No.978727 Blazのプチラジオ12Blazさん 2018-12-31 19:08:20 投稿 / 全5ページ 総閲覧数:883 閲覧ユーザー数:826 |
Blazのプチラジオ 12
Blaz「この番組は、私ことBlazがなんだかんだして答えてあげないのが世の常となった番組です」
ミィナ「相変わらず酷いこと言うなww」
Blaz「仕方ないでしょ、他の人の質問とかを答えてあげるのはもう過去のこととなっちゃったんだからね。仕方ないよ。だからそこは自分の力で解決しないと」
ミィナ「Blazも自分の力でなんとかしろよ?」
Blaz「はい。そん時は誰かに助けを媚びます」
ミィナ「本当に相変わらず最低だねww」
Blaz「しゃーない。俺だもん」
ミィナ「本当にそういう所ひねくれてるよねw」
Blaz「いやだってさ、しょうがないじゃん。そういう所だけは俺は媚びるのよ。助けててって。あとは自分の力で頑張るけどさ」
ミィナ「まぁ、自分の力でなんとかしようっていう気概だけは買いましょう。あとはそれを実行しないと」
Blaz「ハイ、スミマセン」
ミィナ「えーというわけで、こんな前雑談をね。やったわけですが、今回はクリスマスと年末スペシャルと題して三人のゲストさんと共にワイワイトークしていこうと思います」
Blaz「えーわかる人にはわかる。集会ってヤツです」
ミィナ「(笑) えーそれでは今回のオープニングナンバーを言っておきましょうか」
Blaz「はい。えー「Fate/Extra Last Encore」より「Bright Burning Shout」です」
(BGM : Bright Burning Shout)
Blaz「改めましてBlazです」
ミィナ「改めましてミィナ=エレメンツです。さて、2018年も残すところあとわずか。私たち平成生まれにとっては平成ラストの一年となります」
Blaz「まぁ言うて次の年号決まるまでは平成が続くわけなんだけどね」
ミィナ「そうね。次になってようやく平成が終わるわけだから、まぁそれまでね。平成を楽しく過ごしましょう」
Blaz「楽しい……楽しいね」
ミィナ「なんかもう始める前からネガティブになってるけど大丈夫?w」
Blaz「いやぁ……難しいかも。最近嫌なこととか失敗したこともあったし」
ミィナ「ガチャで?」
Blaz「そうね。そこは否定しない」
ミィナ「えーそれじゃあね。その辺の話はみんなと一緒に今年のことをぶちまけましょう。
というわけで今年最後の放送はこの方たちと一緒にしようと思いまーす! ご挨拶お願いします!」
朱雀「はい。朱雀です。よろしくお願いします」
げんぶ「えー皆さん、お久しぶりです。げんぶです。今日はよろしくお願いします」
竜神丸「皆さんお久しぶりです。竜神丸です。今日はよろしくお願いしますー」
げんぶ「早速だけどかぶったなw」
竜神丸「かぶりましたねw」
ミィナ「それはね。仕方ない。二人ともシャイだからw」
げんぶ「え、いやシャイだからって済む話か?w」
Blaz「げんぶさん。その辺気にしたら終わらない」
げんぶ「www」
朱雀「多分、僕らがその辺を話し始めたら凄いネガティブなことになりますよねw」
Blaz「そうね。だからこの話は封印しましょ」
げんぶ「そんな封印するような話か?www」
竜神丸「www」
ミィナ「はい。では今回、この五人でぐだぐだ話していこうと思いますので。三人とも今日はよろしくねー」
げんぶ「はーい」
朱雀「よろしくお願いしまーす」
竜神丸「よろしく……してください」
Blaz「してください!?ww」
げんぶ「wwwww」
ミィナ「はい。えー……それでは。今回の企画をご説明します。と言ってもね。私たち五人が適当に今年のことを駄弁るだけなので」
Blaz「主にゲーム関係についてね」
ミィナ「そうねー……てかなんでゲーム系に限定したの!?」
Blaz「えっとねー元々Twitterで話のネタを募集してたんだけど、げんぶさんの話題が完全なリアルかつ根暗な話だったんで「あ、これ無理だ」って判断して」
竜神丸「なに言ったんですかwww」
げんぶ「wwwっていうかアレでボツになったの!?」
Blaz「なりましたね。だから、あんな根暗なことを言うんだったらいっそのこと明るいゲーム系の話でまとめようって思ってゲームとかにしたんです」
朱雀「あー……まぁ今年はあまりいい年でもありませんでしたからね」
Blaz「ねー「絶望の国の幸福な子どもたち」って言われてむかついたから「絶望の国の興奮な子どもたち」って誤植してやろうかって思った」
ミィナ「www」
げんぶ「なに最低なこと言ってんだお前www っていうか自分でその話に持ってってどうするwww」
Blaz「おっとっと。これは失礼」
ミィナ「はーい、それではね。今年の出来事をトピックス型式で纏めましたので、これ用いて話していきましょう」
Blaz「はい。そういうわけで、今年の俺たち四人のゲームとかでの出来事です」
・今年の出来事(ゲーム・アニメ系)
Blaz
「バトオペ2ヲ開始。戦線ニ復帰ス」
「今年最後のFGOガチャ爆死」
「アニメ視聴最低年度?」
げんぶ
「play the 無双オロチ」
「R-18な一位」
竜神丸
「過去と現在。ゲームを再び」
「一瞬を掴め =Are you Ready?=」
「俺たちスイッチ押せない勢」
朱雀
「シ・ン・フォ・ギ・アァァァ!!」
Blaz「朱雀さんだけ凄い存在感だなw」
朱雀「www」
げんぶ「っていうかこのタイトルはなんだよwww」
竜神丸「僕らネタだけ送ったのにまさかタイトルまでつけられてるとはwww」
