テーマ別に書きます。

◎私が目が切れ長だった時に仲が良かったのはMとNのイニシャルの人等だったけど、多分今はMは、RとNはTSUと組んでいる気がします。なんとなく日頃のニュース報道を見たり、色んな作品とか個人作成の動画の内容など見ているとそういう風に感じるのです。

◎どっかの偉い人に名前が似ている人ことを鼻にかけている人等ってすごく感じが悪いですよね。多少自慢とか誇りに思うくらいならまだしも、度が過ぎて人の顔を見るたびだいたいほとんどといって良いほど、毎回、昔付き合いがあったタイプのことを思い出させるようなリアクションとか嫌味が多くて、そのことに対して機敏に反応して、今度は自分が付き合うためじゃなくて、名前がどっかの偉い人に似ているその人にお膳立てをするように半強制的に仕向ける活動をしている人等が実際すごく多いと思うので、そういうことで人知れず恨みを買っていたり、相手を間違えてそういう行動を取ると、その相手が本気で好きな相手で絶対に渡す気が無かったらその場で大喧嘩になったり酷いと暴行を受けることもあるんだと思いますよ。

◎上記のような問題で全員じゃないけど、性格ができてない偉いタイプの人で偉い人に似ているからって、綺麗な人とか魅力的な人は先に付き合っている人がいても全部横取りしたり、したがることが多くて、面倒なことはすべて逃げて嫌なことばかり他の人に押し付ける人が何処でも多いから時たま、本当に事件であるけど下の人に暗殺されたりモロ公然の形で殺害されたりしているんだと思いますよ。やっぱ色々と言われ過ぎても我慢にも限度があるってことでしょう。

◎偉い人に名前とかタイプが似ていたら暗黙の了解で目をつけた相手を自分の趣味仕事や高級品売買の成功のために必ずあっせんして売り飛ばしても良いってことにはつながらないんじゃないでしょうか？こういった情報社会でネットで勉強をする機械も増えて強制学習をさせられて全体的に頭が良くなると、正直言ってトップより部下の方が人数が多いから、元々大学とか大学院とか博士とかだったら今さら勉強をしなくても大勢の部下を上手く操ることができるけど、部下の方が断然人数が多いわけですから知力がより接近したり、かなり頭が良い人が部下達に増えてしまったら、昔のとおりずっといいなりになるってことはとても難しいと思います。果たしてネット社会ってあった方がよかったんでしょうか？だいぶ売り上げ下がっているみたいだし景気も悪いみたいだし雇用体制も最低な状況みたいだから本当にあっても良いのだろうか？ってマジ考えることも最近は多いです。それなのにずっとあります。状況がいくら悪化したとしても偉い人で学歴が良い人々は、勉強を頑張る人が大好きみたいだから勉強をやればやるほど色々と援助してくれたり保護する気持ちでいっぱいだからなんだと思います。―その時だけは国が日本紙幣を増刷するのかもですね―

◎いちいちこうるさい人が世間には多いんだから私が実際に付き合えていたってことは、その時は本当にそういう人相だったっていう証拠に決まっているじゃないですか？体型が変わると人相が変わる人は世の中にはたくさんいます。けどだからっていちいちその人とつきあっている訳でもないのに因縁をつけるように本当にそういう人相になるのか証拠をみせろって体型を強制的に変えるように仕向ける行動というのは非常に感じが悪いと思います。

※つい最近のニュースですが、名古屋で重機がアーケードをなぎ倒したそうですね！すぐ傍の花屋さんは無事だったそうです。ちょうどこの事件がニュース報道に載る前日に近所のスーパーに買い物に行くために外出した際に道端で赤いダウンジャケットに黒ズボン姿のおじさんにすき屋へ行く道順を尋ねられました。―すき屋は、牛丼屋の名前です―また、そのおじさんの人相は動画で人気者のミツルくんに似ていました―あとN系のタイプの人の話とか出没場所などはミツルくんタイプの人に聞いた方が早いのではないでしょうか？なんとなく詳しそうな気がします―

※元光ＧＥＮＪＩの大沢樹生と喜多嶋舞さんの二人から生まれた長男の大沢零次が女性に暴行をしたため１月２９日に傷害容疑で逮捕されました。結局釈放されたそうですが、その後DNA鑑定の結果、父親とは血がつながっていないことが判明し、誰が本当の父親か？って今すごい話題になっているそうです。（また大沢樹生と喜多嶋舞さんの二人は離婚してしまっているようですね）でも思うんですが、大沢樹生と大沢零次って大沢樹生の若い時の顔の画像見ればわかるけどすごく顔が似ているんですよね。よくそんな話みんなまともに信用するなあって感じですよね。やっぱりこう相性が悪い家族に対しては例のあの宗教の信者にでも高い値段で売り飛ばそうって考えが実際にあったりしてって・・・ふと思ってしまいました。同時にそれだけ買い手（おそらく例の宗教の信者達）がたくさんいるからって証拠でしょうね。