テーマ別に書きます。

◎現在、あるヤ関係の組織にかぶれている人等が、面倒な相手―主に自分より事実上、名前がヤ関係の世界で位上となっている人物―はたいがいHとかPのタイプに押し付けているという問題が大きく挙げられると思います。―つまり中間くらいの人が自分より上の位に位置しているように見える名前の人をいつも避けていてちょっと頭が足り無そうだったり、何かを売りつけるついで―高級品とか作品など―にその高級品とか作品の代用品モデル人物に半強制的に押し付け続けてその人物から常に逃げている状況だと思います。

◎でもあの世界はすでに何度も書いたけどトップタイプに名前が似ているくらいじゃ、完全に安全とは言えないのです。実際、ヤ関係のお店の中でCタイプの男性でmizuという文字が名前にある人物がすごい形の講習を受けている現場も見たことがありました。そういう名前でもタイプでも無い接客店の上司に命令されていました。―その時その人物は完全に大勢の面前で素っ裸にされてました―その他にもお店の中の名前の中にSがある人物が何人も身近な男性に殴られて顔とか腕に痣をつくったのも何人も見て来ました、そういうのばかり見てきたからたぶん結婚恐怖症になったんだと思います―実は私も一度だけお店のあるおじさんに右手を捻られてしばらく腫れたことがありました―そのおじさんは名前にSがありました―理由はウノのカード遊びをしていたらすごく気にいらなそうにされてそのカードをよこせ！と突然言われたんで断ったら本気で怒ったのでした―ちょっとやっぱヤバイって感じでした―ちょっと濃い顔の小柄のおじさんでした―金庫を守るためにお店の前でチンピラに顔を殴られまくったこのある人でした―まじ8000万円を稼ぎたいがためにどれほどの危険が待ち受けていることか・・・って感じでした―

そういった環境でロングストレートヘアの美女が現れればモロヤ関係の人等もたぶん大好きな人が多いと思う劇画の“愛と誠”の世界そのものだと思うんです。あの漫画の世界が大好きだったら一度アルバイトに行ってみたらいかがでしょうか？―場所は内緒だけど、都内なことだけは確かです―あっせんの女神とか神様達が多いエリアだったと思いました―

私は別に誰も騙しませんよ・・・―ホモ毛のあるヤの男性と同じ寮の部屋に美形の男子がなることもあったみたいですよ―高額稼ぐためにはありとあらゆる危険が潜んでいるというのが真実だと思いますよ。

◎その他にも実際にヤ関係の接客店にいた時に先にいた本名の中にスという文字がある女性の話を聞いたら、その女性はそこにいる前はずっと暴力バーで働いていたそうで、その時の話を聞かされ、その話の途中で過去に身内に角材で頭をボコボコに殴られて頭がパンパンに腫上がったことがありその身内は◎●のブローカーでいつも敷布団の下に包丁をたくさんしきつめいた・・・でも自分はそのうちが怖くなったので、母と兄だけを置き去りにして逃げて来た・・・という話を聞き、本当に怖くなったことがありました。もしその話が本当だったらやっぱりトップと名前が似ていたからって平穏無事で必ずずっと過ごせる保障がまったく無いということだと思うし、ちょっとでもずるとか卑怯な態度をとってばれるとすごくおっかない復讐が待っているということを一度でもアルバイトの関係で関わったことがある人等は知っているからいつもすごく念入りに誤魔化してアリバイを搾取しながら人の人間関係を破壊しまくり、結局それがモロばれになったから大リストラになり事件もすごかったんだと思います。―そのためいまだにハボホテルを常時ネットで経営して私やその他アリバイ搾取にふさわしい人物の空き時間をいまかいまかと狙っているのでしょう―トップタイプに名前とかタイプが似ていれば何をしても絶対安全と確信があったならそんなアリバイボックスをつくる必要など毛頭ないはずだからそう思いますよ―アリバイボックス無しでの交際に対しては自信がまったく無いからだと思います―

◎天皇陛下とか政治家、生徒会長の悪口を言う人は世の中にたくさんいるし反発している人もたくさんいるし、実際にそういう人々が襲われることも世の中にはたくさんあります。つまり、ヤ関係の世界の上の方に名前とかタイプが位置しているからといって本当の意味での信頼関係と人望が無かったら何をしても良くて、許されるというわけじゃないというのはこのことを考えて見ても火を見るより明らかなのです。―海外でケネディー大統領が暗殺されたこともありましたよね―先生が生徒にレイプをされる事件も実際ありますしね―その事実に気づかせないようにしているいのは、そういうアルバイト先に一度も行ったことが今まで無いのかそうじゃなかったら、そのことを知っているのだけど、自分がそういう酷い目にあったという話しを知られたくないのと、自分とか自分の高級品とか作品のお客を見事断って儲けさせてくれなかった人が酷い目に遭えばいいのにと内心思っているから最初にすごく付け上がらせてからそういう業界に導こうとしているのだと思いますよ。その方が本当に酷い目に遭った際にすごくショックが大きいからいい気味だと思っているかもですね。