Blaz「えータイトルについては完全に俺の趣味です。竜神丸さんについては完全に遊びました」
竜神丸「遊ぶなってww」
ミィナ「えー……では改めて。最初は誰からにしましょうかね」
竜神丸「まずゲーム関係多いですし、ゲームからにしましょうよ」
Blaz「そうね。アプリよりも……先にそっちにするか」
ミィナ「はい。というわけでまずはゲームのわけだけど……竜神丸から結構話のネタ貰ってるのよね」
げんぶ「これ、最初に配られた今回の台本……? の資料だけどさ。なんでマリパ2なの?」
竜神丸「元々ウチにあったやつで、これが元であの短編、マリパ編ね。あれができたんです。で、まぁこれBlazさんと同じなんだけど気分的にまたやりたいなって思って初めたってわけです」
Blaz「年寄りの昔懐かしじゃないけど、偶にそういうのあるよね。昔のを見て「あ、やりたい」って思ったことさ」
竜神丸「ありますあります。だから、今回このマリパ2をまたやろうかなってね」
げんぶ「確かBlazも持ってたよな?」
Blaz「俺はマリパ5。だから竜神丸のよりも結構後の作品なの」
竜神丸「僕のマリパ2が64で、BlazさんのってGCですよね。前にあの昔の話しようって時に」
Blaz「そうそうそう。だからあの時に俺はゲームにハマり出したし、マリパ5は本当にやり込んだゲームなの。だから、またふとマリパしたくなったつていう竜神丸の気持ちは凄い分かる。一人でもあれ結構面白いのよねw」
竜神丸「そうそう。それに流石に一人でっていうのも寂しいからねw だからパーティはせずにミニゲームしようってなるんです」
ミィナ「マリパ編のミニゲームってみんな元はマリパ2なの?」
竜神丸「元はですがね。けど、その後で各作品から他の皆さんが「これ面白い!」ってミニゲームを持ち寄って作ってるので結構ごちゃまぜ」
Blaz「確か俺が5からプクプクアイランドを出したハズ。だからワリと中身カオスなんだよなw」
竜神丸「そりゃ過去未来と作品入り混じった状態でしたからねw けど途中放棄したとはいえ内容面白かったでしょ?」
Blaz「そりゃねw」
朱雀「ちなみにBlazさんが持ってる5で他に面白そうだなっていうミニゲームってあるんですか?」
Blaz「えっとね……ネタとして出すなら「ビリビリめいろ」「まわしてファイヤー」「たまのりアタック」「ふっとびタワー」「ゆきやまチェイス」かな。割と1対3のヤツがネタとしては面白そうだった」
竜神丸「確か「まわしてファイヤー」はやったはず。他のはどうだったろ……」
Blaz「俺もその辺は記憶おぼろげだから覚えてはないんだけど、面白そうではあるでしょ?」
竜神丸「一考の価値は……まぁあるかもしれないw」
朱雀「またロクでもないことにw」
竜神丸「あと、昔のゲームの話なんですけど、BlazさんFEどうするか決めました?」
Blaz「決めました。取りあえず、家の近くにある家電製品の店でもゲーム売ってて、そこに「覚醒」はあったんで買おうかと思ってます」
竜神丸「新・紋章の謎は……?」
Blaz「探したんですけど、ありませんでしたね……取りあえず3DSは馬鹿な姉貴から取り返すか自分でまた新しいの買うか検討します」
朱雀「え、3DSお姉さんが持ってるんですか?」
Blaz「元々どうぶつの森したいって言って貸してたんですけど、本人が仕事で疲れてて中々しないからね。しかも今、どこにあるのか分からないし」
朱雀「うわぁ……」
げんぶ「それ、返してって言えないの?」
Blaz「言うの面倒」
げんぶ「オイw」
竜神丸「www で、一応おさらいもかねて言いますけど、新・紋章も覚醒も内容はかなり面白いですし、マイキャラ作れるんで、感覚としてはナナドラに近しいものもあるんですよ」
Blaz「ナナドラと違ってボイスはない……みたいな?」
竜神丸「ですね。ただ容姿は細かく設定できるので、そっちに力が入ってます」
Blaz「へー……キャラが濃いから大丈夫かって気になるけどねぇ」
竜神丸「そこはしっかりと製作者側がやってますし、ちゃんと絡んでますから大丈夫です」
朱雀「へー……」
ミィナ「はーい、それじゃ次行くけど。誰の行こうかな……」
竜神丸「僕としてはこのBlazさんの爆死話を聞いてみたいw」
Blaz「やめなさいww」
げんぶ「爆死したかw」
Blaz「今年ラストのねー……ホント、悲しかった。まさか朕もあの人も当てられなかったとは」
朱雀「あー……シンピックアップですね」
Blaz「そう。正直今年は最後が惨敗だった」
竜神丸「僕はFGOしてないんですけど、そんなに人気なんですか?」
朱雀「人気ですね。だからガチャも凄い話が出ますし、Twitterでもね」
げんぶ「他の人とか、それこそアン娘とかね。あの人らが当てて有頂天になってるのもあったし」
Blaz「あと何気にCVが凄いハマってるんだよな、タイプムーン作品って」
ミィナ「あー確かに。昔、マシュやってた種田さんが降板して代わりに高橋さんがやった時、大丈夫かって意見多かったよね」
げんぶ「確かに。けど、その後の結果がコレだよな」
竜神丸「声合ってたと」
げんぶ「そうそう。あの、新規で入れ替わったキャメロットのボイスもね」
ミィナ「あれ凄い勇ましくってカッコよかったね。私もBlazも「あ、凄いッ!」って素直に驚いた」
げんぶ「だからFGOはボイスのハマり具合とかもあって人気もあるんだよな。加えてキャラもいいし、設定やストーリーもね。原作は特に面白い」
Blaz「ああ、原作のFateね。俺まだアポクリファは見てないな」
ミィナ「確か今持ってるのFakeだけだよね」
Blaz「文庫とかはね。あとはコミックのFGOとアポクリファ。だからアポクリファは文庫の方も欲しいな」
