No.981341

前回の続編です。

H@さん

前回の続編です。

文章訓練中です。><

2019-01-22 19:47:58 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:186   閲覧ユーザー数:186

前回の続編です。

 

◎作品とか高級品のお客に愛想を振りまいたり、接近する際に一番頭に来たりやりづらいと思う事は、作品とか高級品のバイヤー達―彼等に会った事も見た事も一度もないというのに―の人間関係だけは絶対に邪魔をしたり破壊をしないで、作品とか高級品を高額買っている客―これも最初から何処の誰という話は一切無いし、何となくその場の雰囲気とか合図とかリアクション、嫌味で気づけって感じばかりで―ただそれだけの行為で誰と誰が付き合って入るとかお気に入りかとかすぐ分かるはずも無いのにですよ―がもしも家庭を持っていたり既に決まった交際者がいても、そのことは一切無視した形で常に愛想よくもっと作品とか高級品を買うように思わせぶりに気を持たすように振る舞い続けろって対応ですよ。こういった対応を自分等が勝手に決めた高級品のカタの人物全員に対して既に全国各地にいる悪徳商法のバイヤー達全員が要求し続けている訳ですから、マジ困りますよね。それは何故なら、日本全国にたくさんいる悪徳商法のバイヤー達それぞれが全て人間関係がバラバラで、おそらく全員異なっていると思うので―グループ分けすれば似ている人間関係とかかなりソックリな人間関係ももちろんあるでしょう―自分の近郊の間違いなく複数人数で派閥もそれぞれ異なっている悪徳商法のバイヤー達の人間関係を全て壊さず動くと言うのは、至難の業だと思うからです。ところが、そういった問題に対する配慮は、いつもまったく無いように感じます。そしていつもその問題ですごく嫌な気分になるのです。又、そうなった場合、“何か問題が起きたらすぐネットバーチャルハボに集まって呪いの踏み絵裁判をすればいい”現在のところ対処方は常にそれのみという感じですね。

 

◎さらにいつもそういう対応であるのにも関わらず、何かの間違いで、上客―いつも高額作品とか高級品を高額買っている良いお客―に対して何かの縁があって大接近が成功し、その際、目前で粗相をおかして機嫌をすっかり損ねさせたとします。また、そのせいで作品とか高級品の売りが下がったり、いつの間にかお客の家庭でトラブルが起きてしまったとします。実は、その件は、現在の売れっ子の高級品のカタになっている人が本当の原因だとします。なのに、その人のことは今後もドンドンと売りさばいて行こうと思っているのでいつも全て古い方のせいにするからすごく頭に来ます。

 

そして、さらに古い方、ダンダンと用が無くなった方が邪魔で仕方なくなります。あるいは自分のお気に入りと噂が出た―明らかにデマであっても―から邪魔になったなどの些細な理由で悪徳商法のバイヤー自身がカンカンになったりします。本当に身勝手ですよね。こういう場合、本当にそう感じてしまいます。すべては元を正せば自分が無許可、無説明で勝手に行っていた人身売買を確実に伴っている悪徳商法が癌だと言うのにですよ。

 

◎でも、こういう状況の場合、一番頭に来ることを今から書きます。それは、最後の最後になって自分等にはまったく非が無いという大前提のまま、ネットバーチャル内において大勢の上記のような理由で目に付いて目をつけた作品とか高級品のカタの人物達を軟禁及び監禁を強制的に行うことです。もちその際に徹底的に気に入らない目をつけた作品とか高級品のカタを全て悪者にして大々的に非公式の呪いの踏み絵行為による裁判を行っていると思います。このことは本当に色んな世の中の理屈が見えて来ると非常に差別的で頭に来ることだと思います。―時には気に入った言動を取ったり、文章を書くまで毎日地震や不吉な猟奇及び爆発・火災・行方不明事件の連打を起こしている時期もありました―

 

そもそも一番困るのは何の説明も無いまま作品と高級品のお客と遭遇させて、その際に対応の仕方が気に入らないとずっと問題視して嫌がらせをすることですね。また、その次に、困る事は、そのこととはまったく関係なく、特に何も悪いことをしていなかったのに、いつの間にか悪人にされてしまうことです。これまた一番困る問題と同様に何の説明も無くて分からなかったの作品とか高級品の作家とかバイヤーの人間関係を破壊する行為をしたりそのように見えただけでいつまでも根に持たれます。そして、被害者意識のある悪徳商法のバイヤー達が、自分のもてる限りの知識と技術によって、そういう羽目に陥った人物を精神的に追い詰め続けて行きます。酷いと最悪は、マフィア関係に勝手に売り飛ばそうとまでします。―そういう説明不十分なおかしな対応に対してはまったく反省の無いまま、まるで貧乏くじを引いたお馬鹿さんを当然の権利のごとく売り飛ばす感覚でそういう処置をいつもやってのけるので本当に驚かされてしまうのです―


 
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