前回の修正版ですw
こんなことって実際あるかもしれない・・・。について書きます。
◎たとえば自分の親友の交際者本人とか交際者によく似ている人を自分が過去にすごく好きだった時期があるけど最後色々な事情が重なって駄目になってしまった場合のことについて書きます。その時、それでも自分が未練がすごかった時、その後の近況や交際関係、その他あらゆる情報を知りたいと思ったとします。そしていつかはチャンスがあったらまた復縁したいという願望もすごく強かったら、多分、自分の身近な人とその自分を断ったけど忘れられない相手が何かと接触を持ったり付き合うように仕向けるような気がするのです。どうしてそうなるのかと言うと、やはり駄目だったけどまだ未練がすごいからだと思います。そのため、自分の身近な人と交流をその人が持つように自分の作品技術とか商売テクニックによって多くの仲間と組んで自分の未練がある人やタイプの人が自分のテリトリーにいつもいるように仕組むということは大いに考えられると思います。
◎そして、上記の状況の場合、本当に未練がすごかった場合、最悪は、自分の身内に自分の好きだった人やタイプの人を一時預けるってことも実際あるように思うんです。それがもしかしたら過去のうちの父親だったかもとか思ったりしています。―もしかしたら現在もそうかもですね―だから、そのように自分の身内も利用して自分の未練があった人やそのタイプの人を身内と一時交際させてその間に自分は様々な手法で、また自分とか自分タイプがその人物を交際をできる様にいろんな策略をしかけて行くっていうことは絶対にあると思います。
◎そして最も最悪な悪党みたいな手段についてをここに書きます。たとえば、自分が過去に付き合って思い出がある人のことを自分からその人を奪った人、そしてそのタイプ、さらに自分を断った人、そのタイプののせいにすべてしてすごい大作を作り上げ、―最も代表的な大作の一例がみなさんがご存知の「タイタニック」でしょう、これほどの印象深い名作をつくったのも自分の本当に好きだった人を自分の近親相姦じみた交流を断った子供のせいにすべてしたいためだったからだと思われます―そのことを策略している思い出があった相手とは自分は実際は何も無かったという風にみせかけようとしている人物がいたとします。またその人物タイプが悪用する18番の相手はもち自分のお気に入りを奪ったように見えた人―実際はその人は当時は世間知らずで気づいたら(一言ではとても言い表せないほどのたくさんの)色んな弱みを握られて大変な状況に陥っていたので相手から逃げられなくなっていただけだったとしても―が複面相だったとします。その場合、真実は自分が隠していた過去に本当に好きだった人物とその人が付き合っていただけなのにその人のすごい人柄が分かってすごく怖くなって疲れてしまったので人相が変わり果てて逃げ腰になった瞬間をキャッチしたとします。するとその途端、本当は自分が好きだった人と付き合っていただけなのにその実際はライバルの人物、相手を自分、自分タイプと付き合っていたことにした―または明らかにそう見えるような―すごい作品をつくって周囲の目を晦ませてその後周囲の妬みと嫉妬だけで相手の人生を半生涯つぶして行こうとするってことも実際にあると思いますよ。―もちろん、そうなったら自分と何かあっても不思議じゃない人相のままでずっといさせようとするような圧力的な嫌がらせを年中しかけて来ると思います―その時にさらに上記の企みも絡んでくるとかなり長期戦の色んな詐欺やそれによるバグが人生上自分の身に年中絡んで来ると思います。―元々私は痩せると濃い顔なんです、このことはお面奴隷はいっさい関係ありません、恭子ちゃんと出会っていた時は痩せていて濃い顔でした、そのことを証拠隠滅するために何人も自殺させたり異常な性質なのがうちの父親みたいなすごい怖い根性の連中だと思います―
*昔すごく好きだったけど駄目で未練がものすごい人やタイプの人を子供に一時預けして機会があればまたぜひと考えている男性の多くが私の父親タイプのような気がするんです。その間に多種多様な試行錯誤を繰り返しつつ、何とか自分が生きている間に子供や子供タイプと近親相姦じみた交流のお膳立てを未練がすごくそれらのタイプの人にそのことを理由に接近してお願いするように思うんですが、その場合はあくまでその理由は建前で実は何でも良いからとにかくまた未練がすごくある人に再び接近する理由が欲しかったってことなんだと思います。同時に子供が何かあったってことにした方が、売り飛ばしやすいからでしょう、せっかくまたチャンスが訪れたとしてもおこづかいが無かったらどうしようも無いからぜひ売り飛ばしたい子供を常に悪者にするしか自分等の願望が叶う事は多分この先一生無いのですから・・・。
また同時にこのような悪癖を持っている父親のことをすごく同情して味方をするような人等も本当に疑ってしまって申し訳ないですがおそらく同じ、あるいは似たような悪癖を持っている人々だと思うのです。一時預けをめぼしい他人にする男性達はすごく多いと思います。その間にきっと貯金でもしていづれは奪い返そうとしていると思います。でも特に嫉妬深い男性達は、付き合えない間も極力嫉妬心を抑えたいために年中接触していたり会っていたとしてもそれほど嫉妬をしないですむ、肉親の中の誰かに一時預けをする習性がきっとあるのだと思いますよ。
おそらく彼等からしたら育ててやった恩があるからそれくらいしてもいいじゃないか??くらいの考えなのかもしれませんね。
上記が元来すごい面食いで高級品としての価値がすごく高い値段がすごく高い人しか興味が沸かず、他のタイプでは、絶対に駄目な家系の人物の子供売り活動の全貌の詳細の一部です。
そして、何を隠そうこの私が上記に何度も書いた問題の“一時預け”の陰謀に始終付きまとわれているタイプだと思うんです。たまに再会したり復活した時に身分証略奪や―というかこれはすぐ紛失届けと再発行が必要になりますから―銀行通帳の名義をもらうために早急に形だけ一緒の住所になりたがる“やど借り現象”に付きまとわれやすいタイプだと思うんです。―特に自分が太っている時にそれを早急に行いたがることが既に明らかなる真実として顕著になっています―
自分は通常、売り飛ばす口実でいつも悪者にされていますが、実際は二人きりになってもそんなに害があるタイプじゃないと知っているからこそ何度も仕掛けて来る内容のおぞましくてとても怖い陰謀だと思うんです。
つまり、本当に好きな自分と似ているタイプと付き合うために何処までもとことん悪になれる、子供すらも平気で売り飛ばすことができる、それがあの例の宗教で言うと、本当にとっても失礼なお話ですが、女教祖タイプと元祖教祖タイプの組み合わせだと思うんです。
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