朱雀「話大分それてますけど、結局爆死ですよね?」
Blaz「…………。」
ミィナ「その話が出た途端に黙って顔を逸らさないwww」
げんぶ「すごい無表情だぞw」
竜神丸「いや、ちょっと笑ってますねww っていうかそんなに爆死するんですか?」
げんぶ「する人はする。だから、そのせいでさ。あの事件があったのよ」
Blaz「あー、一年で400万だっけ。そのくらいの金を使って課金したって話ですね」
朱雀「見ました見ました。女性の方ですよね」
Blaz「そうそう」
げんぶ「ああいうね、廃課金する人も居るには居るケド、そういう人って大抵収入が安定している人だからね。俺たちみたいなのはしっかりと財布と相談しないと」
朱雀「ですね。生活捨ててまでやる必要はありませんし、そこは自分で管理しないと」
ミィナ「と言ってますが、無課金のBlazさん。お気持ちは?」
Blaz「私には関係ありません」
竜神丸「逃げたwww」
げんぶ「逃げんな!www」
Blaz「だって俺課金してないもーんww」
げんぶ「開き直りやがってwww」
朱雀「ちなみにBlazさん。シンフォギアの方ではどうでしたか?」
Blaz「シンフォギアは……あまりしてないかな。あっちはしっかりと救済措置してるし」
竜神丸「へーしっかりとガチャでレアは当たる様に?」
Blaz「なってるなってる。一回目で星5が一人確定って感じで表記されてるから、FGOに比べたら大分優しい。けど、当たるか否かは自分の運しだいだから、そこはね」
ミィナ「そういえばさ、Blazあの双翼の時かなり回したよね?」
Blaz「あーシリウス?」
ミィナ「そうそう。奏が当たらないってさ」
げんぶ「確か俺がやる前にあったやつだっけ?」
Blaz「そう。イベントで「双翼のシリウス」っていうストーリー付きのイベントでね。その時出た奏さんが滅茶苦茶カッコよかったから、本当に欲しくって十回ぐらい回したの」
竜神丸「そんなに回しても大丈夫だったんですか?」
Blaz「石の分はね。ちゃんと集められたし、その辺シンフォギアはしっかりとしてるから回すことに関しては大丈夫だった。ただ、何度もやっても当たらないから十回ぐらいしたら奏さん確定だから、そこまで回した」
朱雀「すごい執念ですねw」
Blaz「いやだってあの奏さん滅茶苦茶カッコよかっただろ?」
朱雀「まぁね。それは同意しますけど」
げんぶ「そういえばさ。ふと思ったんだけど、竜神丸に会うサーヴァントって誰だと思う?」
竜神丸「おっとぉ?」
ミィナ「ほうほう。ベストマッチなサーヴァント……科学者系?」
朱雀「テスラとかエジソンとかですか。僕はあとパラケルススとかもいいかと」
竜神丸「著名な人が出て来てますけど、僕はFate一切しりませんからね?」
Blaz「大丈夫。真面目に考えてるから。けど、俺としてはアンデルセンとかも面白いと思う」
げんぶ「どうだろ。アンデルセンはあまりなぁ……どっちかって言うと朱雀のパラケルススかもしれん」
ミィナ「あー……まぁね。そこまでマッドなキャラってサーヴァントには居ないし」
Blaz「けどパラケルススも竜神丸の本質見抜くと離反しそうだよなぁ……」
朱雀「あー……まぁあの人はあの人なりの正義持ってますからね」
ミィナ「切嗣か」
Blaz「やめなさいww」
Blaz「んじゃシャカシャカ次の話題に行こうかね」
朱雀「爆死の話から盛大に逃げたw」
ミィナ「いつものことだからねw」
げんぶ「まぁ俺も朱雀も爆死してるから、あまり弄るのはね」
竜神丸「弄るのはディア君ぐらいで良いんですよ」
げんぶ「せやね」
ミィナ「満場一致でディア弄りが確定してるw」
竜神丸「そうは言うケドね。彼の性格とキャラ設定がいけないのよ」
Blaz「そうね。ディアの場合設定がフラグ作りやすいから」
竜神丸「そうそう。キャラだってあのキャラはリトのように作らなければいけないっていう一種の義務なんですから」
げんぶ「そうな。だから仕方ない」
朱雀「すごい説得力w」
ミィナ「これが長年弄り続けてきた弄り師たちの貫禄ねw」
朱雀「酷い職業だなww」
竜神丸「そういえばさ、Blazさん。僕と作ったアレ、もう出来てます?」
Blaz「プロットですか? 取りあえず具体的にこうしようって考えてはいますけど、まだ確定してないんで。設定は竜神丸さんの方でも自由にしてください」
竜神丸「あいあい」
げんぶ「なんかしれっと悪だくみが聞こえたなw」
朱雀「今度は何考えてるんですかw」
Blaz「秘密です」
竜神丸「極秘ですねw」
ミィナ「さてさて。次の話だけど、Blazのところにしますか」
Blaz「あいよ。バトオペ2再会しましたぜってね」
げんぶ「バトオペ2ね。俺もしてるよ」
朱雀「これも結構してる人いますよね」
Blaz「そうね。俺の他にもデルタさん、二百式さん。あと蒼崎さんもしてるな」
ミィナ「この中で過去作してるのはBlazだけ?」
Blaz「いや……確か他にも誰かしてたはず。二百式さんだっけ?」
げんぶ「そこは後で本人に聞こう、な」
Blaz「はい。そうしまーす」
ミィナ「でさ、話戻すけどバトオペ2しててどうよ?」
Blaz「どうってどう?w」
ミィナ「具体的にどこがおもしろいとかさw」
Blaz「あー……そうね……新規ステージもいいんだけど、前と同じ感覚で色々とできるし、見ず知らずの人たちと一緒に戦ってて上手く連携出来た時とかすごい気持ちいい」
げんぶ「支援とかね。攻撃で自分が足止めして他の人がそれを拾うとか」
Blaz「そうそう。そこがオンラインならではだから。それに他の味方機体も個性的でバトオペだからこそできる編成だから、そこが楽しいのよw」
