テーマ別に書きます。(前回の続編です)
◎誰が何といおうと私はすごい現場を都内で今よりもっと昔に見ていて、そのせいでやはりこれも誰が何といおうと男性と結婚をしたいという願望がすごく薄れてしまったのです。
その内容は例えば、一例を挙げると友人と接客店の面接に行った際にそこの接客店の中に友人のお母さんが変装したようなソックリな女性がいたとか・・・です。
やっぱそういう光景を見るとショックですよね。もし本当にそうだったら、結婚をしたら不幸になるとどの女性もみんな思うと思うんです。
実際その怪しい女性―友人の母親かもしれないある接客店のコンパニオンさんのこと―は、私と道端ですれ違った際に突然その場で倒れて、おかしなリアクションに走ったんです。
―もち万が一のトラブルとハプニングの勃発を恐れて、特に緊急性を感じなかったので―車のとおりが激しいとかすぐ傍で他の人が騒いでいるなどの―その時は悪いけど無視をさせて頂きました―
―お店の中でも後々、揉め事にならないようにとしっかりとシカトをしあって動じないようにしていました―
やっぱ友人のお母さんでとても嫌な現場を見られたのでショックでパニくってしまったのかもですよ。―お化粧が濃くてカツラをしていたけど今考えるとどうも臭いのです!特に突然目の前で倒れた状況が怪し過ぎると思いました―
友人のうちは自営業でした。けれど自営業だからって裕福で優雅な暮らしをしている訳じゃないということはこの事実で一目瞭然だと思います。
殆どの自営業のみんな良い駒が見つかれば誰でもが接客業で彼女とか奥さんを働かせたいと思っているのが常識なのが哀しいけど現在の世の中の仕組みに違いないと思うのです。
―自営業であっても蓋を開けたら借金だらけとかオーナーが遊び好きでいくらお金があっても足りないというところも実際多そうですからね―
なので、私に対してそういった面で嘘は絶対に通用しませんよ。絶対に無理です。
―ちなみにそういう場所で奥さんを働かしていたと思われる私の友人のお父さんは数年前に末期癌で亡くなられたそうです―祟りでしょうか??!
そういう世の中の仕組みを知っているはずなのに親が、特に父親が子供が結婚をしないと心配する素振をするのはおそらく自分がくっついて欲しいタイプあるいは特定の人物と交際OR結婚してくれないと自分の好みの愛人と遊べなくなる、誰も協力してくれなくなるなどの自分の都合と好み、欲望のみに基づいた何か交換条件とか取引があるからに違いないと思うんです。
◎いくつか上記のような例を見たり、聞いたり、実際に自分自身も体験してみてやはりよっぽど相手のことが好みじゃないと結婚はすごく苦痛な環境だと思います。それなのに悪徳商法の人々は、周囲とか相手のニーズと指名高級品の買い上げ状況で、買われているイメージのタイプの人の意見はまったく無視で、その金額に応じて高ければ高いほどかなり強引に執拗に高級品のお客を勧めて来たり、強制的に好意を持たせようとして来ます。もちろん場合によっては結婚を意識させるような台詞を何度も吐いてきます。
◎結局、誰かの小遣いバンクに誰かをするためには偽装関係、もち偽装結婚もありだと思うので、それでそういう動きが流行るというのは絶対にありだと思います。
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