◎それが分かっていて感じが悪いとよく心得ているからいつも人の予定を見てアリバイを盗んで先に付き合っていたタイプをほとんど横取りしたり自分の以前の交際者と交換して見せ付けて悦に浸っている様子がすごく感じが悪いから、まず大トップが存在不明になったヤ関係の組織も実際にあるんだと思われます。すごい感じが悪いですよ。そういう態度は絶対に止めた方が良いと思います。―つまり、先に付き合っている人がいたら汚い手段を使って誤魔化してまで割り込んでは絶対にいけないということですね―やむにやまれぬ事情があったら別ですけど周囲からその陰謀に手を貸すように、かなり強制的に脅されたり脅迫されたりとかなど・・・そういう場合は時間がかかっても良いから誰かに相談をすべきだと思いますが―また、私は本当に普段何事もなくいつも平穏にやって来ていたように見えるからちっとも気遣ってもらえないのかもですが、本当にすごく怖くて大変な目に遭っていたまたそういう話ばかり聞かされて来てすごく怖かったし、強烈な現場もたくさん目撃していたりそういう体験もいっぱいして来たので、ああいう『愛と誠』の作品の早乙女愛みたいなタイプはそういう世界でずっと頑張って我慢しているような人にだけ付き合わせたいみたいな切り札になっているからいつもやたらチラつかせて気にさせる割には邪魔とか障害がすごく多いんだと思います。つまりあの業界で確実に働くことが条件で提供される人物と言っても大げさじゃないと思うんです。つまりいまやあのタイプは、あの業界に入れる切り札になっていると思うんです。

※余談ですがあの群馬の一家三人殺人事件の犯人さんもしかしたら、事件の後上記に書いたようなアルバイト先に行きそのままずっと働いていたりして・・・・なんて今ふと思ったりしました。あっ、これは単なる独り言です・・・＞＜。つまり寮に入ったんじゃないでしょうか？分かりませんが、男性だったら朝から晩まで働けるみたいだからあり得そうだと思います。―そうだった場合たぶん時効の日までずっと働きそうですね、でも最近は時効を無くしたり期間を延ばす制度も出てきているようですね―未解決事件の犯人さんも結構たくさんああいったお店に潜伏していたりして・・・―

※また、ヤの世界の会とか組のことを学校のクラスとか政治の党などにおきかえて考えてみると分かりやすいと思いますよ。それぞれが対等に張り合っている感じ、競争がある感じ強いけど、政治家とか先生が生徒とか野次馬とか暴漢に襲われることもあるのとまったく同様の気がするんです。トップの名前中心にハーレムがあるってことは絶対に無いのです。そういう考えだとそこへもしも行った時にすごくショックな思いをする羽目になると思います。むしろある集団の派閥のトップよりもっと下の方のトップが可愛がっている人にハーレムを持たせてすべてを任せて権限を持たせて言いたい放題させている感じの方がすごく強く感じられました。ある意味一般人よりそういう意味では先輩とか上司みたいな人が精神的に―遊び飽きているからかもですが・・・―覚めている、よく言えば大人という感じすごく前にいた時感じました。つまり下の方の人の方がいつも美女に囲まれていてチヤホヤされていてそうして挙げていると、その後、下の人が当然のごとくずっと先輩とか上司のことを慕って好いて行くって感じだったような・・・気がしました。一般社会とはそこが大きく違うと思いました。たぶん下の人は、いざとなったら上の人より比較的酷い目に遭いやすいし色んな怖い用事頼まれるんだろうから、それでその時に怯んだり思い残すことが無いように日頃はすごい楽しませているのかな・・・って思いましたよ。―たとえば濡れ衣を背負って逮捕されてしばらく刑務所に入ったりなどの繰り返しとか・・・―そういう目に絶対に遭うことが無いほとんど無い立場の人がいつも楽しんでいるとたぶん暴動が起きますよね―違法の接客のお店の名義人に常にされている人とかもそうだと思いますが―一般人の人間関係に置き換えるといつも好みじゃない人ばかりに高級品や作品の売れ行き次第で売り飛ばし続けていたら同様のことが言えると思いますよ―そして影武者役の人もそうだと思いますね―

さらにもしも逮捕されている人がお留守の時にその人の彼女に手を出した場合もその彼女が口が堅かったら大丈夫かもだけど誰かがたまたまその現場をキャッチして密告したり、何かがきっかけでばれたらそれも暴動につながるわで・・・それでも本音の部分で少しでも思い当たることがあった場合はやはり普段すごく下の人をチヤホヤして優遇すると思いますね。下の人にハーレムを持たすことでだいたいの暴動の危険を抑えている感じはあったかもですね。つまり何処かに入って来て、また戻って来てからよくない噂を聞いても、日頃ハーレムを持たせておいたら、すぐにカッとして暴動が起きることが無いという安全対策をすごく感じるんです―そういう場合に自分もあれだけ楽しませてもらって来たんだから・・・って思うと思うってことです―

―まあ、でも上の人が覚めているといっても本当のお気に入りにはすごく愛着があり、特にI系とR系の女性すごく気に入っていたみたいですけどね、あと店長とのこの三人くらいとしかあまりお店で社長さんは、まともに会話をしてなかったみたいです―でもその方は下の人みたいにみんながいるスペースで分かる形であからさまにハーレム世界を築くってことは無かったでした。大人って感じありましたね―というかもしかしたら一般社会より気が荒くて我侭な部下が多いからそういう風にしないと統率が取れないと言うのもありかもですけどね―そういうシキタリとか人間関係が嫌だったら下手にヤの世界の真似をしない方が良いかもですね―