ミィナ「確か初期は連邦とジオン別れてたけど、今は混成だもんね」
Blaz「そう。だからジオン組は自機の強い個性を生かす必要があったし、連邦は連携でそれを補わないといけなかった。だから偶にあのクソうざい一号機の居る連邦にボコボコにされたことも何度あったか……」
ミィナ「辛い記憶だねw」
げんぶ「そういえばさ、バトオペ、初代のね。機体で今の2に出てない機体ってまだあるの?」
Blaz「割とあると思いますよ。一号機と二号機もそうですし、あとなんだろ……ジオンだとドム重装備が出てないかな。あとはザクキャノンのラビットタイプって言って火力が強化された機体とか。あとは陸ガンのジム頭とか」
げんぶ「08の?」
Blaz「そうそう。あ、あとは量産型のガンタンクも居ましたし、シーマゲルググとかゲルググもそこそこ居ましたね」
げんぶ「ほぉ、シーマゲルググってあのマリーネか」
Blaz「ですね。ガーベラテトラは覚えてないんですけど、シーマゲルググはよく使ってました」
げんぶ「へー」
Blaz「あとは多分後々追加されると思うんですけど、ハンガーで機体を強化出来て確率でハンガーに入れて成功すると機体のパーツのところが一つ追加されるんですよ」
げんぶ「あの機体のパーツのやつ?」
Blaz「そうですそうです。あれでハンガー突っ込むことで機体のパーツも拡張されるんで、多分出ると思います」
竜神丸「以上、僕らには何も分からないトークでしたw」
げんぶ「www」
Blaz「ごめんね。あとでディア弄るから」
ミィナ「ちょっとwww」
ミィナ「さて。ここで次の話題なんだけど……げんぶさん。オロチ行きます?w」
げんぶ「行きます? ってなんだよww 行ってくれよ!www」
竜神丸「僕も気になってたんですけど、今のところげんぶさんの話題全然ノータッチではたからねwww」
朱雀「ちょっと流石にね。ただ駄弁りに来たわけではないんですからww」
げんぶ「いや、わかってた。話題にオロチとかの話題がないからそうなるだろうなっていうのは分かってたw」
Blaz「仕方ない。オロチとかの無双系はどっちかって言うとキリヤさんとか二百式さんたちがやりそうなゲームだし」
竜神丸「いや別に僕らもすると言えばするのかもしれませんけどね? 正直オロチに興味を持ったことは……」
げんぶ「すごいストレートに言ってきやがるwww」
朱雀「何気に傷つくこと平然と言いますねw」
Blaz「いやぁね……」
竜神丸「伊達に十年近く付き合ってると、そういう所の枷が外れるっていうかね? あ、別にいいじゃんって思うんですよ」
朱雀「それ一方的すぎません?www」
Blaz「かもねー」
ミィナ「はいw そういうことでオロチだけど……具体的にはどういう作品なの? 私たちそういうのあまり知らないので」
げんぶ「そうだね。三国無双と戦国無双は全員知ってるでしょ?」
Blaz「まぁね。偶に話題には出てきますし」
朱雀「同じく」
げんぶ「で、オロチはその二つを合体させていわば公式クロスオーバー作品」
Blaz「ペルソナQとかBBCTBみたいな?」
げんぶ「そこまでは知らんけど、多分そんな感じ。話としてはオロチっていうヤツが軍勢を引き連れて現れて世界を、先にね。融合させるの。で、オロチは軍を引き連れて次々と勇猛な将を捕えていくの。で、そのオロチに対する残った武将たちがオロチへと立ち向かう。ざっくりと言うとあらすじはこんな感じ」
朱雀「つまり、オロチっていう共通の敵を倒そうぜ、って感じになって戦国と三国の武将たちが共に戦うと」
げんぶ「そういう事。けど、それがオロチ初代の話。2まで続いてたんだけど、3でそこから更に融合してる」
ミィナ「なんかすごいスパロボみたいな話になってるね」
Blaz「あーZシリーズか」
ミィナ「あれレベルで混沌としてない?」
げんぶ「Zかー……まぁ多分その位のカオスで合ってると思う。だって3からいよいよ西洋神話の連中も出てくるんだぞ」
Blaz「うわぁ……w」
竜神丸「すごいカオスですねw」
げんぶ「カオスよ。ロキやオーディン出てくるし。それでもアテナが可愛かった」
ミィナ「アテナそんなに?」
げんぶ「そんなに。仮面で隠してて、素顔が凄く綺麗」
竜神丸「あー……ルキナ的な」
Blaz「かもしれませんね」
げんぶ「おいそこw」
朱雀「ちょっと僕にも分かる話をしてくださいw」
Blaz「ハイ、スミマセンw」
ミィナ「あとさ。オロチってそれでもまだ世界は融合されてるの?」
げんぶ「されてるね。3でさらに混ざったから」
ミィナ「それってさ。ぶっちゃけ時代が違うだけで世界全体の話じゃない?」
げんぶ「wwwww」
朱雀「げんぶさん、痛いところ言われて伏せてるww」
ミィナ「ねぇどうなのどうなの?www」
竜神丸「すげぇ腹立つwww」
Blaz「俺も思ったwww」
ミィナ「いやぁ偶には弄らないと!www」
げんぶ「www そうは言うけどよ! 普通どの時代もバラバラだろ? それが一堂に会するんだからすごい話だろ?」
ミィナ「いやぁね。だって多分最初、制作スタッフだってその辺考えてたと思うのよ。これは戦国と三国の話だって。でもネタが無くなったから「もうしゃーねーや」みたいなさw」
Blaz「やめんかwww」
Blaz「えっとさ。この話を一番聞きたいんだけど、R-18の日刊一位取ったの?」
げんぶ「wwwww」
竜神丸「すごいタイミングでwww」
朱雀「え、本当なんですか?」
げんぶ「本当本当www 一位取れたのよ」
竜神丸「つっても、そんな話どうしろっていうのwww」
Blaz「取りあえずげんぶさんがどんな性癖なのかなって」
朱雀「最低だwww」
