No.982350

テーマ別に書きます。(前回の続編です)

H@さん

テーマ別に書きます。(前回の続編です)

文章訓練中です。><

2019-02-01 12:42:55 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:181   閲覧ユーザー数:181

テーマ別に書きます。(前回の続編です)

 

◎元祖ハボホテルができたてからまだ間もない、2004・2005年頃は、既に一般大衆のお仕事形態は、完全派遣体制に近い状況下でした。

 

それ故、常にお仕事をみんなに分配できる係りの人がみんなの有り難い存在であり、だからこそ感謝の意を込めて、一般の派遣社員の人と付き合うのはちょっと隔たりがあり、他の大勢の気持ちを考えても問題がすごく大きいので、それでハボホテルの中でそれらの人々が優先的に芸能人と接近できるように当時から計らい続けていると思います。

 

もちろん、それは、生活保護などを取り仕切っている市役所関係の人々に関してもまったく同様の対応だと思います。

 

◎けれど、ただそれだけでは、上手くそれぞれのみんなに収入とか報酬を与えることができる立場の人に最も好みの素敵なタイプの人とか芸能人が回るとはとても思えないから、芸能人が一般人に興味を強く持つきっかけになるようなシナリオとかエピソードを作る係りが当然必要となるから、既にアマチュアだけど作品投稿サイトに何度も自作を発表して能力を買われているその道の修行生とか、既にコピーライターとかゴーストライターの仕事を現役でしているような人々が率先して、最終的に冒頭に書いている人物に最も良い上質なタイプが巡るように日々四苦八苦して頑張ってそのような内容のシナリオを作り上げている最中だと思います。

 

◎その他に問題点として、みんなに何か報酬を与えている訳じゃないけど何かを経営していたり、昔接客業とか力仕事で荒稼ぎをした収入がたくさん残っていたり、遺産相続をしたり、宝くじが当たったなどで高額の収入がある人等が、高額ハボホテルの部屋にお金をつぎ込んでいるのにいつまでたっても芸能人と実際にデートできる話が転がって来ないとすごくイライラしているという実態が挙げられると思います。

 

◎上記のような場合、お膳立て係りとか、そのお金をいっぱい支払っているお客に芸能人が本当に回るまでにたくさんの人が動いてお膳立て活動をしないと絶対に無理だと思うんですが、その件に関して最も問題なのは、その活動のために動いたとしても、そのことが発覚すると、ハボホテルですごくお金を使っている人々が、『自分の方がハボホテルですごくお金をつかってホテルの中で思い出をいっぱい持っているのに何で突然あいつが現れて先に知り合っているんだ!』と騒ぐに決まっているということですね。

 

◎でも本当に無理っぽい関係を成就させるには、先にその芸能人がすごく好みそうなカッコよくて素敵なタイプが本当にただ純粋に最終的にお客に回すためだけの目的で近づいて、自分に目いっぱい好意を持たすようにしてから、もたれたと思ったら、その後はすぐに態度を大きく翻して、必ずハボホテルで高額お金をかけているお客の相手をするように命令をする以外は、実際問題やっぱり、かなり素敵なタイプをいいなりにするのは難しいと思うんですよ。

 

◎―上記以外の方法だと暴力とか嫌がらせなどすべて犯罪につながる行為によってでしかこの手の問題解決は無理だし、下手したら行動が行き過ぎてしまって、最後は、相手の命を絶ってしまうような恐ろしい結果にもなりかねないと思います―犯罪者とか社会的廃人になってしまって終わりっていうパターンはあまりに哀し過ぎるのでそのようなタイプの人は間違っても誰かと誰かを強制的に引き離したりその逆に強引にくっつける役割の活動はしない方が良いと思います。―そういった問題には最初から関わらない方が良いと思います―人には得て不得手と向き不向きがありますから―

 

◎また、そのような状況下であっても実際問題今となっては英語を私がやったとしても誰も何も言わないと思いますよ。何故なら長年経って見て皆やっと気づいたと思うけど英語がペラペラになったくらいじゃ芸能人とは実際に付き合えないってことがよく分かったからだと思います。私の想像するところ、英語ができるできないより、何かのきっかけで好きなタレントさんの芸能事務所の社長さんにすごく有り難がられていたり恩を感じられていたり、あるいはそのタレントさんの芸能事務所の社長さんにとても似ているなどの方が実際に交際まで行く可能性がすごく高いと思うんです。もしそういったしきたりがすごく気に入らないのだったら、自分等も普段から、自分の好みとか交際者、結婚相手、知り合いのタイプには自分タイプ以外は絶対に近寄ったり話をしては駄目!という態度は止めるべきだと思うんですよ。出ないと多分芸能界もずっとそういう対応のままだし、そのことが面白くないからと抗議をしても、『あなただってそうじゃないですか?』と言われて話を終わりにされてしまうと思うからです。


 
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