No.981643

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2019-01-25 12:25:29 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:188   閲覧ユーザー数:188

テーマ別に書きます。

 

◎その関係の交際とか恋愛がきっかけで、狙う人物がヤ関係の闇の接客業に足を運ぶようになることが条件で、初めて希少価値と存在価値が生じて来る、それがあの宗教の人間関係だと思います。つまり、あの例の宗教のカップルがワンカップル誕生するたび誰かがヤ関係の接客業に必ず行かないと世の中の調和が取れず、次第に平和が破壊されその後必ず乱世になると断言しても良いような状況に必ずなって行くということでしょう。つまり、あの例の宗教のカップル及び夫婦が誕生するたびに誰かが必ず犠牲になるシステムだということで、そういうことをおざなりにして知らん顔をしてあの例の人間関係を貫いているとまた地震と事件がすごくなる・・・の繰り返しになるのだと思うのです。

 

◎又、最近何度も同じようなことを書いてますが、実は上記に書いているある宗教は、本命と小遣い奴隷を巧みに使い分けて、最初から理想とは一緒にならなかったり、あるいは理想と平行して小遣い奴隷―正しくは総括を受けに行く選ばれし使徒の意―とも必ず付き合うようにしている、そういう形が理想の人間関係だということです。―よくて長期ヤ関係の接客業で働けて大儲け出来ますが、悪く転ぶと総括を受けたために死に至りお面奴隷ブローカーに魂を売られてしまうことでしょう―また、これは本当の話ですが、そこのバイトを終えて実家に帰った直後に急におばあさんがいる老人ホームに母と一緒に行くことになり、その当時から既に足が悪いはずだったと言うのに遠路遥々テクテクとしっかり歩いてバスを乗り継ぎ大阪方面まで訪ねて行ったんです―母も直感で知っていたのかもです、ヤ関係の接客業のお勤めから帰って来た直後に身内の誰かが死ぬことが多いということを―母方のおじいさんが早く死んだのも実はそういうことが原因だったのかも・・・です、つまり母も今よりずっと若い時、結婚していたけど、そういうアルバイトをしていた時期があったってことでしょう、そういうことが本当によく分かるから余計自分は結婚恐怖症なんだと思います、母が足が悪いフリをしているとしたらそうしていないとまたそういう場所で強制的に父に働かされると思っているからだと思うんです、父が母をそういう場所で働かせていた理由はやはり自分の浮気相手との組み合わせが自分の身近にいる妻をそういう場所に働きに行かせないと周囲から絶対に認めてもらえない組み合わせの関係だったからだと思います―本当に大阪に行ってから老人ホームにいるおばあさんに会いに行き話しかけたら、その後三ヵ月後におばあさんは急性末期癌で亡くなってしまったんです―だから悪いけど私はもう行きたくはありません―多分そうなると父の思う壺でしょう、何故なら彼は要らない過去を全て消去したいからです―また、ヤ関係の接客業で誰かが働いている間しか多分世間で堂々とその二人が立ち回って振舞い続けることが不可能となっているはずだと思います―だからこそ、マスマス陰謀が深くなって行くのでしょう―正に自分達させ幸せだったら他人なんてどうなったっていい!例え家族であっても突然死んだって平気!って考えで無かったら一生貫くのは不可能な関係なのがあの例の宗教の人間関係のように思うんです―

 

◎もちろん、うすうすとかハッキリそのことに気づいている人等は、そんな役割絶対に御免だと思うので、その手の考えの連中に遭遇してもしっかりと回避してかわしたり、上手に断ったりすると思いますが、それでも“こいつは絶対に使える!こいつだけは何としても逃したくない!”と思われてしまうと―それが自分かもしれません―わざわざネットバーチャル内にその話し合いの専門の場―その役回りと立場を無理やり承知させるための会議所兼裁判所―を設け、そこに時間の許す限り四六時中同じ考えの同士や狙われている人々で時間が空いている人の殆どを集結するようにし、狙っている人々の中から一人でも多くがその役回りを喜んで受け入れるように必死で心理調教し、洗脳し続けているのが現況だと思います。

 

◎心理調教と洗脳の手段としては、上記とまったく同様の思想の連中の中のお金持ちの代表が地震や事件などを地獄産業さんなどのようなところに依頼をして、たくさん起こしまくって、多くの人々を引きこもりの欝状態に導いてから、ネットバーチャル、ハボに埋没させ、そこから色んな情報―作品紹介を含む―を発信させつつ、リアクションと合図を繰り返して、さらに例のあの宗教の人間関係を盛り上げるための小遣い奴隷としての位置づけを選ばざる終えなくなり、その役割に心底惚れ込み生き甲斐を感じるようにおかしな呪い依頼をプロの魔術関係の人にしている状況だと思うのです。―さらにお金持ち達は、これらの行動に対して何の迷いや疑いも無く、それどころか既にセオリーとかポリシーまで感じている状況だと思うのです―

 

しかし、もう既にすべてのカラクリと全貌はバレているのです。どうかその事をお忘れなく。


 
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