げんぶ「お前、本当に空気読めないな!!www」
ミィナ「違う。違うよげんぶ。読めないんじゃなくてあえて読まないwww」
竜神丸「余計タチ悪いwww」
ミィナ「てかさ、ここにいる面子そういう系書くの多くない、最近?」
竜神丸「あー……R-18ですか。まぁ確かにこの歳っていうか二十代になってからより書くようにはなった」
ミィナ「ね。げんぶもね。一位」
げんぶ「そこを弄るなw まぁでも俺も確かにそれは同意するわ。なんか十八近くになってからエロいの書くようにもなった」
ミィナ「そうね。ただ一人、朱雀さんは……」
朱雀「僕に何を求めてるんですかw」
ミィナ「え、いやねw 朱雀さんもいずれはこういうのを書くのか、それとも性癖暴露するのかなって」
朱雀「やめてくださいwww っていうか第一、そこまでの文章力ないですからね?」
Blaz「とかなんとか言って、実は言えに帰ったら大量の下書きメモがね」
ミィナ「うん、それBlazだよねww」
げんぶ「wwwww」
竜神丸「ちょっとwww え、そういうことしてるんですか!?www」
Blaz「あー……してますね」
(全員大爆笑)
竜神丸「なにアッサリと認めてるんですかwww」
Blaz「え、いやね、俺らもういい歳したオッサンなんだし、別にそういうのもいいかなって」
げんぶ「おっさんww っていうかこの場の全員まだ二十代だろうが!!ww」※事実です
Blaz「そうよ、けどね。この歳になったらもう既におっさん化は始まるのよ」
竜神丸「いやいやいやいやいやwww」
げんぶ「お前はなに俺たちまで引き込もうとしてるんだwww」
Blaz「え、だってそうでしょ?」
げんぶ「そうでしょ、じゃねぇよwww」
朱雀「うわぁ……w」
Blaz「ちなみにね、俺の性癖は……」
ミィナ「ちょっと!www」
ミィナ「えーっと、このままだとBlazが死んだ目で黙々と自分の性癖暴露するので、とりあえず次の話題ねw」
げんぶ「あー……凄い最低な話だったなw」
朱雀「最低っていうかBlazさんがなんの躊躇いもなく性癖暴露しようとしているのに驚きましたw」
ミィナ「ね。だからね。さっさと次の話題行こうw」
Blaz「はい。次の話題は……竜神丸の行こうか」
竜神丸「はい。てことは僕のはあと……」
Blaz「えっとね、ジオウかスイッチかだね」
竜神丸「そうですね……取りあえずさ。先に聞きたいことがあるんですよ」
ミィナ「ほう。どうした」
竜神丸「この場でニンテンドースイッチ持ってない人。挙手」
Blaz「はい」
げんぶ「はい」
ミィナ「はい」
げんぶ「w お前Blazんところだろうがw」
ミィナ「いや、それでも上げとかないとw 朱雀くん孤立させられないからw」
朱雀「www え、何ですか。スイッチ持ってるのがそんなに悪いんですか!」
竜神丸「うん」
ミィナ「即答www」
げんぶ「すごい迷いのない一言と目で言ったぞコイツwww」
竜神丸「僕らはね、スイッチ買う余裕もなければ買うためのお金だってないんですよ」
ミィナ「すごい切実な話が出てきたw」
げんぶ「w まぁね、そりゃあね。俺たちは生活もかかってるからね。けどだからって朱雀のスイッチ買うか買わないかを邪魔する権利はないだろw」
Blaz「いいえ。あります」
ミィナ「ちょっと、なんか一人増えたんですがw」
Blaz「俺だってね。欲しいのよ。スイッチ。けどね、ないのよ、お金」
げんぶ「すごい片言だぞ、大丈夫かww」
Blaz「正直ね。スマブラできないってだけでここまで精神的に来るのかって思う」
げんぶ「www」
ミィナ「それは仕方ない。だってBlaz持ってるのDXだけだもんね」
朱雀「え、BlazさんXとか持ってないんですか?」
Blaz「持ってないよ。昔、子どものころにDXを買ってもらってそれっきり。Xは友達のところでしただけだしWiiUとかはそもそも本体自体持ってない」
朱雀「あー……それはキツイ……」
Blaz「まぁその分別のゲームとか買ってたって話なんだけど」
朱雀「ちょっとwww」
げんぶ「他のゲーム買う金はあるのかよww」
Blaz「言うて買うのは中古ですよ。スパロボとモンハン以外はね」
竜神丸「そうですね。僕らはスマブラよりも先に欲しいものがある時が多いですしw」
げんぶ「あー……まぁ話は分からなくもないけどさw」
朱雀「ならスイッチ買うお金はあるってことでしょ?w」
Blaz「いやだから、その金はあるにはあるのよ。けどね。他に欲しいものもあるし、真面目な話、大学生活だとかなり出費するからそういうのに回す余裕っていうのがないのよ」
竜神丸「そう。だから、買いたいっていう気持ちはあるけど最近スイッチとかって値段凄い高いじゃないですか。だから、買おうにも金が足らないし、そういうの買うんだったら中古の買った方が安いじゃんってなるんです」
朱雀「え、大学生ってそんなに金使うんですか?」
Blaz「使うよ。参考書とか、それこそ卒業制作、俺が散々Twitterで嘆いてたね。アレ作るにも金かかるし。多分ディアも同じようなことしてると思うよ?」
朱雀「えー……けど、そんなに使うってイメージないなぁ……」
竜神丸「かもしれないけど、他にも飲み会とかで割り勘するからどの道お金は必要。だから、Blazさんの言う通り結構お金は出ていくのよ」
朱雀「へー……」
ミィナ「流石に現大学生であり就活生は言う事違うね」
げんぶ「ね。俺もそうだったけど、説得力あるね」
Blaz「だから、そんな金があるんなら俺は中古のゲーム買って一人自宅で寝転がってゲームしてるってわけよ」
ミィナ「いや、どうやってその話に繋がるw」
Blaz「そう。そういえばさ、スマブラのキャラって何使ってた?」
