テーマ別に書きます。

◎私はオードリーヘップバーンタイプの女性に家庭を破壊されました。そんな苦情と悲鳴があちこちのオードリーヘップバーンタイプの女性が暮らす地域で聞こえてくるかのような今日この頃だと思います。間違ってもその際、罪の擦り付けのためにこの顔が痩せるとインド人とかドロロンえん魔くんタイプの私のことをいつも引き合いに出して私が余所の家庭をいつも破壊している、しようとしているなどなんだのとあり得ない妄想のようなたわ言だけは絶対に止めて頂きたいなと日々強く感じているのです。オードリーヘップバーンタイプの女性と出会ってからやたら嫉妬深く疑り深くなって何でも関係の無い他の人のせい、特に過去に一度でも縁が出来てしばらく付き合ったことがある人に延々と当り散らして嫌がらせをするようなすごく性質の悪い嫌な性格になってしまったというとても不幸なケースも時折耳にするような状況でから。そしてさらにもっと悪質なケースは、自分達ではまともに接客に行かずに他の人に行かして氏名高級品を買わせて長期同じエリアで暮らすように努め、同時に高級品を買った人のアリバイを借りて自分らは一切高級品を買わずに高級品タイプ、格段、オードリーヘップバーンタイプと秘密の交流を反復し続けて行こうとする計画がいまだ絶えてはいない気がすることですよ。―しかも父親が我が子や我が子タイプの人に育てた恩とかこの子なら自分のお気に入りと一緒にいてもそれほど頭に来ないなどの理由で、だからこそ延々と代わりに自分の好みの指名高級品を買わせようとする陰謀が絶えていないようなのです―このことは前回にも書きました―

◎また、私が都内でモリタポさんと付き合っていた頃に定期的にそれなりの高額の高級品を買っていました。それでも時たま怖い脅しとかあったくらいだからあのタイプハは非常に高価で値打ちがあり同時にとても危険な香りがする存在だと思います。でもきちんと定期的に高級品を買えていた時代は、今よりはぜんぜんおかしな事件とか嫌がらせが無かった気がします。それであっても前のように高価な商品を買えなくなった現在においても色々とここで日々書くことによって多種多様な誤解が解けて来たせいか何も買っていなくても高級品タイプとすれ違った位では特に嫌がらせを受けなくなって来ました。でもやはり一応商品になってしまっているようなので―高級品タイプはこの世に存在しているだけで国の経済を育んでいる貴重な存在だからでしょう―なのでこのタイプがすすんで積極的にお金持ちや権力者に接近してくれないと国の経済はまたたく間に破滅、破産へと向かってしまうと思うから、そのような状況は当然と言えば当然でしょう。なので、私は、現在は高級品などを買う余分なお金が無い状況なので、どこの場所でこのタイプと遭遇してもみだりに深入りするつもりは今のところまったく無い状況です。

◎さらに高級品を買えていた時代は、1993年以降から10年くらいの間だったと思え、その期間は、正直言って、モリタポさん―仮名だったとは思いますが―のパトロンみたいな人とも都内で遭遇して、その人の部屋に一緒に遊びに行く話しまで出たり、都内の有名なお見合いパブでこれまた別のパトロンみたいな男性と遭遇して、そこでしばらくお酒を飲んだりして談笑したこともあったけど、別に何の問題も無かったしトラブルもありませんでした。それもこれも全て当時私が接客をしていて高級品を買うお金があったからだったんだなあって今なら思えるんです。

◎高級品を買える時期はつまり上記の話を読んでも分かるとおり社会的立場はまったく丸つぶれでちょっと情けない気分になるかもしれないけど、喜び事、特に恋愛とか交友関係に関してはすごくラッキーな出来事が多くて嬉しいニュースや楽しい雰囲気の交流会がすごく多いことだけは絶対に確かだったと思いました。

◎だから、人生何が本当の幸せか分からないけど、できれば表の昼間の世界で堂々と常に幸福な気分で人と関わって行きたい、たとえ貧しくとも・・・・と現在は強く思ったりしています。何故なら楽しいけど儚くて、ある種とても危険な香りがしたし、お金がなくなった途端ハイ、さようなら・・・って感じだったから、あれだけ楽しくても最後は本当にすごく空しかったからです。つまりお金があまり無い状態でも上手く付き合って行けるような相手が一番ベストじゃないかなって現在は思ったりするってことですよ。

そして最後に一言このことだけは絶対に忘れないで欲しい、いつ何時であっても気に留めていて欲しいと思うことは“オードリーヘップ”という名前文字はとても危険な香りがする多大な損失を感じてしまう、アリバイがセットで含まれている気がする・・・ということですね。それ以上のことはこれ以上は多くは語るつもりはありません。＞＜後は今まで書いた文章も合わせて考慮しつつ、みなさんのご想像におまかせします。