前回の修正・追加版を書きます。
昨日の深夜みた夢・・・。について書きます。
昨日の深夜の2時頃みた夢について書きます。
ただ一声女性の声が聞こえて「やめて~~~!」とそれほど大きな声じゃないけど叫んでいました。
顔とか姿はまったく見えませんでした。―若っぽい声だけど年齢は不詳です―
つまり声だけが聞こえる夢でした。―若っぽい声だけど年齢は不詳です―最近はこういった夢が多いです。分けあって顔を見せれない人がつくった夢なのでしょう。
また、その声は助けを求めている感じにも聞こえたし、周囲の反応を試しているようにも感じました。
どちらにも受け取れる感じでした。
ただし、苦しくて今にも死にそうな呻き声とは違うようでした。
上記のことだけが唯一の救いというか、それほど胸騒ぎがする感じでは無かったです。
でも一寸先は闇で今後はどういう展開になって行くか、どんな怖い夢を見るか分からないので、要注意だと思います。
また、その夢の声を聞いた後すぐ目が覚めて携帯電話の時計をみたら2:36でした。
*高級品販売に夢中な人は、既に交際相手とかフィアンセ、結婚相手がいる人であっても自分の高級品のお客さんだったり、何か弱みがある相手だとそのことを周囲に絶対に知らせる事はありません。何故なら高級品のお客さんのプライバシーを守り無事目当ての相手との関係を成功させることの方が大事だからなんです。だから高級品のお客さんと知り合って、買われたイニシャルタイプの方が夢中になって入れあげるってこともまったく無いとは言い切れないのでそうなった場合、さんざん入れあげた挙句の果てにやっとそういった情報が入ってきたり、そのことは最後まで隠す形だけど突然すごい断り方をされて絶望的な気持ちになって自殺とかとんでもない事件が起こることもあると思うんで、そういう時こそ、周囲の人間関係の情報とかその他色々とおせっかいと思えるほどすぐに情報を流してくれるような世話焼きのタイプの知り合いがすぐ傍にいるととても助かるし未然に悲惨で怖い事件や結果を防げることにもつながると思うんです。
○確かに他の昔の横浜地区のWタイプ以外にエリちゃんって子もすごくホスト遊びする際にとても役立つ親切な人だったんですが、―エリちゃんはあるホストクラブのナンバーワンの男の子と同棲をしている女性と友達でした、ナンバーワンホストは私達が当時よく通っていたホストクラブの主任でもあり、エリちゃんに頭を下げて僕の彼女と遊んで上げてとお店の中で頼み込んでいる姿も見たことがありました。何故そうなるのかというと、エリちゃんは、当時の一緒に働いていた接客店の偉い人とも人相とかスタイルがよく似ていました、なので、顔が利くタイプだったからでしょう(このお店は違法ではありませんでした)―
ただエリちゃんはとにかく、親切過ぎるし、もっともっと凶悪なタイプ―穴の毛一本まで・・・とか下手したらお店一軒でも平気で潰す様な悪魔の性質みたいな人に遭遇した場合のことを考えるとWタイプと絡みがあった方が初心者のホスト遊びは絶対に安全な気がするんです。ホスト遊びの結果、自殺がとても多い現在では、常に最悪の事態を想定して人間関係作りに励んだ方がベストだと思うんです。
◎今ちょっと、重要なことを思い出しました。それは何かというと、この間、(https://matomedane.jp/page/14847)このサイトの動画に出て来る新宿歌舞伎町で飛び降り自殺をしようとして結局助かった女性ですけど、その女性の顔が丸っきり同じとまではいいませんが、数十年も前に毎日横浜の元住吉のホストクラブに通っていた時のホスト通い仲間の一人のWタイプだったリカちゃんというあだ名の女性が指名をしていた―残念ながら名前は忘れてしまいました―ホストにタイプが似ているということです。ちょっと奇遇だなって今とても強く感じています。
*リカちゃんは細身でいつもミニスカートとかボディコンなどすごいセンスが良くてお洒落な格好をしていました。またヘアスタイルはロングのソフトカーリーヘアでいつも髪の毛が大きく膨らんで見えて噴火しているような感じにも見えましたが顔の感じはおしょうゆで古風な感じで、そのアンバランスがまた非常に個性的でした。
リカちゃんが指名をしていたホストは、今流行のEDLが男になったような感じでした。すごくハンサムで口が上手い感じでした。もちろん職業柄すごくお洒落でした。
リカちゃんと、いつもリカちゃんが指名をしていた例のタイプのホストの性格の決定的な差は、リカちゃんは馬鹿正直なくらいお腹に何もなくて本当のことをすぐ正直に話して何でも教えてくれる性格だったのに対して―これも顔つきと違って性格がすごくオープンであけすけ、見た目の顔立ちの印象と性格が異なっていたと思います。
―彼女に指名をいつもされていたホストさんの方は、いつも何かお腹に一物あって、隠し事が多い感じで愛想が良い割には、ばれなければいつまでも悪質な嘘―たとえば既に将来を誓っている決まった交際者がいても、平気で他の人には“交際者はいません”とか、“ただの友達”とか“知り合い”などの嘘を平気でつきそうな感じに見えました。
―ここまで書くのは実際あのホストクラブに毎日通っている時代にその問題のホストさんからチークを踊っている最中に「僕の両手で君のこと包んであげる・・・」と耳元で囁かれたことがあるんです―
その直後にリカちゃんがすぐに「私の家に遊びに来てお風呂に入ったりしているんだよ!」とすぐ教えてくれんたんです、それで私、ああ、このホストはある意味駄目男、みたいに思ったし、あの一言でその後そこのホストクラブに大きくはまって無駄な出費をせずに済んだことは本当なのです。
―ただホストという仕事上職場では指名欲しさも遭ったでしょうけど、別の横浜のホストクラブのナンバーワンみたいに同棲をしている彼女を平気でお店に呼んでみんなに紹介してそれでも成績がいつも良いようなあんな責任感が強くて、嘘がなくて公明正大で仕事もバリバリできるホストさんと比較すると本当に情けない・・・つまんない、ある意味女性の敵、みたいな最大の欠点の持ち主であることには間違いないと思います―このホストさんも原型は古風な薄い顔でした―まあ、これは私の独断と偏見による判断ですけど・・・―
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