竜神丸「僕はアイクとかガノンとか重量系を結構使ってましたね。あとはXでメタナイト使ってたけど、重量系のが体に染みついてたから結構ごり押ししてましたw」
Blaz「なんか、言ってたね。前のラジオのコメント(※プチラジオ6-3)参照で。朱雀さんは……?」
朱雀「僕はFE系とか、フォックス系使ってましたね。だから竜神丸さんとはほぼ真逆……?」
竜神丸「ですかね……? で、Blazさんはカービィとかか」
Blaz「そうね。リンク、キャプテン、メタナイト、ピット……まぁ幅広くって感じではあるけど、どっちかって言うと朱雀さん寄りだったかな」
ミィナ「あまり重量系は使わなかったっけ……?」
Blaz「一時期ドンキーとかアイクは使ってたけど、結局は元のに落ち着いていたはず。だから基本、俺はなんでも使うかな?」
竜神丸「あー取りあえず色々使ったけど」
Blaz「そう。結局は慣れた軽量から中量系になった」
ミィナ「それでも結構カービィ使ってたよね」
Blaz「まぁカービィはDXの時から使ってたからな。かなり使い慣れてたし」
朱雀「なら強いてあげるなら……」
Blaz「そうね。カービィとかの軽量系かもしれない」
ミィナ「さーて。ここでさ、ちょっと私から質問したいのよ」
Blaz「はいよ」
げんぶ「なんだ?」
ミィナ「あのさ、みんな今年どのくらいアニメ見た?」
Blaz「アニメねー……」
竜神丸「あ、あんまり見てない?」
Blaz「まぁ色々と忙しかった年なんでねー……それにアプリゲームで済ませてたことも多かったしアニメはあんまり最近見てないわ」
ミィナ「だってBlaz今年何本よ、見たの」
Blaz「えっとね……ジョジョ四部と信長の忍びと……あとなんだろ。本当に片手で数える程度だと思う」
ミィナ「だよね? 今年に入って見る数本当に減ったよね、Blazは」
Blaz「まぁね。この歳になると流石に見るものが減ってきて、別のに興味持ってくるから」
竜神丸「僕もそうですね。最近他のアニメとかは見なくなりましたし、それよりもジオウとかを見るようになりました」
ミィナ「あー……そうね。竜神丸は基本、ライダーメインだもんね。げんぶと朱雀は?」
げんぶ「俺はね、最近Blazと話してたけどデートアライブとか見てた。二期とかもね」
朱雀「僕は……そうですね。まぁ言うまでもなくw」
ミィナ「言うまでもなくなに?w え、普通に話題系を?」
朱雀「う……ん……w」
ミィナ「ほぉ……と言ってまぁシンフォギアだよね。朱雀くんの場合」
朱雀「ええそうですねw あ。そういえば聞きたかったんですが、BlazさんAXZは……」
Blaz「まだ見てない。GXがアレだったからうーんってなってちょっと今足踏みしてる」
竜神丸「あ、そこそこシリーズある作品?」
ミィナ「そうなの。シンフォギア、今四期目までやってて次五期目予定されてるんだけど、その後劇場版までするって話もあるからね」
竜神丸「へー……そんなに人気な作品なんですか?」
Blaz「いや……まぁ人気っちゃあ人気かもな。ただメディア展開はそこまで広くはない」
朱雀「そうですね。アニメが原作でコミックしてアプリ出してグッズ出してって程度ですし。だから、正直映画はビックリしましたね」
Blaz「ねーSEEDみたいなことにならなきゃいいけどw」
げんぶ「おいやめろw」
ミィナ「種運命の話をするんじゃない!w」
ミィナ「で、話戻すけどさ。みんなその分別の作品とか見てたんだよね?」
Blaz「まぁ俺とげんぶさんは昔のヤツ、サルベージしてたね。げんぶさんはデアラもそうだけど、昔の戦隊ものとか」
げんぶ「そうだな。俺はゴーカイジャーとか見てたし」
竜神丸「あーアレですね。戦隊版ディケイドの」
げんぶ「そうねw ちなみにBlazはサルベージしたのは……」
Blaz「俺はようつべで「あっちこっち」って作品見てましたね。日常系のアニメで、ちょっとほっこりしたかったのでw」
ミィナ「あーw」
げんぶ「へー……日常のギャグとか?」
Blaz「まぁ……そんな感じかな? ちょっとニヤニヤしてほっこりしてって。本当に日常系の話であまり非現実的なことがないのよ」
ミィナ「非現実的なねw」
Blaz「おっと、伊御の悪口はそこまでだぜ」
ミィナ「いや、あれはね……うん。まぁね。まだ現実的だよねw」
げんぶ「何を言ってるんだよw」
ミィナ「いやぁね。登場キャラクターで主要メンバーのね……w」
Blaz「大丈夫。アレは日常系のラブコメだからw」
竜神丸「はい。なら、答えは朱雀さんとげんぶさんが見てくるということでw」
げんぶ「なんでだよw」
朱雀「あれ、なんか巻き込まれてるw」
竜神丸「あ、一つ聞きたかったことあるんですけど、いいですか」
ミィナ「ほいほい」
竜神丸「質問なんですが、Blazさんライダーまた見始めたのはいつからなんですか?」
Blaz「僕ですか。えっとね。また見始めたのはビルドの……アレ何話目だったかな。20話辺りじゃないかな? 結構中盤辺りだったハズ」
竜神丸「大体どの辺り……?」
Blaz「確か東都・北都対西都のところ」
竜神丸「あーラビットラビットが出てきた」
Blaz「ええ。あのあたりからリアルタイムでまた見始めました」
竜神丸「ははぁ……ってことはジオウ最初からって」
Blaz「もう本当に久しぶりに。最初っからは多分龍騎の時一話目見たいらいじゃないかな?」
げんぶ「うわ、凄い昔だなw」
竜神丸「ね。だって龍騎……もう十数年……二十年近くになるでしょ?」
げんぶ「なる……ね。確かその辺りだから。まだ二十年は行ってないけどね」
Blaz「そう。その辺りでいったんライダーからは離れたんだけど、また最近になって見てみたいなって思ってビルドを見て。その間に好きなライダー作品見つけてた」
