皆さん、どうも。喘息の発作が治らなくて悩んでいる作者です。昨日は七草粥を食べました。うちの母曰く、正月で疲れた胃を癒す為に、絶対に七草粥は食べなあかん！と言われて育ったので、一人暮らしになった今でも多少高くても毎年買って来て食べてる。喘息のせいで味覚障害になってて、味が全くしないんですけどね。

ちなみに昨日は今年初出勤して来ましたが、体調が悪過ぎて咳込み過ぎて失禁してしまったりして大変でした。障害者の通ってる就労支援施設なので大丈夫なんですが、失禁した下着を美人上司が手洗いすると言って持って行かれて、ちょっと嫌だった…。まだ若いのにオムツするのも嫌ですが、背に腹は変えられないので仕方ない。今日は休日です。

明日は訪問介護サービスの日だから、出かけられない。昔ほど酷くないから解約したいと言ってるんだけど、再契約する際にまた何十枚も契約書にサインしないとダメらしくて、保留になってます。喘息の発作くらいならまだマシな方なので。前はもっと酷かったからなぁ。私は本当に体が弱いのに、ギルドの人は理解がない。

前衛に出ろ出ろしつこく言って来て、前衛出ないとブチギレモードになるギルメンが一人でもいると居心地が悪くなります。最初は障害があるのを黙っていたのですが、レイドに寝ないで張り付けみたいな事を言って来たので、その次のギルドでは病気があるからと打ち明けたら、何それ？どんな病気wwwとか馬鹿にされたのですぐに抜けましたけど。

一応、サポート専門なので前衛は苦手だから期待しないでくださいって、勧誘板にはアピール書いてたのにそれでも前衛に出ろと言われるのはなぜだろうか？無意味にステが高いせいだろね。入った瞬間、強いですね！とかギルメンに言われる。見掛け倒しですよ？って言っても、動きも素早いし強いじゃないですかー！って。

さっきラジオ聴いてたら別れたカップルの話がリスナーから届いててwwwって返事にムカついて別れたって内容だったので、最近の子は怖いとかDJの若いアイドルの子が言ってて、wwwしか返事しないとか私にはあり得ないな。長文過ぎてウザいなら言われた事何度もあるけど。

さて、前置きが長くなり過ぎましたが、そろそろ本題へ。左利きの魔剣士は作品の説明文にも書いてますが、某有名週刊少年漫画の編集さんに、私のリアルの知り合いが漫画を持ち込んだ際に勝手にパクられていた私の元ネタ原作小説復刻版になります。使用許可くらい作者に取ってから漫画化して欲しいもんだ。描いてやってるから喜べみたいな事を言ってる作画もいる。

親しき仲にも礼儀ありと言うだろ？いくらリアルの知り合いでもやって良い事と悪い事があります。しかも私の意図を捻じ曲げて描かれた部分もあって、それがダメだと編集さんに指摘されていたし…。私もそこはこだわりがあったので、勝手に曲げられてちょっとイラッと来てました。作者の意向を無視する作画はどうかと思う。作品提供したくなくなってしまうんだよ。

左利きの魔剣士はナタが時々話していた魔女メリッサの出て来る作品を復元したものです。セルフィーユもチャービルも同じ植物の別名ですが、名前考えるのが面倒だったので、植物の名前を付けてました。実はジンはジンジャー・エールって名前で、クレスはウォーター・クレスだったんですけど愛称だけ残して書いてます。

なんか中二病満載の名前ですが、中二の時に考えてました。こんなエログロ作品を中二で書くなんてヤバイな…とか思いながら復元していたけど、作者の作品は十代の頃からおじさんがやたらとモテます。ゲイザーもやたらとモテてたけど、クレスも三十過ぎのおじさん設定です。

同時製作でハーフエルフの美女が小人の男の子と恋をするショタ系も描いていた。そっちは女性受け狙いで書いてたけど、左利きの魔剣士も読みたいと言われたので、女性に見せたら意外にも受けが良くて、いきなりヒロインが盗賊団の男たちから集団レイプされるので、女性は嫌がるかと思ってました。

ハーフエルフと小人の方は私が初投稿した作品でしたが落選しました。そっちも気が向いたら復刻版載せます。多分無理やり読みきりにして序盤しか書けてなかったから、終盤の一番伝えたかった部分が書けてなかったのと、文字数制限の問題でかなり文章を削っていたのに、父に紙の節約の為、更に削れと言われて、改行を減らして読みにくかった。

印刷する際に紙を多く使うからギュウギュウ詰めで書け！と父から言われて改行をしない癖があったんです。でもシナリオクラスに入ってすぐ先生に言われたのは、読みづらいから改行を増やせ！でした。父が足を引っ張って私の邪魔をして来て、改行減らしたせいで落選した可能性がなきにしもあらず。

シナリオクラスで先生に絶賛されてたツンデレ女とイケメン男のくだらねぇ話も復刻するか迷い中。賞が取れる作品だとか先生は言ってたけど、こんなつまんねぇ話で賞取れるわけねぇだろ！と思いました。ただあの頃に先生が売れる作品の特徴として挙げていた、作品の設定と似た作品が最近人気アニメになってるんだよな。

あれ？この老人がロボットになって戦う話って先生が授業で言ってた設定だな…とか。あれ？この商店街を盛り上げようと頑張ってる女子高生って先生が授業で言ってた設定だな…とか。やはり先生はすごい人だったのか？とたまに思います。商店街のネタは売れる！と授業中に熱弁してました。今アニメがすごい人気らしい。

あれから5年くらい経ってるからなぁ。先生が教えた生徒が描いた作品の可能性もあります。まあ老人がロボットになる方のアニメは昔からいた漫画家だから、先生は関係ないかもしれないけど。先生は編集の仕事もしてるから、漫画家にアドバイスしたりもしてるのかな？ちなみにあの漫画で一つツッコミたいところがある。

極道は一般人の女性に、いきなり手を出したりしません。お弁当屋で働いてるごく普通の美女がさわられて無理やり薬打たれる事はない。そこら辺は闇の世界の暗黙のルールなので、ちゃんと勉強してから書けよ？と思いました。まあ私も色々調べてはいますが、間違った事を書いてしまう可能性はある。

それが怖くてなかなか投稿用が書けないんですよ。作者は政治問題とか子育て問題とか差別問題とか重っ苦しいテーマを好むので、一番叩かれやすいテーマばかり選んで書いてる。それで軽い感じの作品も書いてみるけど、つまらないから売れる予感がしない。ほのぼの系も書けなくはないんだよなぁ。シリアス系が得意分野。

いつもシリアス書いてるのにたまにギャグ系書くと人気を博したりする。こう言うのも書けるんだ？書き分けがすごい！と褒められた。これ一番好き！ってギャグ系を喜んでる読者が多かったです。みんなシリアス系は嫌いなのかな？私はそっちの方が得意分野だから哀しいよ…。