堅聖「さてと、いっちょやりますか」
これから
汜水関の戦いが始まろうとしていた
華雄「何者だ!あいつは」
一般兵「はっ、あれは天から来たといわれている物の一人です」
華雄「そうか、下がっていいぞ」
張遼「あいつなんかつよそうや」
華雄「ふん、あんなやつのどこがつよいんだ!」
???「雑魚華雄出てこいよそれとも怖気づいたか」
華雄「言わせておけば!」
堅聖「かかってこいよ!怖いか」
華雄「ふざけるな!誰か貴様なんかに怖じけるか」
堅聖「来なきゃそうなるだろ」
華雄「華雄隊出るぞ」
張遼「ちょい待ちや。罠やって」
華雄「私の武を侮辱されたんだ。止めるな!!」
張遼「わかったわ、ウチも残るわ」
堅聖「やっとお出ましか?」
華雄「ふん、お前なんかに私が倒されるか」
堅聖「行くぜ!神龍偃月刀ーーー!」つづく
neoken「短くてすいません」
堅聖「がんばって書くのでゆるしってやってください」
蓮華「こんな作者ですが温かく見守ってやってください」
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おひさ~~下手ですかがんばりますのでよろしくお願いします!