No.976666

新ビーストテイマー・ナタ【解説7】

リュートさん

解説の方が書くのが楽しい今日この頃。

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2018-12-14 19:33:02 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:108   閲覧ユーザー数:108

精神年齢は十代なのに、なぜか考え方が年寄りだと言われる作者です。私は子育て経験はありませんが、子守り経験は十歳くらいからありますので、ゲイザーの言っていたありがとうとごめんなさいが言える子になりなさいは、子守りの時に言っていました。

 

ネットでは私の年齢がわからないと言われた事があります。私の話し方を聞いて50代だと勘違いされた事もありました。リアルで50代の人とよく話すのですが、時々ジェネレーションギャップを感じます。50代にしかわからないネタと言うのがあって、それが私にはわかりません。

 

普通に話してたら、てっきり30代くらいと思っていた女性が、20代くらいの職員を私の娘と紹介してきたので、タメ口で話していたのに、遥かに年上だったと知って、驚いたことがあります。だから私の作品には30代に見える50代の女性が出てきますが、綺麗な50代はいますよ。

 

私の今、働いている職場の上司の女性は下手したら20代にも見えるんです。絶対に年下か同い年だろうと思っていたから、タメ口で喋ってすいませんと言うと、若く見られて嬉しいと言われました。一応、上司なんですが、偉そうにしていないのも、その原因かもしれませんが…。

 

今いる職場は楽しいし、上司の女性もとても良い人なので、このまま続けて行きたいと思うのですが、収入が少ないです。以前、働いていた職場の方が収入が安定していましたが、そこの上司は腹の立つ喋り方だったし、仕事内容も楽しくなくて、ストレスが溜まって辞めました。

 

この前もオオカミ姫のキャラクターのシープルを描いて職場に持って行きましたが、上司の女性が可愛い!と褒めちぎってくれて、写真撮って良い?と言われたので、撮らせてあげたんですけど、ホームページ載せても良い?と聞かれて、これゲームのキャラですよ?こんなもん載せて良いんですか?と。

 

まあオオカミ姫は知名度も低いし、小さなホームページに載っても多分、誰もシープルだと気付かないと思いますが、何のキャラかわからない癖に、なぜか女性たちみんな喜んでました。本当にこれ、自分で描いたんですか?すごい!って言われたけど、他に誰が描くと言うんだ。

 

前にいた職場でも去年のクリスマスに描かされたクリスマスツリーと雪だるまの絵が、この前ちょっと事務所に顔出したら、今ちょうど貼ってあって、いつでも戻って来て良いからねと言われたんだけど、戻る気はもうないんですよ。

 

シープルの二次創作は当時、オオカミ姫のギルマスさんにリクエストされて描いたのですが、それが確か1月頃だったかな?その際に下書きだけしていたのを最近、年賀状を書いていてシープルを発見して色塗りをしたので、久しぶりにオオカミ姫にログインしてミニメ送りました。

 

ただし私はオオカミ姫に嫌な思い出があり過ぎて、画面を見ているだけで吐き気と頭痛が起こるのでまたログインしなくなりましたが、そのギルドには絵師のフレンドがいたんです。同じクリエイターの方なので話がよく合いました。

 

ギルドレートXランク以上のかなり強いギルドだったと思います。私がいじめを受けたと言うと大抵の人が強いギルドで受けたと勘違いしていましたが、私がいじめを受けていたのはSランク以下の中堅ギルドだったりします。Aランク以下の弱いギルドでもいじめはありません。

 

Xランク以上のギルドでは強い敵と当たっても敵を褒めちぎっていました。今のは敵が上手かったとか負けても言ってるんですが、Sランク以下のギルドでは、負けた癖に下手くそが!とか暴言吐いてたりします。ストレートにしねと言ってた人もいました。

 

私も、しねとか言われるのは怖いのでやめてください…とは言うのですが、口は悪いけど良い人だよなどと言われて、やめてもらえませんでした。ぶっちゃけ怖いし、居心地悪かったので抜けたんですが、抜ける際にいじめに遭って性格が悪いと罵られます。

 

敢えてどこのギルドとは言いませんが、ギルドを抜ける際にいじめを堂々と行うようなギルドを良いギルドだといくら言われても、私がそのギルドを良いギルドだと感じることは永遠にありません。私の小説にもいじめについての考えをたくさん書いてます。

 

いじめた側は楽しくて仕方がないかもしれませんが、いじめられた側はとても苦しんでいますので、自分たちのしたことを反省して償って欲しいなと思っています。おそらくいじめをしてた人で、これを読んでいる人はいないでしょうし、一生反省することはないと思いますけど。

 

昔、別のゲームで私がいじめを受けた理由も私がいじめられっ子をかばったのが原因でした。元カノとはそこで出会って私の作品のファンだと言われました。いじめを一緒になって楽しんでる人や、いじめを黙認して助けようともしなかった人は全く苦しんでいないのに、いじめを止めようとした私だけが苦しんでいたのです。

 

私の作品にはいじめっ子に対してのメッセージが含まれていました。いじめをするのはカッコ悪いと言う隠されたメッセージです。元カノはそれに気付いていました。私の作品をつまらないとこき下ろす人は、ほぼ確実にいじめっ子でした。私はいじめっ子の本質を描いてるから。

 

私の作品を読んで不快になるのは、おそらくいつもいじめを楽しんできた人か、いじめを黙認して知らんぷりしている自称善良な人たちだと思います。私はそんな人が不快になったとしても全く悪いと思いませんので、この作風を変えるつもりはありません。嫌なら見に来ないで。

 

そう言うこと言うから悪いんだよって声が聞こえてくるなぁ。何が悪いんですかね?悪いのはあなたたちの方でしょう?人の悪口を言うのは楽しいけど、自分が言われるのは嫌だと言ってるようにしか聞こえません。私は人の悪口を言うのは楽しくありませんが、私が言わなければあなたたちはずっといじめを正当化するから。


 
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