新幹線のぞみ号衝撃事件は遺族給付金を狙った犯罪ではないでしょうか？・・・。について書きます。

新幹線のぞみ号衝撃事件は遺族給付金を狙った犯罪ではないでしょうか？

何故なら、家族がいる誰かが突然、殺人や傷害致死など故意による犯罪で死亡してしまうとその後、多額のお金が国からもらえる制度の法律があるからです。

その制度の名前を『犯罪被害者給付制度』とか『犯罪被害者補償制度』と言います。

参考URL⇒（https://www.pfa.or.jp/yogoshu/ai/ai10.html）

コトバンクで調べた遺族給付金

殺人や傷害致死など故意による犯罪によって死亡した被害者の配偶者や子、父母らに対し、被害者の年齢や収入によって320万円から1573万円が国から支給される。遺族が警察に申請し、都道府県の公安委員会が支給すべきかどうかを「裁定」。裁定に不服があれば、通知書を受けてから60日以内に国家公安委員会に審査請求することができる。

(2007-03-06 朝日新聞 夕刊 1社会)

参考URL⇒（https://kotobank.jp/word/%E9%81%BA%E6%97%8F%E7%B5%A6%E4%BB%98%E9%87%91-881934）

なので気に入らない家族がいたり、家族じゃなくてもある人物にまとまったお金を与えたい、あるいは与えた方が良いと考える人がいた場合、その人物のいらない家族、邪魔な家族、不良の家族を誰か消す依頼をするという怖い事件も実際問題、発生しやすいと思うんです。

ある家族の家族を狙って、あるいは無差別に誰かを狙って悪霊が動いたりもあるかもで、だから悪霊召喚憑依依頼できるほど稼がしてはいけないと思うので、あまり安易な考えで接客に走らせないようにして、普通の仕事でギリギリ生活できるくらいは常に稼がしてあげるべきだと思うんですよ。

保険金かけて殺し屋雇ってだと元々ある程度お金無いとできないから、遺族給付金狙いっていうのも実際事件としては多いような気がしますよ。

また、本当にそういう方法で儲けさせたいと思っている人物がいた場合、その人は多分、ある過熱捏造情報とか詐称情報によって、勝手に思い込んでしまっていると思います。また、そういった場合、お金持ちの職種とか自営業の人の企みの場合も大いにあり得ると思います。

たとえば『あなたの愛人はあの人と出来ていますよ』とか『昔の知り合いに違いない・・・』などのでまかせ情報を拡散して事件依頼をできるお金持ち達にすっかり思い込ませて怖い依頼をする方向にマンマと動かしてしまう方法などが挙げられます。

実は現在巷に溢れている、脅しやとか嫌がらせ屋、呪い屋、暴行屋、あまりおおっぴらでは無いけど確実にあると言われている殺し屋なんかをヤ関係の人以外でもマジそこらへんのエリート崩れがネットで経営したりということは現実にあり得るようですから。―その際、自分の証拠隠滅したい過去を誰かのせいにしてでっちあげるってことも十分あり得ると思われます―

エリートなのに接客業に行く羽目になってしまった、あるいは一定の職業に収まることができず派遣業をエリート以下の人々よりは比較的恵まれた待遇だけど転々をしなくてはならないようになってしまったことなどを恨んで、上記に書いたような空恐ろしい内容の怖いサイトをたくさん立ち上げて、自分がおちぶれた原因になっていると思われる、人物―職場の上司もありかもです―を脅したり苛める、最悪は殺害する依頼がサイトに来るのを今か今かと待ちわびている状況下もしれないのです。

もちろん、そのような実態がすぐに世間にばれないように常に画像詐欺とか文章詐欺、演出詐欺を徹底的に行っていると思われます。