれがりぼんで受けるのか怪しいものがある。今時の高校生がスマホ使わずに恋愛できるのか?と、どうでも良い事で悩んでました。ルークとローラも離れて暮らしてるのに、スマホ使ってませんね。一応、アカデミー5年生は日本の高1くらいですが、キンダーガートンは小4以下になります。
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今日は訪問介護が来るからゆっくり休めない…。