ミィナ「あとさ、オーズもネットの方でみてたじゃん」
Blaz「ああ、そうね。後藤さんがバースになる前辺りからね」
竜神丸「どっちも途中からですね。ちなみに好きな作品は?」
Blaz「まだ全部見てないから言い切れないけど、今のところはWと鎧武、あとビルドかな?」
朱雀「………w」
げんぶ「な、なんだ、どうした朱雀w」
竜神丸「なんか急に朱雀さんが爆笑しましたけどw」
朱雀「いや、ちょっとね……Blazさんに見せてもらった設定のヤツが……w」
Blaz「あーw アレですねw」
朱雀「多分、予想としてはそこにアマゾンズも入りますよね?w」
Blaz「入る入るw 多分入るよw」
げんぶ「オイなんかすごい殺伐とし始めてきたぞw」
竜神丸「なんかW以外の内容が凄い重いのがそろってるw」
Blaz「いやエグゼイドよかマシでしょw」
竜神丸「アマゾンズは同じでしょうw」
げんぶ「あー映画ねw」
竜神丸「好きなライダーってBlazさんは誰ですか?」
Blaz「俺? そうね……まだ鎧武とかは見てないから言えないけど個人的に好きなのはビルドだと多分万丈か……あと幻徳さん」
竜神丸「あー割とそっち方面か。ま、確かにBlazさんその手のキャラ好きそうですもんね。ラグナもそうですし」
Blaz「そうね。だから俺としては悪役っていうかダークヒーロー系が好きなんだと思う。だからローグっていうか西都時代の幻徳さんも凄い好き」
朱雀「ああ、父親のためにあえて敵になってた時のですね」
Blaz「そう。ああいう自分の身を犠牲にするっていうのがやっぱり惹かれた」
竜神丸「ってことはローグも?」
Blaz「そうね。ローグはめっちゃカッコよかったから好きなライダーだわ。けど、それと同じぐらいに好きなのが……」
朱雀「ああ、万丈ですねw」
Blaz「だからやめさない、朱雀さんw」
げんぶ「だからお前ら一体なにを計画してたんだw」
Blaz「いえ、ちょっとねw」
ミィナ「さてさて。最後に控えますは朱雀さんの話題」
朱雀「ええ、はい。そうですね。シンフォギア」
竜神丸「これ僕が知らないヤツですけどw」
朱雀「www」
Blaz「気にしない気にしないw」
朱雀「w えーっとそうですね……今年、僕も初めてシンフォギアに触れて。で、本当にハマってってなってね。すごいシンフォギアと共に過ごした一年だなって思いました」
Blaz「そうか。朱雀さんって割と今年からだっけ?」
朱雀「え、Blazさんは……」
Blaz「俺は初期から。アニメが無印の時、放送されてた時から見てた。正直女の子が主人公のヤツって俺自身恥ずかしいからあまり見れなかったんだけど、終盤の熱さで見逃せなかったから面白かったしちゃんと無印は全部見れた」
朱雀「へー……あの終盤の」
Blaz「そう。フィーネが本格的にあの塔をね。それに三人のキャラがキッチリとしててそっちも見ごたえあったから」
朱雀「そうですね」
ミィナ「私も見たけどさ、まさか一話目で奏さんが死ぬっていうのは本当に驚いた」
Blaz「俺もびっくりした。まさかいきなり一話目でね、高山みなみさんのね、奏さんが死んじゃうっていうのはショッキングでしかなかった」
朱雀「あれはね。本当に僕、驚きました」
げんぶ「あ、みんな奏さん……」
Blaz「うーん……まぁ俺は確かに奏さん好きよ? けど、どっちかって言うとSAKIMORI……」
げんぶ「ああ、そういえばそんな事言ってたなw」
朱雀「え、げんぶさん好きなキャラは……」
げんぶ「俺はクリスとマリアさん」
Blaz「www」
げんぶ「おいBlaz、お前今「想像通りだな」って顔してたろw」
Blaz「ええ、そうですよw」
げんぶ「悪かったな!ww 予想通りでww」
Blaz「いやだってねw げんぶさんの好きなキャラがFGOだとアルトリア・ランサーとメデューサだから、大体その辺りだろうなって思ってたらw」
朱雀「あーそういえば、Twitterでそんな事言ってましたねw」
ミィナ「ねw まさかのw」
竜神丸「そんなに予想通りだったんですか?」
ミィナ「ええ、すーごい程にw」
Blaz「まさかね、俺もそこまでクリティカルするとは思ってもなかったのでw」
げんぶ「お前らなぁw」
朱雀「www えー……で、話戻しますけど、僕は好きなのは響ちゃんと、後はクリスちゃん……で、あとは調ちゃんが」
Blaz「朱雀さん、確かCV悠木さんが好きなのはね、FGOで沖田育ててたから知ってたけど、クリスと調は聞いて以外だった」
朱雀「そうですね。僕は悠木さんのことについて以外ってあまり話しませんしw」
ミィナ「ちなみに理由っていうのは……?」
朱雀「えっとですね、個人的には結構背丈小さい子が好きで、特に調ちゃん結構お世話してくれる系じゃないですか。僕、としてはそういう子って結構好きなので、だから調ちゃんは好きですし、クリスちゃんだと逆じゃないですか。でも逆に世話をしたいっていうキャラだからクリスちゃんもって感じです」
ミィナ「あーなるほどね。クリスは確か炊事あまり得意じゃないんだっけ」
朱雀「そうですそうです。あの、前にあった和装イベントってあったじゃないですか。アレの時に調ちゃんがきっちりとスーパーはしごしたりとかねw」
ミィナ「あーあったあった」
Blaz「見た目小さいけど、実はしっかり者っていうのが……」
朱雀「そうですね。僕としてはストライクな」
竜神丸「ということはロリ……」
ミィナ「違うw 多分違うww」
竜神丸「多分って言ってるところからして思ってはいるんですねw」
Blaz「まぁそうね。ディアほどでないにしろフラグ作ったし」
