No.978172

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw


文章訓練中です。><

2018-12-26 21:47:13 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:199   閲覧ユーザー数:199

前回の続編ですw

 

ですから前回にも色々と書きましたが、これらの陰謀は主に自分の身内に一時預ける、自分の態度の気に入らない子供のせいにすべてして何食わぬ顔をし続けて最終的にアリバイとか存在証明までかりてなりすまして、ずっと子供が付き合っていた人とか好きだった人、あるいはよく似ているタイプと何食わぬ顔をして、父親が情事・密会にふけようとしている、そういうことなんだと思います。

 

だから、予め、そこに最終的に住まわせる子供より自分達―つまり親―のタイプが似ている人がオーナーの住居に移動させたりしようとするんだと思います。

 

それはやはり、最初からの目的どおり、自分が過去好きだったけど駄目になった相手を誰にも取られたくないからと身内と何とか遭遇させて交際までするように仕向け一時預けをしていただけなので、最終的に子供が持っている全ての交際に都合が良い権利を剥奪するために、自分が最も有利な環境の住居に移動をさせてから、真面目にあの楊貴妃の結婚相手が息子から略奪したのとまったく同じの現象を平然と巻き起こそうとしているのだと思います。

 

又、そういうつもりだったんだけど、結局途中でそういう魂胆がミエミエだったり、略奪を成功させるために、悪霊召喚憑依術を依頼したり、何かとイラついて関係が悪化するように策略したために、その被害にあった自分の身内など関係者達が刃傷沙汰になったり、揉めたり、その挙句の果てに悩んで、大喧嘩になり殺害事件が起きたり、ついこの間の飛び降り自殺―自分が隠れてコソコソと人のアリバイを借りて密会・情事にふけっていた通常とはちょっと組み合わせ違いの魅力的な相手と会うためのアリバイがすっかり消えてしまって自分が最も毛嫌いしていて苦手だけど、どうしても避け切れなくなって思い切って交際をしてみたらやっぱりとんでもなくて死にたくなったとかもホストに心を弄ばれた以外にもそういうことは絶対にあったような気がするんでえす―なんてのももしかしたらそういう例のあのタイプ達特有の最終的には平然と自分のお気に入りの交際者を一時預けていた身内も餌食にして恋の夢を叶えるという陰謀のための哀しい痛ましい犠牲者だったのかも・・・と思うのはこの私だけでしょうか?!

 

そして、彼等はいつも同じ魂胆性質、同じ悪癖を持った仲間と大勢で組んで動いていると思います。

 

作品作りのゴーストとかアニメの脚本づくり、映画作品の脚本・ゴーストの面でも自分等の仲間の夢が叶うために自分等に都合が良い人間関係が誕生するために身内の人間関係をいつもひっかき回しているのもこの連中だと思うんです。

 

つまり、身内やそれ相応の信頼できる相手に対する自分が過去好きだったけど結局途中で駄目になった人物の一時預けは、身分証狙いとか銀行通帳の名義狙いと同様、地面師並みの詐欺集団じみたあの宗教の一派にとっては、己等の求める人間関係をまっとうして行くためには、当前のセレモニーなんでしょう。


 
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