でもバブルの時はバブルの時で・・・。について書きます。
でもバブルの時はバブルの時で、すごく世の中景気が良かったから、接客店で働いていた場合、毎日お客さんが途切れることが無くてすごく儲かっていたと思います。
なので、次第に金銭感覚が無くなり、万札が紙切れとかトイレットペーパーのように見えて間違って鼻をかんでしまいたくなる、そういう悪癖に執りつかれそうになることもしばしばあったと思います。
とにかく何につけても贅沢嗜好になり、だからこそ、いつも何を買う時であってもより
高くて贅沢な物ばかりになっていたと思います。
バブルの時はずっと全体的にそんな感じだったから、いくらあっても足りないという感じで接客店にずっと働きに行って毎日すごく儲かるからやみつきになって辞めるに辞めれない、そういう麻薬的な状況に陥っている人等も確かにいたとは思います。
つまり、別に必要最低限どの物だけそろえて贅沢をするつもりが無かったら接客店で働く必要性は、格段、バブルの時代は無かったはずなんですが、それでも一度ハイレベルな生活にはまってしまってその魅力に執りつかれてしまうと中々そこから抜けれなくて、バブルの時代であっても、いえ、バブルの時代だったからこそ中々接客業から抜けれなかった人もいっぱいいたと思います。
―もしかしたら自分もそういう一人だったかもでした―
だから今の現状で接客店にずっと通っているような人々は、不況で、お金が無い時代であっても接客店で稼げる実力とか人気、美貌がある人々・・・ということになるかもですよ。
あるいは、あまりハッキリと書きたくない、避けたい事ではありますが、気づいた時に何でも書いておかないとまた後々自分のせいにされそうなので書くと、紐のような人物に長年執りつかれていてその相手からきちんと上手く逃れる方法が見つけられなくて四苦八苦していて、いつまでも流されて生きている・・・そんな人々が不況の時代であってもいつまでも接客店に通っているのかもしれないですけどね。
その紐のような人物は昔の噂どおりの自分では絶対にありません。もちろん、今後もどのような噂があったとしても私だと言っている場合は全て嘘であるとハッキリとここで断言することができます。―嘘ばかりついているとその嘘がばれるたび嘘をついていたりいつも人のせいにばかりしている人等の寿命が縮まる恐れもあるから嘘は絶対に止めましょう―
本当の紐タイプは実は最初からだいたい決まっていると思います。
最近では、表向きの地位とか、栄光、それに纏わる名誉などの問題で、本当の紐タイプが誰であるかという問題をずっとひた隠して偽り続けていたけれど、本当に一番紐が多いと思うタイプの元祖が雲隠れしたか、命運が尽きたかで、存在そのものが消滅してしまったので、前ほどそういったイメージが全体的に重たくのしかかって来ることが無くなりました。
さらに自分は、紐のようなタイプの人と交際したり人生を共にする気はまったく無いので自信で思い当たる点がある人は冗談であっても自分のことを真剣に求めることが無いように十分気をつけて下さい。
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でもバブルの時はバブルの時で・・・。について書きました。
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