朱雀「ちょっwww」
(BGM : 君の中の英雄)
ミィナ「あれ。今日はここまで?」
Blaz「えっとね、最後の話、シンフォギアだけど朱雀さんとはもう少ししっかりと話したいので、今回はここまで」
ミィナ「はい、えっとね、エンディングは機動戦士ガンダムAGEフリット編、エンディングテーマで「君の中の英雄」です」
げんぶ「なんかすごい唐突に終わったからどうしたのかと思ったぞw」
ミィナ「そうね。私も驚いたw」
Blaz「ごめんね。年末でしかもあと少しで新年だから」
ミィナ「あー……そうか。時間ないのか」
竜神丸「時間巻いてるから仕方ないですね」
ミィナ「ごめんね、みんな。そのお詫びと言っては何ですが……」
げんぶ「お、なんだ?」
竜神丸「なんか二人の後ろから……」
ミィナ「えーというわけで今年はここに来たお三方に私たちからのプレゼントをご用意いたしました!」
Blaz「ありがたく受け取りやがれーとりゃー(棒)」
げんぶ「投げるな投げるなw」
竜神丸「あ、中身結構しっかりとしてる」
ミィナ「あの、小説ラジオだけどね。その辺はしっかりとしようと」
朱雀「おおー……ありがとうございます」
げんぶ「あ。俺……これなんだ。ドライバー……」
Blaz「げんぶさんのは鎧武の戦極ドライバーとオレンジとレモンエナジーのロックシードを」
げんぶ「あー鎧武かぁ……ありがとうね」
竜神丸「鎧武っていうかジンバーレモンですね」
ミィナ「そうね。前にちょっと二人で談義してたらしいから」
竜神丸「へー……あ。僕のは…………これ……ん?」
ミィナ「竜神丸のは……あ。あれか。雄っぱい」
竜神丸「違うwww」
ミィナ「ゴメン、嘘嘘w」
竜神丸「えっとですね…………あ。懐かしい。…………え!? あ、これは……!」
ミィナ「はい。竜神丸はVバックル。まぁつまるところ龍騎のセットね」
竜神丸「おおー……なんか……ちょっと複雑w」
ミィナ「あ、もってた?」
竜神丸「いやいやいや、でも嬉しいです。ありがとうございますw」
Blaz「はい。えーで、最後の朱雀さんは……」
朱雀「あー……これ完全にイジメですね」
竜神丸「ん?」
げんぶ「なに入ってた?」
朱雀「なんか……婚姻届け……w」
竜神丸「wwwww」
げんぶ「なんでwww」
朱雀「しかもこれ……w 誰ですか、妻のところに「立花響」って書いたの! 僕が喜ぶとでも……」
Blaz「あのね。あのね、朱雀くん」
朱雀「はい」
Blaz「それ直筆」
朱雀「えw!?」
げんぶ(大爆笑)
ミィナ「あー……そういえば書かせてたwww」
竜神丸「うわっw」
朱雀「え……ちょっ……これは……えー……嬉しいのになんか……複雑っていうか、コレ俺未来さんに〇されるヤツじゃないですか!?www」
Blaz「そうね。俺も書かせてた時に本人来たから「あ、苦情等は朱雀さんかディアが受け付けるので」って言っておいたから」
朱雀「ちょっと!!ww ちょっと!!www」
ミィナ「すごいところで凄いとばっちり食らってる人いるwww」
竜神丸「あー……あれですね。ディア君に任せとけばね。万事解決するハズなんですよw」
ミィナ「ハズが付いてるw」
げんぶ「っていうか普通に羨ましいものだなw」
朱雀「これさー……これがさー……普通のヤツだったらね、よかったけど、コレ確実に僕が殺されるヤツですよねw」
Blaz「そうね。取りあえず覚悟しなさいw」
朱雀「おい!www」
ミィナ「えー……ちなみに真面目なヤツわね。こっちの方です」
朱雀「えー……今のヤツで結構ショック食らってるから多分インパクト薄いっていうか……」
Blaz「あー残念。シンフォギアGのボックスだ」
朱雀「www(噴き出して爆笑)」
げんぶ「なんか……なんか妙に羨ましいなお前www」
Blaz「ちなみにげんぶさんには何もありません。マリアさんもクリスちゃんも書いてくれませんでした」
げんぶ「こんのwww」
ミィナ「はい。そういうことで、各自プレゼントは嬉しかったかな?w」
竜神丸「僕とげんぶさんいいですけど朱雀さんwww」
朱雀「ちょっと嬉しいのと悲しいのと……これ僕来年無事なんですかねw」
Blaz「それは……俺も知らんw」
朱雀「ちょっと! だからちょっと!www」
ミィナ「来年も、これでみんな頑張ろうって話ですよw」
竜神丸「あれですね。戦わなければ生き残れないっていうww」
朱雀「それ竜神丸さんのでしょ!w あとどうやっても多分生き残れないwww」
ミィナ「www えー……はい。それでは今年及び今回はここまで! お相手はミィナ=エレメントと!」
Blaz「えー……来年、無事卒業できるかな。Blazと」
げんぶ「はい。来年。またコイツと絡むこととなるだろう、げんぶと!」
竜神丸「えーBlazさんと一緒にディアを弄る、竜神丸と」
朱雀「来年、多分Blazさんのことを恨んでるだろう……っていうのは冗談で、またシンフォギアとかの話をするだろうと思います。朱雀でした」
「「「「「ばいばーい!!!」」」」」
Blaz「この番組は、俺たちの原点、OTAKU旅団。クロガネ隊の提供でお送りしました」
「……さて。来年からは私も出るからね、アーチャー?」
Blaz「はい。というわけで、外伝でもね。よろしくな。マスター」
次回予告 シンフォギアの話をしよう
ゲスト : 朱雀 (追加、変更予定)
それでは皆さん、良いお年を!
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ってなわけで今年の小説書き納め、無事に投稿しました!
最後まで楽しんでいきましょう!
「ゲストは、げんぶさん、竜神丸さん、朱雀さんです!!」